釧路駅周辺の再整備検討について

ページ番号1017893  更新日 2025年11月14日

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鉄道の高架化を基本とする釧路駅周辺の再整備について、議論、検討の材料として4つの再整備イメージを作成し、これらを用いて民間事業者を対象としたアンケートや聞き取り調査、釧路都心部まちづくり推進協議会(準備会)やRINK釧路まちづくり交通戦略会議等での議論を実施し、再整備方針案を2案作成しました。

令和4年度 民間事業者への意向調査の実施

意向調査では、以下の再整備のイメージ4案(A案~D案)提示し、駅周辺の各施設の配置や民間施設用地の規模などについて、民間事業者の視点からのご意見を伺いました。

再整備イメージ_凡例

再整備イメージ_A案
再整備イメージ A案

A案の主な特徴

  • バス専用道路を駅側に配置
  • バスターミナルを高架下に配置
再整備イメージ_B案
再整備イメージ B案

B案の主な特徴

  • バス専用道路を駅側に配置
  • バス乗降場をバス専用道路の沿道に配置
再整備イメージ_C案
再整備イメージ C案

C案の主な特徴

  • バス専用道路を西側に配置することで、駅周辺の街区の面積を広く確保
  • バスターミナルを高架下と周辺街区にまたがる形で配置
再整備イメージ_D案
再整備イメージ D案

D案の特徴

  • バス専用道路を西側に配置することで、駅周辺の街区の面積を広く確保
  • バス乗降場をバス専用道路の沿道に配置

 

意向調査の結果、提示した再整備イメージのうちA案及びC案が望ましい、とのご意見を複数の民間事業者様から頂きました。

A案に関する意見

再整備イメージ_A案
再整備イメージ A案(拡大)
  • 民間施設用地など、この程度の開発規模が妥当であろう
  • まちの成長にあわせて可変していくことが大切
    一度に全ての開発を行うのではなく、まちの成長を管理しながら、段階的に整備していくべきでは

C案に関する意見

再整備イメージ_C案
再整備イメージ C案(拡大)
  • 民間施設用地の歩行者動線に接面する範囲が広く、魅力を引き出しやすい配置となっている
  • バス利用者が駅周辺を利用する際に、道路を横断する必要がないため、利便性と安全性に優れる
    釧路駅周辺を「人と公共交通が中心の空間」とするのであれば、道路による分断は避けるべき

その他の意見

  • 駐車場を確保することは、駅周辺への民間進出のインセンティブとなる
  • 公共施設は、民間施設との相乗効果が高い集客力や目的性のある施設が望ましい
  • 人どおりが増えれば民間進出の期待も高まるので、再整備においてバスターミナルの使い勝手は重要

各施設の検討条件の整理

釧路市で想定している、駅周辺に配置する各施設の検討条件は以下のとおりです。
 

公共公益施設

  • 釧路駅はひがし北海道の玄関口であり、立地適正化計画においては駅周辺を「都市機能誘導区域」に指定しているため、その都心部にふさわしい機能が必要
  • 土日でも平日でも多くの人が集まるような施設を検討

鉄道施設

  • 駅は共栄新橋大通、北大通、幣舞橋を結んだ都市軸の中心に配置して、視認性やシンボル性を確保

公共空間(駅南側)

  • 駅との関係性、北大通からの視認性を踏まえて検討

再整備方針案 2案

民間事業者への意向調査の結果や駅周辺に配置する各施設の検討条件などを踏まえて、第12回釧路都心部まちづくり協議会(準備会)及びRINK釧路まちづくり交通戦略会議での議論、検討を経て令和4年度に、以下のとおり再整備方針を2案作成しました。

なお、これらの再整備方針案は令和4年度時点で検討中のものであり、このとおり整備すると確定したものではありません。
これらの再整備方針案を基本として、各種検討や各関係機関との協議などを引き続き進めてまいります。

釧路駅周辺の再整備方針 案1(バス専用道路 駅側案)

釧路駅周辺の再整備方針_案1
釧路駅周辺の再整備方針 案1

釧路駅周辺の再整備方針 案2(バス専用道路 西側案)

釧路駅周辺の再整備方針_案2
釧路駅周辺の再整備方針 案2

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このページに関するお問い合わせ

都市整備部 都心部まちづくり推進室 都心部まちづくり推進係
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