令和7年度第2回音別地域協議会

ページ番号1018251  更新日 2026年1月20日

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日時・場所

日時 令和7年11月20日(水曜日)16時00分から17時30分まで

場所 音別町行政センター 3階 会議室1

内容

(1) 開会

(2) 副市長挨拶 

(3) 議事録署名委員について
 ・会長より、2名の委員が指名され承認される。

(4)報告事項
(1) 令和7年度第1回地域協議会議事内容について
・地域振興課より説明
音別町津波避難タワー整備概要、釧路都心部まちづくり計画に係る新設高架下道路、コミュニティバスの延長、空き家対策と移住の取り組み、憩いの森ワーキング、釧路市社会福祉協議会音別支所移転、音別跨線橋架替(橋梁修繕)事業について説明させていただき、ご意見をいただきましたことを、口頭で報告(資料なし)。

(2) 9月20日から21日発生大雨、洪水、暴風警報に係る対応状況について
・資料に基づき地域振興課より説明
・委員から寄せられた質問、意見等は以下のとおり

【委員】
 大雨による被害状況は、日が昇り明るくなってから把握した、川が氾濫し牛舎が浸水、1日、2日間搾乳できなかったところが2件。
尺別の主要道路も川の氾濫により、一時的に通行ができなかったが、水が引くのが早かったのですぐに復旧作業を行うことができ、道路に関しては早い段階で通行できるようになりましたが、川の氾濫により泥被害を受けた各農家は泥の除去作業を行っておりました。
 また、一番の被害は農地に泥や流木が混入しておりますが、その除去についてはいまだに行われていません。
 除去に関して、国からの補助等がありましたが、使い勝手が悪く、制約が多い、また、各農家の自己負担額がかなりの金額になるので使わないこととした。
 この件に関しましては、3名の釧路市議会議員が11月4日現地視察と懇談会を行った際に除去について要望として伝えております。
 今回の豪雨の影響で断水が発生した上音別地区では、行政や、本来牛乳を運ぶタンクローリーを使い水の配給などを行い乗り切ることができたことに対しお礼申し上げます。
 今回の断水は復旧したが、橋にバイパスを通しての配水となっておりますが、凍結の心配はないのでしょうか。

【事務局】
 上音別地区の河川横断をしている配水管が破損し、現在小元橋に4本バイパスとして迂回しておりますが、夜間は水の使用量が少なく水の動きがないので、仕切弁から水を出して凍結対策をしております。
 なお、今後は配水管を河川横断に戻し、災害前の本来の形に復旧いたします。

【委員】
 今回の洪水警報の避難に関しまして、避難する基準がわからなかったので3階のフロアに利用者、職員を避難させました。
 その後町内を巡回して水の状況を確認して、グループホームに住んでいる方は7時30分に各グループホームに帰宅させたが、実際に避難の対象地区は本町地区と一部の地域だけが避難の対象であった。今後はその辺を確認しながら対応していきたい。
 また、コロナ渦になり市と連携していた防災訓練も実施できない状況であったが、今年度よりコロナ渦前の状況に戻し徐々に日常を取り戻すべく、行事などの開催もしていく予定ですので、防災対策に関しても以前と同様に市と連携していきたいと考えております。

【事務局】
 災害発生、もしくは災害の発生が起きそうな場合、どこの地区にどのような危険が迫っていてどこに避難すればいいのか、それを周知していくのは事務局側の課題と考えております。そこで一番見ていただきたいのは釧路市Webハザードマップであります。
そのハザードマップは津波、洪水それぞれ災害ごとに避難場所等が記載されております。

(モニターに釧路市Webハザードマップ投影しながら説明)
 例えば、大津波の場合ご自宅をクリックすると、津波の到達時間や浸水深が表示されますので、これを有効に使っていただきたいと考えております。
 こちらはパソコンの画面ですが、皆さんの携帯からも見ることができます。
この度の洪水警報に伴う避難指示は、画面の洪水ハザードマップの赤くなっている箇所に避難指示を出しました。

