特別支援教育について

ページ番号1005611  更新日 2024年7月8日

印刷大きな文字で印刷

特別支援教育とは

特別支援教育は、障がいのある幼児児童生徒の自立や社会参加に向けた主体的な取組を支援するという視点に立ち、一人一人の教育的ニーズを把握し、その持てる力を高め、生活や学習上の困難を改善又は克服するため、適切な指導及び必要な支援を行うものです。
特別支援教育においては、特別な支援を必要とする全ての障がいのある幼児児童生徒が対象となり、通常の学級の指導では、十分な教育的効果が期待できない児童生徒に対しては、一人一人の教育的ニーズに応じた適切な指導及び支援が受けられるよう、適切な就学先を選択することが大切です。

支援体制

特別支援教育指導員の配置

釧路市では、特別な教育的ニーズを必要とする児童生徒に対し、学校生活における日常生活の介助や学習活動上のサポートを行う特別支援教育指導員を通常の学級及び特別支援学級に配置しています。令和6年度は通常の学級に27名、特別支援学級に35名配置しています。(6月1日現在)

巡回相談の実施

特別な教育的ニーズを必要とする児童生徒の教育相談、具体的な支援や校内体制についてのアドバイスを行うため、学校からの依頼により専門家が学校を訪問する巡回相談を実施しています。

特別支援学級の設置

特別支援学級とは、障がいがあるために通常の学級における指導では十分な指導の効果を上げることが困難な児童生徒に対し、きめ細かな教育を行うために、小学校及び中学校の中に特別に設置された少人数の学級です。
特別な配慮のもと、児童生徒の実態に応じた適切な教育を行います。
釧路市では小中学校および義務教育学校38校に開設しています。また、肢体不自由学級については、設備等が整備されている拠点校に開設しています。

就学のための相談

お子さんの就学先決定に際しては、お子さんの状態の把握や保護者の方々の意向を把握し、最も望ましい学びの場を考えていきます。
釧路市では、特別支援学校や特別支援学級を希望する場合は、「釧路市教育支援委員会」の就学に向けた面接を受けることになります。「釧路市教育支援委員会」は学識経験者、専門医、学校長、特別支援学級担任教諭などにより構成されています。
翌年度に就学を迎える幼児の就学先の決定や入学までの流れは以下のようになります。

特別支援教育関係資料

関連情報

PDFファイルをご覧いただくには、「Adobe(R) Reader(R)」が必要です。お持ちでない方はアドビシステムズ社のサイト(新しいウィンドウ)からダウンロード(無料)してください。

このページに関するお問い合わせ

学校教育部 教育支援課 学校指導係
〒085-0016 北海道釧路市錦町2丁目4番地 釧路フィッシャーマンズワーフMOO4階
電話:0154-23-5189 ファクス:0154-25-5999
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。