アスベスト(石綿)

ページ番号1004329  更新日 2022年8月25日

印刷大きな文字で印刷

アスベストとは?

アスベストは石綿(イシワタまたはセキメン)とも言われ、天然に存在する繊維状の鉱物です。
耐熱性・耐摩耗性に優れるとして建築材として広く利用されていましたが、近年繊維が肺に突き刺さったりすると肺がんや中皮腫の原因になることが明らかになり、使用が禁止されています。

アスベストの危険性について

アスベストは、そのあること自体が直ちに問題なのではなく、飛び散ること、吸い込むことが問題となります。
人が大量にアスベストを吸入すると、肺内に蓄積され、肺繊維症(じん肺)、悪性中皮腫の原因になるといわれ、肺がんを起こす可能性があることが知られています。
アスベストによる健康被害は、吸ってから長い潜伏期間の後に発症することが多いとされています。(例えば、肺がんは15年~40年の潜伏期間、悪性中皮腫は20年~50年の潜伏期間とされています。)

アスベストの環境基準等について

アスベストについては、一般大気中の環境基準は定められていません。
大気汚染防止法では、アスベストが「特定粉じん」に指定されており、アスベストを発生させる工場と隣地との敷地境界線における大気中濃度の規制基準(敷地境界基準)として、1リットルにつき、10本以下とされています。

アスベストに関する健康相談について

窓口:釧路総合振興局保健環境部保健行政室(釧路保健所)
健康推進課 保健係
電話 0154-65-5824

大気汚染防止法に基づく届出等について

窓口:釧路総合振興局保健環境部環境生活課地域環境係
電話 0154-43-9152

アスベスト関連情報

市有施設におけるアスベスト対応について

このページに関するお問い合わせ

市民環境部 環境保全課 環境管理担当
〒085-8505 北海道釧路市黒金町7丁目5番地 釧路市役所本庁舎1階
電話:0154-31-4535 ファクス:0154-23-4651
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。