【委員】
 先ほど周知と発言していたが、具体的にどのような方法で周知していくのでしょうか。

【事務局】
 方法といたしましては、行政センター通信。町内会の総会や各種団体の集まりに出向いていき、防災についての説明を行い周知していきます。

【委員】
 今年度に入り2回の避難指示が出ていることから、ボランティア協議会、家庭防災推進員合同で研修を実施しました。
 その研修の中で高齢者はWebハザードマップを使うことができないので、ハザードマップを紙で広報配布時に一緒に配布してほしいという声が多くありました。
 現在紙ベースでハザードマップの作製はしていないので、地域振興課で自宅周辺のハザードマップを印刷してもらえることを知り安心しました。
 それでも高齢者には紙ベースで作成し配布することはできないのでしょうか。

【事務局】
 ハザードマップですが、津波の基準水位の変更や、民間企業の協力を得ながら、避難所を追加しております。
このことから、随時ハザードマップは更新されていくものなので、変更が多々ある現在の状況では、紙ベースでのハザードマップは応用ができないのでWebハザードマップに切り替えております。

(3)憩いの森ワーキング会議について
・資料に基づき地域振興課、委員より説明
・委員から寄せられた質問、意見等は以下のとおり
【委員】
 ヒグマ対策ですが、実際に入ってきたら困るので物理的に入ってこない対策をとることはできないのか、農作物被害防止のため鹿柵を張っているが、ヒグマは柵を登ったり下を掘って侵入してきている。

【委員】
 私は猟友会の会員でもあります。
 コロナ渦で憩いの森を閉鎖したとき、近隣にヒグマの目撃があったと伺っており、このことからヒグマを近づけない対策として、ラジオを常時スピーカーから流している状況になっております。
 資料のとおり自然の中でヒグマ対策とはいえ、ラジオ放送を流しているとうるさいですし、環境にそぐわない等の意見が出たのでラジオ放送を停止する案が出ました。
 まず、そのなかで早急にできる代替え策として何かと考えた時にクマスプレーということで話を進めております。
 また、ヒグマの目撃等の情報に関しましては、行政、猟友会、警察等と共有しておりますことから、憩いの森付近で目撃等があったときは、連携して対応いたします。

【委員】
 連日各地でクマ出没関係のニュース等で話題になっておりますが、音別地区においてもヒグマの出没があると伺っております、音別地区においては行政、猟友会、警察と連携し、しっかり対応していただいておりますが、だんだん音別地区でも市街地に出没してもおかしくはない状況になってきてると思いますが、音別地区だけだはなく、釧路市全体で緊急銃猟に向けた検討等は行っているのでしょうか。

【事務局】
 今月4日の定例記者懇談会で、市長から緊急銃猟に関して、今年度(令和7年度)内に必要な体制を整えていく旨の説明をしております。
 緊急銃猟制度の運用に当たっては、各自治体におけるマニュアルの作成が推奨されており、現在、作成に向けた検討作業を行っているところであります。
 今後、このマニュアルの作成のほか、緊急銃猟の実施に当たって必要となる資機材の調達などの作業を今年度内に行い、円滑な制度運用に向けた体制整備を進めてまいりたいと考えております。

【委員】
 それは音別の猟友会との協議も考えているということでしょうか。

【事務局】
 音別猟友会の皆様には、日ごろからヒグマ出没時の対応や春期管理捕獲、エゾシカの有害駆除などの事業において、ご協力をいただいております。
 緊急銃猟制度の運用につきましても、一定の理解をいただいており、今後も緊急銃猟の実施に向けた体制整備について、引き続き丁寧な協議を行ってまいりたいと考えております。
【委員】
 音別の猟友会として独自の対策はあるのでしょうか。

【委員】
 市街地に近いところで出没等が確認されたときは、猟友会として朝と夕方定期的に巡回を行ったするなどの対応をしております。


【委員】
 ヒグマ問題は、なかなか難しい問題だと思います。
 憩いの森は音別にある数少ない、人が呼べる、集まる場所となっており、昔から町民にとっては親しまれている場所であり大切な場所なので、できるできないは別として、常に方向性を決めて情報発信をしていただきたい。

