釧路市救助協力会

昭和56年4月に消防で行う大規模、特殊な災害救助業務の際、必要な資機材の提供、協力をし、市民の安全確保のため積極的に支援することを目的に民間企業各社の熱意により発足しました。現在、クレーン、重機、鳶工、解体、潜水の5部会29社で組織されています。

釧路市救助協力会役員体制

会長

藤田　光利

副会長

• 宇佐美　匡啓
• 仁木　久司

本会は、消防機関が保有していない機械及び技術を活かし、安全な地域社会実現のため、消防と密接な協力体制を確立し、災害救助活動の協力という目的達成のため一層の努力を注いでまいりたいと考えております。