主要関連施設

ページ番号1006556  更新日 2022年8月25日

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リバーサイドエリア

フィッシャーマンズワーフMOO

MOO=Marine Our Oasis
『海は私達の憩いの場』の頭文字を取った造語です。
名橋 幣舞橋に隣接するウォーターフロントのシンボルとして、釧路の夢(ム)と釧路の風物詩である霧(ム)をイメージさせるネーミングの都市型観光施設です。

写真:フィッシャーマンズワーフ・MOO

EGG(東港区北地区緑地)

EGG=Ever Green Garden
『いつも緑の園』の頭文字を取った造語です。
冬が長い釧路市において、文字どおり1年を通して花と緑、太陽と水辺に憩うスペースとして、市民に広く親しまれています。

写真:EGG

幸町イベント広場

霧フェスティバルや港まつりなどフィッシャーマンズワーフで繰り広がられるイベントの会場として、市民に親しまれています。また、開港百年を記念したモニュメント「出航 Departure」が文化の薫り高い港湾空間を創っています。

写真:幸町イベント広場

釧路ストリートスポーツパーク

スケートボード、インラインスケート、BMX、ストリートバスケットが出来る広場としてストリートスポーツを楽しむ若者たちに利用されています。

写真:ストリートスポーツパーク

港文館(大町地区港湾休憩所)

かつて石川啄木が勤務した旧釧路新聞社を復元したもので、フィッシャーマンズワーフ地区の対岸に位置し、館内には港湾資料や啄木資料を展示しています。ふるさと 歴史の散歩道のルートとしても親しまれております。
啄木像は本郷新氏作により、釧路川の水面に映るMOO、EGGとマッチし、多くの観光客やカメラマンの被写体となっています。

写真:港文館

このページに関するお問い合わせ

水産港湾空港部 港湾空港課 港湾空港担当
〒084-0914 北海道釧路市西港1丁目100番17 港湾庁舎2階
電話:0154-53-3371 ファクス:0154-53-3373
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