釧路市地域福祉計画策定市民委員会(令和6年7月23日開催)
会議名
令和6年度 地域福祉計画策定市民委員会
(令和6年度 釧路市社会福祉協議会地域福祉実践計画策定市民委員会と合同開催)
開催日時・開催場所
令和6年7月23日(火曜日)午後4時~午後5時20分
釧路市総合福祉センター 1階 大ホール(オンライン会議との併用)
出席者
【委員】
〈対面〉
西塔委員長、多田副委員長、赤間委員、伊藤委員、今村委員、小林(友)委員、坂本委員、佐藤委員、
住田委員、土岐(勝)委員、土岐(政)委員、野田委員、林委員
〈オンライン〉
小林(麻)委員、本吉委員、米原委員
【市】
福祉部長、福祉部次長(社会援護課長)、社会援護課(福祉政策主幹、課長補佐、専門員、主査)
障がい福祉課長、介護高齢課長、市民環境部次長(市民生活課長)、市民生活課(課長補佐)
【市社協】
〈対面〉
常務理事、事務局長、地域福祉課長、総務課長、総務課(主事)、在宅福祉課長、音別支所長
〈オンライン〉
阿寒支所長
議事
(1)第3期釧路市地域福祉計画モニタリング報告
(2)くしろ地域福祉実践プラン2018モニタリング報告
主な質疑等(発言要旨)
第3期釧路市地域福祉計画モニタリング報告
【委員】
自立支援相談事業について、コロナ禍では相談件数が急増し、それに伴い貸付の相談や社協との連携も頻繁に行われた。貸付の相談は落ち着きつつあるが、コロナ禍で誰かと繋がるということが少なくなっているということを相談の中で感じたため、就労に直結しなくても、外出を通じて人とのつながりを持つ機会を作ることが大切だと感じている。
また、金銭面だけでなく、食糧支援など生活上の困りごとに関する相談も引き続きあるため、今後も相談者の状況や背景を丁寧に伺いながら支援していきたいと考えている。
【委員】
避難行動要支援者避難支援事業の支援組織について、多くの町内会が高齢化していることから、町内会ばかりに支援を求めるのは視点が違うのではないかと思う。特に身体障がい者の避難や車椅子利用者の避難には限界がある。町内会だけに頼る支援のあり方について、市の考えをお聞きしたい。
【市】
この事業は当初、町内会の協力を得ながら進める形で始まったが、高齢化の進む地域では支援が困難であるという声もあった。令和4年度に福祉部のプロジェクトチームで事業の進め方を協議し、名簿情報の提供に同意された要支援者に対し市職員による個別訪問を実施し、その方の状況確認等を行った。その中で、町内会に限らず親族等による避難支援が可能な方には、その方を支援者とした個別避難計画を作成することを説明し、約30名の方が新たに計画を作成した。
今後は、町内会の協力と個別訪問による計画作成の働きかけにより、少しでも多くの方の避難支援体制を整えていきたい。また、今年度は福祉事業者の協力も得ながら、個別訪問による計画作成の働きかけを進めていきたいと考えている。
くしろ地域福祉実践プラン2018モニタリング報告
【委員】
地域食堂と地域サロンについて、令和5年度と令和6年度の実施状況やコロナ禍以降のの傾向をお聞きしたい。
【市社協】
地域食堂は、現在、市内の14か所で事業を展開している。コロナ禍では活動の中止や停滞があったが、後半には感染対策やテイクアウト方式などの工夫により徐々に再開し、5類移行後は概ねコロナ前の状況に戻りつつある。
地域サロンは、コロナ前は44~45か所に助成事業として支援を行っていたが、コロナ禍で大幅に減少した。その後、令和4年度は22か所、令和5年度は27か所と徐々に再開が進んでいる。令和6年度には新規申請も見られ、事業の再開等により実施団体も増えつつある状況である。
【委員】
NPO法人くしろ・わっとでは、交流センター「笑顔のニュータウン」において、教育大学の学生を中心とした学生地域食堂を昨年度に3~4回実施した。これまで北海道からの後援や食材提供、各種助成金による支援を受けてきたが、令和6年度以降の支援状況についてお聞きしたい。
【市社協】
社協では、道内の地域食堂や子ども食堂を支援する団体と連携し、助成事業や物品提供に関する情報を定期的に受け、市内の地域食堂へ情報提供や申請支援を行っている。また、地域食堂等で使ってほしいという寄付をいただいた際に、米などの食材を地域食堂へ分配する取組みを継続して実施している。
このページに関するお問い合わせ
福祉部 社会援護課 福祉政策担当
〒085-8505 北海道釧路市黒金町7丁目5番地 釧路市役所本庁舎1階
電話:0154-31-4536 ファクス:0154-23-4510
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