【博物館】ヤマの話を聞く会「昭和29年の教訓 太平洋炭砿ガス爆発事故とその後」(10月16日[日曜日])

ページ番号1002667  更新日 2022年8月25日

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ヤマの話を聞く会 第6回「昭和29年の教訓」

太平洋炭砿ガス爆発事故とその後

写真:ヤマの話を聞く会ポスター


太平洋炭砿から釧路コールマインへ引き継がれた日本唯一の坑内掘り炭鉱には、世界屈指の先進的機械化・保安技術があり、その確立までには多くの炭鉱マンたちの努力がありました。
また、雄別炭砿や尺別炭砿など、閉山していったヤマにも優れた技術と炭鉱マン、そして人々のくらしがありました。
釧路市立博物館では、炭鉱マンの奮闘、ヤマのくらし、そして釧路の「技術資産」としていま一度見直すことも目的に、経験された方々にお話を伺う『ヤマの話を聞く会』を今年度も継続して実施します。

日時
10月16日(日曜日)午後1時30分~4時
会場
釧路市立博物館 1階 講堂
参加
無料・申込も不要です

これまでの「ヤマの話を聞く会」

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〒085-0822 北海道釧路市春湖台1番7号 博物館
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