2022年度 輝くまちづくり交付金提案事業
2022年度 輝くまちづくり交付金提案事業一覧
提案事業名 |
提案者(代表者) |
テーマ・提案事業概要 |
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新規 | 釧路スケートボードコンテスト&講習会 | 釧路スケートボード協会 会長 真浦 琉毅 |
【子どもスポーツの促進に資する事業】 初心者から上級者までの幅広い層を対象としたスケートボードの講習会を開催。また、取り組むモチベーションの向上と維持のため、コンテスト(大会)も開く。その際はこれまでの人脈を生かして、オリンピックメダリストやプロを誘致し、啓蒙普及にもつなげていく。 |
新規 | 災害時緊急連絡シール配布・啓発事業 | 釧路市防災士ネットワーク 代表 石割 宗仁 |
【安心して暮らせる都市】 災害避難に際し、自分の名前を言えない乳幼児、認知症患者、更には障害をお持ちの方々などの要援護者への避難誘導、対応を迅速化するための情報ツールを作成・配布することで、有事の避難行動を円滑にするとともに、ひとつでも多くの命を救うための一助としていく。 |
新規 | ひがし北海道防災スクール2022 | ひがし北海道市民防災サポート 代表 辻󠄀川 実 |
【安心して暮らせる都市】
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新規 | みんなで考える防災研修会 | チームくしろ防災女子 代表 金子 ゆかり |
【安心して暮らせる都市】 講演会とワークショップを組み合わせた研修会を2~3回程度実施。講演会は防災に関する専門家や、長期にわたり避難所生活を経験した方に講話を依頼する。ワークショップでは、避難についての段取りを個人もしくは家族単位で考える「マイタイムライン」の作成や、被災時にいかに平常時に近い食生活を行うかを考える「災害食料理教室」のほか、実際に避難所を見て回り使い勝手を確認するための「避難所探検会」、他者との違いを認め合う事を学ぶツールによる防災ゲームの「クロスロードゲーム大会」、また、令和3年度に実施した「災害0次の持出セット」を含めた持出品や備蓄品についての紹介から、持出品の検討や「防災用品活用術セミナー」などの演習を、講師と協議して研習会として実施する。 |
継続 | フットパスを利用した周遊ルート | くしろ元町フットパスを広め隊 菊池 吉史 |
【地域経済の活性化】
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新規 | 釧根マルっかじりフェスティバル | 釧根マルっかじり実行委員会 実行委員長 清野 弘子 |
【地域経済の活性化】 釧根マルっかじりフェスティバル 日時:10月23日 10時~ 場所:国際交流センター 内容:釧根の特産物やハンドメイド品(音別の富貴紙、白糠のチーズなど)の50ブースを設け実施。大阪在住で釧路と関西を繋ぐ活動をしている秋葉令奈のステージライブも開催。 |
継続 | くしロコデジタルスタンプラリーによる釧路市内アドベンチャーツーリズム推進プロジェクト | くしろロコサイクルプロジェクト 代表 松岡 篤寛 |
【地域経済の活性化】
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新規 | 地域連携による阿寒丹頂の里エリア活用推進プロジェクト | 阿寒丹頂の里活性化協議会 会長 吉田 勝幸 |
【地域経済の活性化】
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継続 | 未来につながる多世代型コミュニティ拠点推進事業 | 特定非営利活動法人くしろ・わっと 理事長 小林 友幸 |
【地域を担う人材育成、安心して暮らせる都市】
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新規 | くしろがわオープンテラス | 一般社団法人 釧路青年会議所 理事長 島本 勇平 |
【若者主体の釧路で働く未来づくり事業、地域経済の活性化、地域を担う人材育成】 地域の若者と連携して、釧路川リバーサイドを舞台とする、釧路の“食”“観光”“家族”をテーマとした、持続可能な事業を2日間にわたって実施 |
新規 | 幼い子どもたちのためのコンサートひろば | 幼い子どもたちのためのコンサート実行委員会 進藤 信子 |
【若い世代で社会全体を支える】 幼い子どもたちのためのコンサートひろば 場所:生涯学習センター大ホール 内容:コンサート、就労支援の人たちによる販売活動を通した交流、子育て世代間交流、多世代コミュニティ交流 |
※例年、審査会については一般の方の入場を認めておりましたが、新型コロナウイルス感染症の拡大を防止するため、今年度の審査会につきましては、一般の方は入場することができませんのでご了承願います。なお、審査会の結果につきましては、後日、ホームページに掲載いたします。
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