手話動画 第9回 【緊急対応編3】落し物をした方への応対

ページ番号1007926  更新日 2022年8月25日

印刷大きな文字で印刷

今回の手話動画は、落し物をした方への応対についてです。
※再生時間は、9分ほどです。

サムネイル:手話動画「緊急対応編3」落し物をした方への応対

以下の手話の表題をクリックしてみてください。その手話表現の動画を直接再生できます。
いろいろな手話表現を覚えていきましょう。

「探す(右手2指の輪を目の前で回しながら右へ移動する)」+「何(尋ねる表情をしながら、人さし指を左右に振る)」

「無くなる(左右に広げた両手を握りながら交差させる)」+「いつ(左手は顎のあたり、右手は胸のあたりに置き、同時に指を折り曲げる)」+「どこ(人さし指を左右に振る。次に、右手5指を折り曲げ、指を下に向けて軽く下ろす)」

「警察(右手の親指と人さし指で円をつくり額にあて、両手で四角い建物の形を描く)」+「届出をしますか(尋ねる表情をしながら、左手のひらに右手の人さし指をつけたまま、少し上げて前に出す)」

  • 「財布(左手親指と4指の間に、右手親指と人さし指でつくった輪を入れる)」
  • 「携帯電話(右手の人さし指をアンテナに見立て、耳にあてる)」
  • 「スマートフォン(左手でスマートフォンを持つ形をつくり、右手の人さし指で操作する)」
  • 「かばん(体の横で、かばんの持ち手をつかむようにして、2回上下させる)」