(4)コミュニティバスの延長について
・資料に基づき地域振興課より説明
・委員から寄せられた質問、意見等は以下のとおり

【委員】
 現在のダイヤは、釧路バスの白糠発釧路方面、釧路方面から白糠着のダイヤに合わせたコミュニティバスの運行と伺っておりますが、今後くしろバスのダイヤが改正されたときには、コミュニティバスの運行時間も変更されるのでしょうか。

【事務局】
 現在のコミュニティバスの運行時間は、もともとくしろバスが運行していた時間です。白糠発着のダイヤが変更になれば、その都度乗り継ぎができるよう運行時間の変更を行ってまいります。

【委員】
 従業員には外国人もおり、その方たちは運転免許を持っていないので、免許を持っている職員が運転し移動の対応をしているが、できれば移動を自立してもらいたいと考えているので、従業員に周知していきます。

(5)音別地区での若者居住対策について
・資料に基づき音別建設課より説明
・委員から寄せられた質問、意見等は以下のとおり

【委員】
 公営住宅目的外使用は、海光団地、共栄団地、川東団地のことでしょうか。

【事務局】
 公営住宅目的外使用を考えているのは、海光団地と朝日の特定公共賃貸住宅を考えておりますが、朝日の住宅は今後目的外使用での賃貸ができるか北海道との協議が必要となっております。
 目的外使用の方法については、公営住宅としての用途を切り離し一般の企業に貸し出すように考えおります。
 賃貸希望のある企業の従業員がどういう事情で入居したいのか聞き取りし、北海道に申請し許可をもらい入居してもらう流れになります。
 現在音別にある企業から相談があったので、このような方法で入居できるよう音別建設課と協議をし、この方法で今後北海道に申請し企業の従業員の住宅不足を解消してまいりたいと考えております。

【委員】
 説明にあった、公営住宅目的外使用の前例はあるのでしょか。

【事務局】
 長期間入居希望がない部屋であれば入居はできる事例はございます。
 今の釧路市全体で考えると、この公営住宅に入居したいが、空き部屋ではなく、現在入居者がいる棟に入居したいなどの棟としての申し込みでは駄目だが、音別においては、棟自体に申し込みがない公営住宅があるので目的外使用ができるので音別地区で先行して実施しようと考えております。

【委員】
 その時は、所得制限や家賃はどうなるのでしょうか。

【事務局】
 公営住宅の目的外使用なので、公営住宅の扱いではなくなります。そのため所得制限はなくなります。家賃につきましては本来の賃料より安くはなりません。むしろ目的外で貸し出すので高くなると考えております。
 公営住宅は本来個人の方に貸し出すものですが、目的外使用で貸し出すときは個人との契約ではなく、企業との契約になります。

【委員】
 公営住宅の入居は、所得に対し家賃が決まってきますが、企業に貸し出すときはどのような基準で貸し出すのでしょうか。

【事務局】
 企業に貸し出すときは、この部屋の家賃はいくらですというかたちでの契約になります。
 ただし、海光団地では、所得制限が296万円以下となっていますが、その方たちの家賃より低い設定にはなりません。

(5)議事
 (1)令和8年度に係る主な予算要求事業について
・資料に基づき各課より説明
・委員から寄せられた質問、意見等は以下のとおり

【委員】
 15番の義務教育の件で、グランドやフェンスの修繕の必要な箇所は今後どうなるのでしょうか。

【事務局】
 8月にコミスクの要望事項で5点要望がありましした。
その中の給食車の搬入経路整備とそれにともなう芝生整備、外フェンスの改修につきましては、令和7年度より2か年で実施している「音別義務教育学校整備事業費」の予算の中に含まれており、工期である令和8年9月末までに整備を予定していると聞いていおります。
 次に旧教職員住宅の撤去、外物置の拡張につきましては、令和8年度に予算要求すると聞いております。グランド整備につきましては、令和8年度予算にするか、令和9年度予算にするか検討中とのことです。

(5)その他
 令和7年度第3回地域協議会の予定について
 事務局より次回地域協議会は2月中旬開催予定であることを説明

(6)閉会

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