企画展「昭和30年、北海道・鉄道の風景 竹中泰彦写真展」

ページ番号1002357  更新日 2022年12月24日

印刷大きな文字で印刷

釧路市立博物館では、JR釧網本線「SL冬の湿原号」のシーズンにあわせ、竹中泰彦氏(鉄研三田会)が大学在学中の昭和30年前後に撮影した北海道の鉄道と風景について、雄別炭砿鉄道や釧路臨港鉄道、釧網本線や日本甜菜製糖磯分内専用鉄道など、道東各線を中心に展示する写真展を開催します。

写真:企画展 ポスター

会期など

会期:2022年(令和4年)1月22日(土曜日)~2月27日(日曜日)9:30~午後5時00分
休館日:毎週月曜日、祝日(2月11日〔金・建国記念の日〕、23日〔水・天皇誕生日〕)

会場:釧路市立博物館 マンモスホール《入場無料》

主催:釧路市立博物館
共催:釧路市立博物館友の会

《併催》写真ミニ展示「出区前・帰区後 SL冬の湿原号を支える人びと」

会場では、JR北海道・釧路運輸車両所にて、SL運行にたずさわる鉄道マンを記録した、写真ミニ展示「出区前・帰区後 SL冬の湿原号を支える人びと」を併催します(無料)。

この写真ミニ展示は、イオンモール釧路昭和内郵便局にてサテライト展示を行います(2月1日(火曜日)~3月21日(月曜・祝日)午前9時~午後9時/無休)。

こちらもぜひご覧ください(展示室入館料が必要です)

新型コロナウイルス感染予防へのご協力をお願いいたします

ご来館の際は、マスク等の着用をお願いします。咳エチケットへのご配慮をお願いします。
博物館にアルコール消毒液を設置しておりますので、ご使用ください。

このページに関するお問い合わせ

生涯学習部 博物館 博物館担当
〒085-0822 北海道釧路市春湖台1番7号 博物館
電話:0154-41-5809 ファクス:0154-42-6000
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。