釧路新書のご案内
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巻 |
書名 |
著編者 |
内容 |
頒価 |
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1 |
東北海道物語 | 布施 正 著 | 釧路と根室や厚岸、十勝などとのかかわりを200年の時を遡って紹介する。 |
770円 |
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2 |
釧路川紀行 | 佐藤 尚 著 | 釧路市民は釧路川を母なる川と呼ぶ。川べりの町の歴史を通した川と人の様相。 |
534円 |
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4 |
長いトンネルの道 | 岡崎 正之 著 | 「炭砿生活の記録」の副題がある。歌人である著者がヤマで体験した炭砿の記録。 |
639円 |
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5 |
鴎（ごめ）の話 | 橋本 正雄 著 | オオセグロカモメは「ごめ」と呼ばれる港の掃除人。身近なわりに不明なその正体。 |
534円 |
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9 11 |
釧路歴史散歩(上)(下) | 佐藤 尚 著 | 過酷な自然と赤貧に耐え築かれた釧路の歴史を、史跡を通じコンパクトに紹介。 |
(上)639円 |
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12 13 15 |
釧路地方政党史考（上）（中）（下） | 黒坂 博 著 | 中央の政党の活躍が、いかに釧路に伝達されたか。釧路地方政治を綴る三部作。 |
各534円 |
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14 |
釧根歳時記 | NHK他編 | 同名のNHK番組放送分から16編を選び、地域の歴史、文化、自然を紹介する。 |
639円 |
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17 |
釧路昔むかし | 釧路市史編さん事務局編 | ロシア接近で幕府の目は北へ。釧路でも近代への胎動が始まった。 |
639円 |
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19 |
馬産王国・釧路 | 寺島 敏治 著 | 馬産王国という時代が釧路にあった。馬中心の生産、輸送の担い手たちを紹介。 |
639円 |
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20 |
国泰寺歳時記 | 佐藤 尚 著 | 江戸幕府が厚岸に建てた国泰寺。蝦夷地生活の演出と庶民支配に重要な役割をもつ。 |
639円 |
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21 |
釧路の魚 | 「釧路の魚」研究会編 | 200海里後の釧路近海の海洋環境、魚の生態や生活史、栽培漁業の成果を最新の研究で明かす。 |
639円 |
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22 |
釧路碑文手帳1・2 | 釧路古文書研究会編 | 釧路市内に建立されている碑の、碑文・来歴・意味あいを記録し郷土の歴史を解きあかす。 |
(1)639円 |
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24 |
道東の昆虫 | 釧路昆虫同好会編 | 蓄積された豊富なフィールトﾞでの観察と収集された情報を駆使して、道東の昆虫の多様な生活史を解明する。 |
770円 |
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25 |
街角の百年 北大通・幣舞橋 | 釧路市地域史料室編 | 写真・図・絵葉書で保存された景観を素材に、北大通市街地形成の過程と展開を跡づける。 |
770円 |
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26 |
戦後史ノート(上)(下) | 釧路地方史研究会編 | 戦後、都市として急成長した釧路市の特異な成り立ちに注目、その軌跡をあきらかにする。 |
各770円 |
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別冊 |
釧路港 味覚の散歩みち |
工藤 虎男 著 | 魚のプロが、釧路港のかくれた魚料理と人との出会いについて語る。 |
880円 |
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28 |
釧路から 国語教師のメッセージ |
小田島 本有 著 | 現役国語教師が、ことばや文化についてのメッセージを釧路から発信。 |
770円 |
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29 |
新版釧路湿原 | 釧路市地域史料室編 | この一冊で国立公園・ラムサール湿地「釧路湿原」の全てがわかる入門書。第16巻のリニューアル版。 |
880円 |
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30 |
増補・石川啄木 | 鳥居 省三 著 北畠 立朴 補注 |
かつての名著に新事実を補注した、啄木ファン必読のガイド本。 |
770円 |
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31 |
「挽歌」物語 作家原田康子とその時代 |
盛 厚三 著 | 一大ブームになった原田康子の小説「挽歌」をめぐる様々なドラマやエピソードをまとめた一冊。 |
770円 |
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32 |
釧路を彩る作家たち | 瀬戸厚志 著 | 釧路市美術館が7年にわたり開催してきた「Art Spirit くしろの造形」。そこで紹介された釧路ゆかりの作家7名の足跡を著した。 |
770円 |
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33 |
くしろの太鼓 | 北海道くしろ蝦夷太鼓保存会 | くしろの風土に根差した新たな文化の創造。北海道最古のアマチュア和太鼓集団、半世紀の歩み。 |
770円 |
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34 |
くしろマチナカ Liner notes |
片桐茂貴 著 | 釧路で色付き育まれた文化芸術とそれを支える方々の思いから、「我が街釧路」の魅力を再発見できる1冊。 |
770円 |
関連情報
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