手話動画 第7回 【緊急対応編1】災害時の応対

ページ番号1007924  更新日 2022年8月25日

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今回の手話動画は、災害時の応対についてです。
※再生時間は9分ほどです。

サムネイル:手話動画「緊急対応編1」災害時の応対

以下の手話の表現をクリックしてみてください。その手話表現の動画を直接再生できます。
いろいろな手話表現を覚えていきましょう。

「建物(建物の形を四角く描く)」+「火事(両手の指先をつけ、屋根の形をつくる。次に、左手を残し、右手の5指を軽く丸め、火が燃え上がるようにひねりながら上げる)」+「起きました(左手の内側から、右手人差し指を素早く上げる)」

「地震です(両手のひらを上に向けて並べて置き、前後に一緒に揺らし、地面が揺れる様子を表す)」

「津波(水平に置いた左手を右手で乗り越え、5指を開いて前方に出し、波の様子を表す)」+「警報が出ました(左手のこぶしを胸に置き、右手2指でL字をつくり、前に出す)」

「ここは(下を指す)」+「危険です(5指を折り曲げた右手の指先で胸をたたき、胸が締め付けられ、不安な様子を表す)」

「安全(両手の指先を向かい合わせて、胸に沿ってゆっくりと下す)」+「場所(下に向けた右手の指先を折り曲げ、下げる)」+「避難(両手を握って交互に素早く腕を振り、走る様子を表す)」+「一緒(両手の人差し指を前に向け、左右から引き寄せ、避難する方向に動かす)」