釧路市高等教育機関応援プロジェクトについて

ページ番号1019500  更新日 2026年9月18日

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釧路市高等教育機関応援プロジェクトとは

プロジェクトとは

 釧路市内には複数の高等教育機関が立地し、各校が地域に根差した学びの場を提供しています。

 釧路市としても、市内の各高等教育機関支援は重要施策であると位置付け、ふるさと納税および企業版ふるさと納税を活用し、各高等教育機関が実施する取り組みを支援します。
 

高等教育機関への寄附の流れ

スキーム図

  • 皆さまからいただいたご寄附は返礼品経費等を控除した額を一度「釧路市高等教育振興基金」に積み立て、後年度、各校への支援に活用させていただきます。
  • 高等教育機関を指定した寄附は、当該校が実施する取組(地域共創推進に資するもの等)への支援に活用し、一部は市が実施する高等教育機関の連携等に関する事業に活用します。
  • 支援先の高等教育機関を指定しない寄附は、全額を市が実施する高等教育機関の連携等に関する事業に活用します。

(※)市が実施する高等教育機関の連携等に関する事業の例
 ・高等教育機関の連携に資する取組の推進等
 ・専修学校の支援等

個人の皆さまへ

 「釧路市高等教育機関応援プロジェクト」への個人のご寄附(ふるさと納税)については、各ふるさと納税ポータルサイトで受け付けています。

 なお、寄附金の使途を選択する際には「高等教育機関応援(学校名)」を選択していただき、支援先の高等教育機関の指定を行ってください。

≪各ポータルサイトの寄附金の用途選択欄で以下の選択肢から選択してください。≫

 ・高等教育機関応援(釧路公立大学/釧路公立大学短期大学部)
 ・高等教育機関応援(北海道教育大学釧路校)
 ・高等教育機関応援(釧路工業高等専門学校)
 ・高等教育機関応援(支援先の学校を選択しない)


※高等教育機関応援(支援先の学校を選択しない)を選択された場合は全額を市が実施する高等教育機関の連携等に関する事業に活用します。

※釧路公立大学及び釧路公立大学短期大学部は、「高等教育機関応援(釧路公立大学/釧路公立大学短期大学部)」としていただいたご寄附を両校で活用します。

釧路市民の皆さまへ

ふるさと納税は居住地以外の自治体に寄附を行い、返礼品を受け取ることができる制度であり、釧路市民(釧路市に居住される方)が釧路市へ寄附した場合は、返礼品は受け取ることができません。

「返礼品無し」のふるさと納税の場合、釧路市民の皆さんにも当プロジェクトに参加いただけますので、各校の卒業生の皆さまや、保護者の皆さまなど、市内高等教育機関へのあたたかい支援をぜひお願いいたします。

※各ポータルサイトに掲載の「返礼品無し」の「高等教育機関応援プロジェクト」ページを選択いただき、寄附金の使途を選択する際に「高等教育機関応援(学校名)」を選択し、支援先の高等教育機関の指定を行ってください。

企業の皆さまへ

 民間企業や法人(※1)の皆さまが、「釧路市高等教育機関応援プロジェクト」に賛同し、寄附をしていただいた場合、通常の寄附における損金算入措置(約3割)に加え、法人住民税などの税額控除(6割)が受けられ、最大で寄附額の約9割が軽減される「企業版ふるさと納税」の仕組みが適用されます。
 たとえば、1,000万円を寄附(※2,3)をいただいた場合、約900万円分の税の軽減効果が得られます。
(※1)釧路市内に本社のある法人は税額控除の対象外(損金算入措置約3割のみ)です。
(※2)寄附の代償として、釧路市から経済的な利益を受けることは禁止されています。
(※3)1口10万円から寄附いただけます。

 なお、企業版ふるさと納税を活用した応援は当面の間、釧路公立大学短期大学部の取組に活用します。また、寄附金額の一部は市が実施する高等教育機関の連携等に関する事業に活用します。

ご寄附を活用して実施する事業(例)

釧路公立大学

釧路公立大学

  • 他大学との連携事業

 令和7年度に釧路公立大学、中央大学、釧路市及び鶴居村は包括連携協定を締結し、教育・研究連携を核として、4者で連携した学生教育を行うほか、両自治体や道東地域の課題解決に資する研究協力などを計画しています。
 令和8年度には、連携事業として「サマースクール」を実施し、中央大学の学生が来釧し、釧路地域の課題のヒアリング調査を行いました。
 今後は他の大学との連携も進め、学生の「学びの選択肢の拡大」や「多様な人との交流」など、より幅広く、より深く成長できる環境を整えていきます。

 いただいたご寄附は、大学連携事業のほか、国際交流事業、学生支援、地域貢献事業などに活用させていただきます。

釧路公立大学短期大学部

釧路公立大学短期大学部

  • 短期大学存続に向けた学修環境の向上等

 釧路短期大学は、地域に根ざす高等教育機関として、地域から多くの学生を迎え入れ、地域に貢献できる人材を育成し、送り出してこられました。
 しかしながら、令和7年4月、釧路短期大学より令和8年度からの学生募集停止が発表されたことを受け、釧路市では、地域社会を支える人材を養成していくことは、生活や産業の基盤を支え、地域を活性化する上で重要な「未来への先行投資」であると考え、釧路公立大学法人において短大を公立化し、その機能を維持していくことを決定しました。これを受け、令和9年4月の開設に向け、現在準備を進めています。

 いただいたご寄附は、学生の使用備品、国際交流事業、学生支援、就職支援などに活用させていただきます。

北海道教育大学釧路校

北海道教育大学釧路校

  • 地域に定着する教員を育てる「学校教育の実践と省察」

 北海道教育大学釧路校では、1年次から釧路市内の小学校・中学校の学校現場で学ぶ「学校教育の実践と省察」などを充実させ、学生は、授業だけでは学ぶことができない多様な教員の仕事を実践的に理解していきます。

 いただいたご寄附は、地域に定着する教員を育てるため、「学校教育の実践と省察」などの学校現場での実践的な体験活動に活用させていただきます。

釧路工業高等専門学校

釧路高専

  • 地域の子どもたちに、科学技術とものづくりの感動を

 釧路工業高等専門学校では、地域の未来を担う子どもたちに、科学や技術の楽しさを体験してもらうため、「公開講座」「チャレンジ!ジュニアラボ」「出前授業」「エンジュニアクラブ」を実施しています。
 公開講座では、ロボット製作やプログラミング、科学実験などを通じて、地域の皆さまに学びの場を提供しています。また、チャレンジ!ジュニアラボ、出前授業では、小・中学生が実際に手を動かしながら実験やものづくりに挑戦し、自ら考える力や創造する力を育んでいます。さらに、エンジュニアクラブでは、継続的な活動を通して、子どもたちがより深く科学技術に親しみ、仲間と協力しながら課題解決に取り組む力を身につけています。こうした活動は、子どもたちの好奇心を育てるだけでなく、将来の地域産業や社会を支える人材育成にもつながっています。しかし、教材や実験材料、機材の更新、安全な学習環境の整備には継続的な支援が必要です。

 いただいたご寄附は、実験・工作教材の充実、プログラミング教材やロボット機材の整備、参加機会の拡大などに活用させていただきます。

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このページに関するお問い合わせ

総合政策部 企画課 企画係
〒085-8505 北海道釧路市黒金町7丁目5番地 釧路市役所本庁舎3階
電話:0154-31-4502 ファクス:0154-22-4473
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