乳幼児突然死症候群

ページ番号1005506  更新日 2022年9月28日

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乳幼児突然死症候群から赤ちゃんを守ろう

乳幼児突然死症候群とは、それまで元気だった赤ちゃんが睡眠中に何の前ぶれもなく亡くなってしまう病気です。原因はわかっていませんが、下記のような点を日頃から心がけることで、この病気の発生を減らせることがわかっています。

  1. 赤ちゃんを寝かせるときは、あお向け寝にしましょう。
    ただし、医学的な理由から医師がうつぶせ寝を勧める場合もあるので、このようなときは医師の指導を守りましょう。
  2. 妊娠中や赤ちゃんの周囲では、たばこを吸ってはいけません。
  3. できるだけ母乳で育てましょう。

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こども保健部 健康推進課 健康づくり係
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