第2次釧路市環境基本計画改定版 素案への意見募集結果

ページ番号1013781  更新日 2024年2月5日

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 「第2次釧路市環境基本計画改定版 素案」に対して、市民の皆様からご意見を募集しました結果について、ご意見の概要と市の考え方は下記のとおりです。ご意見をお寄せいただきありがとうございました。
 寄せられたご意見等について検討した結果、「第2次釧路市環境基本計画改定版 素案」を一部修正することとしました。

意見募集結果

案件名

第2次釧路市環境基本計画の改定について

募集期間

令和5年12月19日(火曜日)~令和6年1月18日(木曜日)

意見の件数(意見提出者数)

8件(1人)

意見の取り扱い

  • 修正(案を修正するもの):1件
  • 既記載(既に案に盛り込んでいるもの):0件
  • 参考(今後の参考とするもの):7件
  • その他(意見として伺ったもの):0件

意見の受け取り

  • 電子メール:1人
  • 郵送:0人
  • ファクシミリ:0人
  • 直接持参:0人

意見の概要と市の考え方

市民等の意見の概要

件数

意見に対する釧路市の考え方

【エネルギー関連計画及び経済活性化施策について】
・釧路市においても、エネルギーに関する行動計画等を本書に記載する、もしくは別に明確に示すべき。
・釧路市が定める環境の定義や行政システムを「カーボンニュートラル」や「ゼロカーボン」を見据えた部門横断的な専門部署の新設など必要な対応を検討されたい。
・釧路市の当計画においても脱炭素化による経済活性化及びレジリエンス向上等の視点を盛り込むべきではないか。
・当計画においては「水素社会の実現に向けた調査・研究を進めます」よりも更に踏み込んだ施策の方向性を記載し、様々なアクションを促進することが必要である。
・本計画においても、計画の目的にも合致するカーボンニュートラルポート形成に係る事項を明確に位置付けるとともに、その内容を施策の方向性に記すべきである。
・北海道が「ゼロカーボン北海道」の実現へのキーワードとして掲げている、Change(転換) 、Challenge(挑戦) 、Creation(創造)の3つの「C」のうち、当計画案はChangeのみで、Challenge 、Creationの視点がない。
・地域の持続可能な発展の具体的な指針となりうる計画としていただきたい。

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【参考】
 釧路市環境基本計画は、環境の保全および創造に関する施策を総合的かつ計画的に推進することにより、持続的発展が可能な社会の実現などの基本理念を実現することを目的としており、挑戦や創造の視点を含んだ施策の方向性を示しております。
 このため、水素社会の実現やカーボンニュートラルポートなど、エネルギーに関する行動計画や、経済の活性化、レジリエンスの向上などの視点を持った計画は、現在、北海道が実施している道内水素等ポテンシャル調査事業の結果などを踏まえ、研究を進めたいと考えております。
 また、カーボンニュートラルの達成に向けては、市役所内部に副市長を会長とした部長級職員で組織する「釧路市環境対策推進会議」を設置しており、エネルギー関連団体などの皆様とも引き続き連携を図ってまいりたいと考えております。
【炭鉱資源活用と地産地消】
 エネルギーの地産地消において、日本最後の坑内掘り炭砿を有する地の責務として、石炭を始めとした炭砿から生み出される資源の有効活用について言及する必要がある。

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【修正】
 施策の方向性において、温室効果ガスの吸収源対策のうち、「(新)二酸化炭素を利活用するCCUSについて、調査・研究を進めます。」を、より明確に「(新)地域資源である石炭由来の二酸化炭素を利活用するCCUSなどについて、調査・研究を進めます。」に修正いたします。

このページに関するお問い合わせ

市民環境部 環境保全課 環境管理係
〒085-8505 北海道釧路市黒金町7丁目5番地 釧路市役所本庁舎1階
電話:0154-31-4535 ファクス:0154-23-4651
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