企画展「紙面で振り返る戦後・釧路　釧路新聞創刊75周年」

釧路新聞の紙面で、1950年代から昭和の終わりまで、釧路の歴史をたどります。

開催要項

会期：2021年（令和3年）10月9日（土曜日）～2022年（令和4年）1月16日（日曜日）
休館日：毎週月曜日、11月23日（火曜日）、12月16日（木曜日）、12月29日（水曜日）～1月3日（月曜日）・1月11日（火曜日）

会場：釧路市立博物館マンモスホール　《入場無料》

主催：釧路市立博物館　釧路新聞社
共催：釧路市立博物館友の会

• 釧路新聞社（外部リンク）

取り上げた主なできごと

北洋漁業の再開（1952年）、炭労63日間スト（1952年）、本州製紙釧路工場開設（1959年）、釧路民衆駅供用開始（1961年）、ジャイアント馬場・アントニオ猪木来釧（1967年）、雄別炭砿閉山(1970年)、西港（第1ふ頭）完成（1974年）、五代目弊舞橋完成（1976年）、200カイリ設定（1977年）、こども博覧会開催（1977年）、国鉄石勝線開通（1981年）、イトーヨーカドー開店（1981年）、釧路市立博物館開館（1983年）、国鉄分割民営化（1987年）、釧路湿原国立公園指定（1987年）、昭和天皇崩御の日の釧路（1989年）ほか

会場でお配りしています

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博物館にアルコール消毒液を設置しておりますので、ご使用ください。

• 基本的な感染対策など