〈販売終了〉国立公園指定80周年・冊子「阿寒国立公園と硫黄鉱山」

ページ番号1002253  更新日 2022年12月1日

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「阿寒国立公園と硫黄鉱山」《販売は終了しました》

阿寒国立公園を代表する山、アトサヌプリに雌阿寒岳。その火山活動により形成された硫黄鉱床は、明治以降に開発が進められ、それは釧路地域の発展の礎となりました。この硫黄をテーマとした企画展「阿寒国立公園と硫黄鉱山」を1市3町(釧路市・標茶町・弟子屈町・足寄町)にて行ってきましたが、博物館ではその内容をもとにした冊子を作成しました。
冊子は本編に加え、火山学の岡田弘氏(北大名誉教授)、地域産業史の寺島敏治氏(元釧路市史編さん室)、鉱山労働史・国立公園史の村串仁三郎氏(法政大名誉教授)の論考、また当時技師として鉱山に勤務した青井祐一氏らの証言、当時の写真なども多く収めております。

阿寒国立公園指定80周年記念企画展「阿寒国立公園と硫黄鉱山」については、下記のページをご覧ください。

写真:「阿寒国立公園と硫黄鉱山」冊子

収録内容

  • 硫黄について
    • 硫黄とは 石川孝織(釧路市立博物館)
    • 火山活動と硫黄 岡田 弘(北海道大名誉教授)
  • 跡佐登鉱山
    • 跡佐登鉱山 松橋秀和(弟子屈町図書館)・石川孝織
    • 釧路川の川船中継地「ワッコロペツ(湧頃別)」 中江 徹(釧路地方の地名を考える会)
    • 銀行家・安田善次郎及び三井物産扱い期の輸出硫黄 寺島敏治(元 釧路市史編さん室)
  • 阿寒硫黄鉱山
    • 阿寒硫黄鉱山 石川孝織
    • 写真で振り返る阿寒硫黄鉱山
    • 「硫黄鉱山の話を聞く会」(講演録) 青井祐一(元 阿寒硫黄鉱山技師)ほか
    • 資源開発と自然保護―阿寒硫黄鉱山をめぐって― 村串仁三郎(法政大名誉教授)
    • 阿寒硫黄鉱山小学校の思い出 青井 陽
    • 阿寒硫黄鉱山のこと 小林伸子
    • 新聞見出しで振り返る阿寒硫黄鉱山
    • 阿寒硫黄鉱山の鉱石たち(青井氏所蔵標本)

《こちらもあわせてお読みください》

価格など〈在庫切れのため販売終了〉

  • 書名:「阿寒国立公園と硫黄鉱山」
  • 価格:700円(税込)A4判・98ページ
  • 編著者:石川 孝織(釧路市立博物館学芸員)
  • 発行:釧路市立博物館

正誤表

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