釧路市地域福祉計画策定市民委員会(令和元年11月28日開催)
会議名
令和元年度 釧路市地域福祉計画策定市民委員会
(令和元年度 釧路市社会福祉協議会地域福祉実践計画策定市民委員会と合同開催)
開催日時・開催場所
令和元年11月28日(木曜日) 午後4時~午後5時25分
釧路市総合福祉センター 1階 大ホール
出席者
【委員】
阿部委員、石割委員、伊藤委員、岡﨑委員、小林委員、西塔委員、佐藤委員、鈴木委員、髙下委員、
多田委員、土屋委員、土岐委員、中村委員、野田(春)委員、野田(正)委員、松尾委員、山﨑委員
【市】
福祉部長、福祉部次長、障がい福祉課長、介護高齢課長、生活福祉事務所生活支援主幹、
地域福祉課(課長補佐、専門員)
【市社協】
常務理事、事務局長、地域福祉課長、総務課係長、在宅福祉課係長、阿寒支所長、音別支所長
議事
(1)第3期釧路市地域福祉計画モニタリング報告
(2)くしろ地域福祉実践プラン2018モニタリング報告
主な質疑等(発言要旨)
第3期釧路市地域福祉計画モニタリング報告
【委員】
避難行動要支援者避難支援事業について、平成30年12月現在の登載者数 2,617人のうち事業参加町内会居住者は67人とのことだが何か問題は生じないのか。
【市】
様々な機会を通じて町内会へ事業参加を依頼しているが、支援者の負担が重いことや町内会の高齢化により、自分も支援してほしい、支援する余裕がないといった声があり、参加に至る町内会は少ない状況である。今後も引き続き協力をお願いしていく予定である。
【委員】
大津波が発生した場合、まず自らの避難を優先せざるを得ず、障がいのある方を同時に支援することは現実的に難しいのではないか。支援に踏み出せずにいるのが市連町の実情であると感じている。
【委員】
市において要支援者の意見を聞いていると思うが、支援を受ける側にはどのような意見が多いのか伺いたい。他の会議で、「助けてもらわなくていい」との発言もあった。この事業が、助られる側の意向に沿ったものとなっているのか疑問を感じている。
【市】
要支援者の中には、家族による避難を希望する声がある一方で、単身で身寄りがなく、車いすを使用し視覚に障がいのある方からは、どうにもできないという声があった。
【委員】
協力町内会において、実際に要支援者と避難訓練等が実施されているのか。
【市】
要支援者が参加しての訓練実施状況については把握していないが、協力町内会には毎年、避難訓練等の実施を依頼している。要支援者の参加については難しい面もあると認識している。
【委員】
訓練実施状況を把握することは重要であり、市としても把握に努めてほしい。
【委員】
計画を次の段階へ進めるにあたり、町内会が安否確認や避難誘導等を行う際の市の連携・協力の在り方や具体的な役割について検討してほしい。
【委員】
ある地区では、防災士と町内会が一緒に要支援者宅を訪問し、町内会全体でどういった行動をとったら良いかをまとめている最中である。課題も多く見られ、命を守るための取り組みについて検討が必要である。
【委員】
くらしごとが開設されて以降、就労支援が大きく進み、生活保護世帯から自立へと移行する世帯が増えているとの実感があり、その取組みを評価したい。
福祉避難所について
【委員】
釧路市に福祉避難所はあるのか。
【市】
市の指定避難所のうち、同一施設内で配慮を要する方が避難できる福祉避難所は9か所ある。また、二次的な避難先として、社会福祉施設と協定を締結している。
くしろ地域福祉実践プラン2018モニタリング報告
【委員】
ふれあい・いきいきサロン事業の活動助成について、釧路地区で地区社協に加入している町内会はどの程度あるのか。また、地区社協に加入している町内会は年会費を負担している一方で、未加入の町内会にも助成を行っている場合、社協の財源に影響はないのか。
【市社協】
現状は予算の範囲内で実施できているが、今後、活動する町内会が増加した場合の対応については、検討が必要であると考えている。
このページに関するお問い合わせ
福祉部 社会援護課 福祉政策担当
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