雌阿寒岳火山防災計画
雌阿寒岳火山防災計画は、災害対策基本法(昭和36年法律第223号)第17条第1項に基づき、地域住民、観光客等の生命、身体及び財産を保護するため、美幌町、津別町、足寄町、弟子屈町、釧路市、鶴居村、白糠町で設置する雌阿寒岳火山防災会議協議会が策定した計画で、平成28年3月25日に設置された雌阿寒岳火山防災協議会の雌阿寒岳火山防災計画として位置付け、火山災害対策を遂行するものです。
また、8月26日は「火山防災の日」です。明治44年8月26日に日本初の火山観測所が設置され観測が始まりました。「火山防災の日」をきっかけに、火山への理解を深め、火山災害に備えてください。
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