釧路市地域福祉計画策定市民委員会(令和5年7月24日開催)

ページ番号1018731  更新日 2026年3月24日

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会議名

令和5年度 地域福祉計画策定市民委員会
(令和5年度 釧路市社会福祉協議会地域福祉実践計画策定市民委員会と合同開催)

開催日時・開催場所

令和5年7月24日(月曜日)午後4時~午後5時30分
釧路市総合福祉センター 1階 大ホール(オンライン会議との併用)

出席者

【委員】
〈対面〉
西塔委員長、赤間委員、今村委員、小畑委員、櫛部委員、小林(友)委員、坂本委員、佐藤委員、
住田委員、土岐(勝)委員、土岐(政)委員、中村委員、野田委員、林委員
〈オンライン〉
多田副委員長、小林(麻)委員、本吉委員、米原委員

【市】
福祉部長、福祉部次長(社会援護課長)、社会援護課(福祉政策主幹、課長補佐、主査、主事)
障がい福祉課長、介護高齢課長、市民生活課長
 

【市社協】
〈対面〉
常務理事、事務局長、地域福祉課長、総務課長、総務課長補佐、在宅福祉課長、音別支所長
〈オンライン〉
阿寒支所長

議事

(1)第3期釧路市地域福祉計画モニタリング報告
(2)くしろ地域福祉実践プラン2018モニタリング報告

主な質疑等(発言要旨)

第3期釧路市地域福祉計画モニタリング報告

【委員】
 生活困窮世帯を対象とした子どもの学習支援事業の開催方法や参加者の募集方法についてお聞きしたい。
【市】
 本事業は市内2か所(美原地区・柏木町)で実施している。生活困窮世帯を対象とするため、学校への協力依頼や児童扶養手当現況届の案内に同封するなど、周知方法を工夫している。また、課題である通所は委託先に送迎を依頼している。学習支援に加え、体験学習や居場所づくりにも取り組んでいる。
【委員】
 働く人のための福祉が必要であると実感しており、特に高齢者や障がい者の就労や社会参加の場の確保が重要である。また、各種支援の対象とならない年収の世帯に対する福祉政策があまりないと感じている。これは市の政策に対する課題というよりも、地域全体の大きな課題であると考えており、子育ての問題や人口減少に対する子どもの環境の問題等に大きく表れていると思う。地域福祉計画で幅広く検討する必要があると考える。
 精神障がいにも対応した地域包括ケアシステムなど、包括的支援体制の整備には賛同がある一方、課題の整理やPDCAによる評価手法の構築が課題であると思う。
 まちづくり基本構想が釧路市の最上位の計画とのことだが、地域福祉計画策定市民委員会の委員長がまちづくり基本構想の策定委員を兼ねるなどしたほうが、地域福祉計画を明確に位置付けることができるのではないかと思う。
【市】
 精神障がいの分野における包括的支援体制の構築や、制度の狭間の世帯に対する支援について、課題であると認識している。委員の意見も踏まえ、引き続き検討していきたい。
 また、新しいまちづくり基本構想の策定にあたっては、福祉分野の視点や関係者の意見がより反映されるよう努めていきたいと考えている。
【委員】
 避難行動要支援者名簿の共有にあたり、一部で「自身に責任が求められるのか」という懸念が生じている。災害時は自助が基本であり、その上で見守りすることが大切である。地域でどの様に関わっていくかを町内会と深く話し合っていく必要があり、責任の所在の問題になってはならないと感じている。今後、町内会や横の繋がりで、避難行動要支援者を支援していく体制を作っていきたいと思っている。
【委員】
 町内会は若年層や転入者の未加入が増加し、高齢化が進んでいる現状であり、町内会に避難支援の負担を負わせることは現実的ではないと考える。
【市】
 町内会の高齢化や人手不足、加入率の低下といった現状は把握しており、地域の方々だけでは難しい部分もあるため、福祉事業者の方々にも協力いただけないかと考えている。

このページに関するお問い合わせ

福祉部 社会援護課 福祉政策担当
〒085-8505 北海道釧路市黒金町7丁目5番地 釧路市役所本庁舎1階
電話:0154-31-4536 ファクス:0154-23-4510
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