令和7年度 釧路市文化賞・文化奨励賞(令和7年8月28日掲載)
令和7年度釧路市文化賞・文化奨励賞について
令和7年度釧路市文化賞・文化奨励賞受賞者が決定いたしました。
釧路市文化賞

同志社大学在学中に、探検部やカメラクラブの活動を通して、アフガン遊牧民への接触や取材のための写真技術の習得など精力的に活動され、同大学卒業後には株式会社時事通信社に入社、報道カメラマンとして従事されました。昭和55年にフリーランスのフォトジャーナリストへ転身後は、世界の紛争地を取材し続け、これまで釧路市内外、国内外を問わず、写真展・ワークショップ等を多数開催されております。
戦争の表層よりも、そこに生きる人間そのものをとらえようとするその理念は、写真集「マスード 愛しの大地アフガン」などに結実し、第12回土門拳賞や日本写真協会年度賞など、数多くの賞を受賞されております。
また、NPO法人「アフガニスタン山の学校支援の会」を設立し、アフガニスタンのこどもたちの教育支援を続けられている一方、近年は釧路市に活動拠点を移し、実家の店舗跡を活用して開講した「長倉商店塾」や市内での数々の講演活動により、世界を巡り培ってきた知識と経験を次世代へ伝える活動に積極的に取り組まれるなど、本市の文化の発展に多大なる貢献をされております。
釧路市文化奨励賞

高校時代から北海道新聞の川柳欄へ投稿を始め、北海道教育大学釧路分校(現北海道教育大学釧路校)在学中に、当時創立されたばかりの釧路川柳社へ入会されました。
作句を通じて技術の精進を積み重ね、独自の句風を前面に押し出した作品で注目を集め、これまで数々の賞を受賞されております。
平成12年に釧路川柳社の主幹に就任されて以降、現在に至るまで、川柳講座の開催や釧路文学館事業への協力など、釧路市内における後進の育成や川柳文化の普及に努められており、本市の川柳文化振興に多大なる貢献をされてきました。
また、東北海道川柳連盟の会長や北海道川柳連盟の会長を歴任されており、北海道川柳連盟においては発足してから初めて、道央圏以外からの会長選出となるなど、釧路のみならず、北海道の川柳界においても欠かせない存在となっております。
さらに、ご自身の作句活動に加えて、全国各地の川柳大会等の選者や、全国展開の通信講座の講師など多種多様なご活躍を続けられているほか、全日本川柳協会の常任幹事に就任されるなど、全国規模で川柳文化の普及・振興に尽力されております。
釧路市文化賞とは
「釧路市文化賞」及び「釧路市文化奨励賞」は、釧路市の文化の発達に貢献した個人又は団体を表彰するため、昭和30年に創設されました。
これまで、芸術(音楽、文学、美術及び芸能)及び科学(自然科学及び人文科学)の分野で釧路市に多大なご貢献をいただいた方々・団体を表彰しています。
釧路市文化賞~個人:56名、団体:13団体(令和7年度現在)
釧路市文化奨励賞~個人:48名、団体:24団体(令和7年度現在)
過去の受賞者
過去3年間の受賞者は表のとおりです(過去の受賞者一覧は下記ファイルをご覧ください)。
年度 |
文化賞 個人 |
文化賞 団体 |
文化奨励賞 個人 |
文化奨励賞 団体 |
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R4年度 |
北畠 立朴 (文学研究) |
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石田 憲一 (音楽) |
釧路市民吹奏楽団 (音楽) |
R5年度 |
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釧路交響楽団 (音楽) |
R6年度 |
佐藤 宥紹 (郷土史研究) 故 柏﨑 敏一 (美術) |
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ダウンロード
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過去の受賞者一覧 (PDF 209.0KB)
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釧路市文化賞条例施行規則 (PDF 101.0KB)
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申請書・推薦書(個人) (Excel 68.5KB)
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申請書・推薦書(団体) (Excel 66.5KB)
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このページに関するお問い合わせ
生涯学習部 生涯学習課 生涯学習係
〒085-0016 北海道釧路市錦町2丁目4番地 釧路フィッシャーマンズワーフMOO4階
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