学院情報
各資料につきまして、PDFにてご覧いただけます。
学生便覧
- 学生便覧(全体) (PDF 4.1MB)
- 学生便覧(表紙、目次)(分割1) (PDF 129.4KB)
- 学生便覧(学院の概要)1~7ページ(分割2) (PDF 616.9KB)
- 学生便覧(学則、細則等)8~28ページ(分割3) (PDF 1.9MB)
- 学生便覧(学生心得)29~40ページ(分割4) (PDF 858.7KB)
- 学生便覧(届出様式)41~46ページ(分割5) (PDF 717.3KB)
教育計画
科目別の講義概要については次のページをご覧ください。
実務経験のある教員等による授業科目の一覧
臨地実習要項
- 臨地実習要項(全体) (PDF 14.6MB)
- 臨地実習要項(表紙、目次)(分割1) (PDF 185.8KB)
- 臨地実習要項(目標・目的、単位数等)1~4ページ(分割2) (PDF 342.3KB)
- 臨地実習要項(個人情報及び実習記録の取扱い等)5~8ページ(分割3) (PDF 993.7KB)
- 臨地実習要項(実習内容(共通))9~20ページ(分割4) (PDF 1.6MB)
- 臨地実習要項(基礎看護学実習)21~27ページ(分割5) (PDF 1.5MB)
- 臨地実習要項(地域・在宅看護実習)28~39ページ(分割6) (PDF 1.3MB)
- 臨地実習要項(成人看護学)40~54ページ(分割7) (PDF 1.8MB)
- 臨地実習要項(老年看護学)55~58ページ(分割8) (PDF 551.0KB)
- 臨地実習要項(小児看護学)59~64ページ(分割9) (PDF 765.5KB)
- 臨地実習要項(母性看護学)65~70ページ(分割10) (PDF 887.5KB)
- 臨地実習要項(精神看護学)71~74ページ(分割11) (PDF 798.5KB)
- 臨地実習要項(総合実習)75~77ページ(分割12) (PDF 711.7KB)
- 臨地実習要項(実習記録等)78~104ページ(分割13) (PDF 3.3MB)
成績評価、単位取得、卒業進級認定
学科の評価方法
- 授業科目のうち授業区分が講義、演習、実技又は実験であるもの(以下「学科」という。)については、出席すべき授業時間数の3分の2以上に出席し、かつ、講義終了後に行う試験(以下「学科試験」という。)の成績が合格点に達した者に対し、単位を与えるものとする。また、この試験の評価の結果、合格点に達しない者については、再試験を行うことができる。
- 学科試験は、各学科の講師ごとに行うものとし、1試験につき100点を満点とし、60点を合格点とする。
- 1学科について複数の学科試験を行ったときは、それらの平均点(1点未満の端数があるときは、小数点第2位を四捨五入する。)により評価するものとする。
- 疾病その他やむを得ない理由により、学科試験を受けることができなかった者については、追試験を行うことができる。この場合においては、得点から2割を減じた点数により評価するものとする。また、この試験を受けようとする者は、試験願を提出しなければならない。
- 出席すべき授業時間数の3分の2に出席時間数が満たない者については、学院長がやむを得ない理由があると認めるときは、講義、レポートの提出等をもって補習とし、欠席した授業への出席に代えることができる。
- 単位認定の資格は、原則として各科目の授業・臨地実習時間の3分の2以上に相当する時間を出席した者とする。ただし、筆記試験開始から試験時間の3分の1以上を遅刻した場合は、受験資格を失う。
実習の評価方法
- 授業科目のうち臨地実習(以下「実習」という。)については、出席すべき授業時間数の3分の2以上に出席し、評価点が合格点に達した者に対し、単位を与えるものとする。
- 授業科目ごとの評価は、100点を満点とし、60点を合格点とする。また、この評価の結果、合格点に達しない者については、評価内容を勘案したうえ再実習を行い、再評価することができる。
- 出席すべき授業時間数の3分の2に出席時間数が満たない者については、再実習をすることができる。但し、学院長が認めるときは、欠席した時間の補習実習を行い、欠席した実習への出席に代えることができる。また、再実習又は補習実習を受けようとする者は再実習・補習実習願を提出しなければならない。
単位未取得が生じた場合
- 当該年度において単位未取得が生じた場合は、次年度再履修をし、出席すべき授業時間数の3分の2以上の出席をもって学科試験を受けることができる。
- 実習においても上記に準ずるが、基礎看護実習または専門分野の実習単位を取得しなければ、総合実習に進むことはできない。
- 取得できなかった単位があるときは、当該単位を1年以内に取得しなければならない。
- 教務会議及び単位認定会議を経て、その結果を以て学院長は所定の単位を修得した者に対し、年度末に各学生へ「単位認定通知」を発送する。
卒業・進級の認定
- 1.2学年生は出席状況・単位取得状況・単位未取得者状況を基に、教務会議及び単位認定会議を経て、その結果を以て学院長は所定の単位を修得した者に対し、年度末に「単位認定通知」を発送する。
- 3学年生は出席状況・単位取得状況・単位未取得者状況を基に、卒業認定会議を経て、その結果を以て学院長は所定の単位を修得した者に対し、卒業証書を授与し、専門士(医療専門課程)と称することを認める。
国家試験合格率と卒業後の進路
国家試験合格率
当学院では、国家試験合格率100%を目標としており、例年、全国平均合格率を上回る実績があります。
卒業後の進路
過去の就職先
市立釧路総合病院、釧路労災病院、札幌医科大学附属病院、北海道大学病院、旭川医科大学附属病院、手稲渓仁会病院、JA北海道厚生連帯広厚生病院、JA北海道厚生連網走厚生病院、板橋中央総合病院、癌研有明病院
過去の進学先
札幌市立大学看護学部看護学科3年次編入、旭川医科大学医学部看護学科3年次編入、青森県立保健大学健康科学部看護学科3年次編入、名寄市立大学保健福祉学部看護学科3年次編入
学校評価
自己評価について
学校関係者評価について
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このページに関するお問い合わせ
釧路市立高等看護学院 高等看護学院係
〒085-0822 北海道釧路市春湖台1番18号
電話:0154-42-1302 ファクス:0154-42-1302
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