災害時の避難場所について

ページ番号1018748  更新日 2026年3月31日

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 家族で津波対策を進めています。川沿いに住んでいるので、近所の避難場所の高さが低いのではないか…人が多くて避難できないのではないか…と不安です。避難場所にできるような、より高い建物は建てられないでしょうか?釧路市の具体的な大津波対策を教えてください。

 まず、釧路市が現在取り組んでいる津波避難対策についてご説明いたします。
 津波対策を行うためには、最大クラスの津波の高さを特定することが必要不可欠であり、令和2年4月には国が現状で想定しうる最大クラスの地震・津波のモデルを公表、これに基づき北海道が令和4年3月に最大クラスの津波の高さである「基準水位」を公表したことにより、安全に避難できる高さの特定が可能となりました。
 同年4月からは、津波から身を守るためには早期避難が重要であることの周知、避難先となる避難場所の確保を津波対策の2つの柱と位置づけ、出前講座や防災学校などで早期避難を周知するとともに、既存施設の活用や避難場所の新設などにより、より多くの避難場所を確保するための取組を進めています。

 市が指定している津波からの避難場所については、建物の所在地ごとに基準水位と避難する建物の階層の床高を図面等で確認して、安全に避難できる高さを有した建物を避難場所として指定しており、釧路市Webハザードマップなどで施設名とあわせて避難階層も公開しています。

(中略)

 市内には、津波が到達する前に徒歩で避難場所まで到達することが出来ない「避難困難地域」が数か所存在しており、市では、避難困難地域の解消を最優先に既存施設の活用や新たな避難場所の建設などの取組を進めています。避難困難地域以外の地区においても、既存施設を活用した避難場所の確保を進めてまいりますので、ご理解とご協力をお願いいたします。

Webハザードマップ:https://www.city.kushiro.lg.jp/area/bousai/map/page00015.html

(令和8年3月2日回答)

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