釧路市廃棄物減量等推進審議会(令和8年5月22日 第1回開催)

ページ番号1019050  更新日 2026年6月2日

印刷大きな文字で印刷

開催日時及び場所

2026年(令和8年)5月22日(金曜日)午後1時30分
釧路市防災庁舎5階 災害対策本部室

主な議題

釧路市一般廃棄物処理基本計画の改定(中間見直し)について

結果

質疑応答あり

発言趣旨

(委員1)

単身世帯の増加や高齢化に伴う生活スタイルの変化、惣菜や個包装商品の利用増加等が、プラスチックごみの増加に影響しているのではないか。

(事務局)

他都市との比較データを踏まえ、釧路市は生ごみの割合が比較的少ない一方、プラスチックごみの割合が高い傾向にあること、単身化や高齢化などの世帯構成の変化との関連が考えられる。

(委員2)

可燃ごみの中にプラスチックごみ等の混入が多いことの理由・原因についてどう考えるか。

(事務局)組成分析をみると、プラスチックごみの中でも調味料等のプラスチックごみがなかなか資源に回っていかない現状がある。市民の皆さまへの協力を得ながら「洗えば資源」を浸透していきたい。

(委員1)

マヨネーズ等の容器を洗浄して排出することについて、水道代や手間の負担も考慮し、市民が実践しやすい範囲を分かりやすく示す必要がある。

(事務局)

全量を完全に資源化できるものではなく、汚れの付着状況や排出行動、収集後の品質確保といった課題を踏まえながら、実効性を確認しつつ段階的に周知・啓発を進める。

(委員1)

企業との連携による回収拠点情報の共有、店舗回収の活用、広報手法の工夫をお願いしたい。

(事務局)

プラスチック製容器包装や雑がみの適正分別に加え、衣類等の店舗回収との連携、広報紙、LINE等を活用した分かりやすい情報発信に取り組む。

(委員3)

小中学校での出前授業や環境学習、転入者へのごみ出しルールの周知徹底を求める。

(事務局)

コロナ禍明け以降、出前講座等の実績が増加傾向である。今後も学校、地域団体等への働きかけを継続する。

(委員4)

脱炭素、海洋プラスチック問題など、より広い環境施策との整合性はどうか。

(事務局)

一般廃棄物処理基本計画と環境基本計画との関係を踏まえ、資源循環、食品ロス削減、プラスチックごみ対策などの取組を通じて、環境負荷の少ない循環型社会の構築を目指す。

このページに関するお問い合わせ

市民環境部 環境事業課 廃棄物対策係
〒085-0001 北海道釧路市古川町28番地 清掃センター
電話:0154-31-4551 ファクス:0154-24-4145
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。