令和6年3月から適用する公共工事設計労務単価等の運用に係る特例措置等
釧路市では、「令和6年3月から適用する公共工事設計労務単価」及び「令和6年3月から適用する設計業務委託等技術者単価」の市発注事業への適用に伴い、旧労務単価を用いて予定価格を積算した工事及び委託について、新労務単価に基づく請負代金額に変更するための協議を請負業者が請求できるよう特例措置を定めました。
また、令和6年2月29日以前に契約した工事のうち、市と協議して決定する基準日から残工期が2ヶ月以上ある工事については、賃金等の急激な変動に対処するためのインフレスライド条項(工事請負契約約款第26条第6項)を適用することにいたします。
詳細につきましては、下記ダウンロード掲載文書をご覧ください。
ダウンロード
- 特例措置等について (PDF 133.1KB)
- 特例措置に基づく変更協議請求様式(工事) (Word 38.0KB)
- 特例措置に基づく変更協議請求様式(委託) (Word 38.5KB)
- 契約約款第26条第6項の規定に基づく請負代金額の変更請求様式 (Word 15.7KB)
PDFファイルをご覧いただくには、「Adobe(R) Reader(R)」が必要です。お持ちでない方はアドビシステムズ社のサイト(新しいウィンドウ)からダウンロード(無料)してください。
このページに関するお問い合わせ
総務部 契約管理課 契約係
〒085-8505 北海道釧路市黒金町7丁目5番地 釧路市役所本庁舎3階
電話:0154-31-4508 ファクス:0154-25-9505
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。