園内での鳥インフルエンザ対策について

ページ番号1013258  更新日 2025年6月26日

印刷大きな文字で印刷

園内での鳥インフルエンザ対策について

 釧路市動物園では、高病原性鳥インフルエンザ対策のため以下の取組を実施しております。
来園者の皆さまにおかれましては、ご不便をおかけしますが、ご理解、ご協力のほどよろしくお願いいたします。

来園者の皆さまへご協力のお願い

 入口での消毒の徹底

 ご入園の際、入口に設置している消毒マットで靴裏消毒の徹底をお願いいたします。

 

釧路市動物園の現在の取組

1 通用門での消毒の徹底

 園内へ出入りする全ての車両(職員、業者等含む)、靴裏の消毒を徹底しています。

2 鳥類(一部)の収容

 フンボルトペンギン、アカコンゴウインコ、アオメキバタンは室内へ収容しています。

3 傷病鳥獣の受け入れ停止

 野生から保護された傷病鳥獣の受け入れを停止しています。

4 鳥インフルエンザウイルス感染拡大防止対策

 鳥類展示施設に、鳥との距離を保つためにコーンバー(又はロープ)を設置、また、野鳥侵入防止のため防鳥ネットを張っております。鳥が見えにくくなりますが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。


このページに関するお問い合わせ

生涯学習部 動物園 管理係
〒085-0204 北海道釧路市阿寒町下仁々志別11番 釧路市動物園
電話:0154-56-2121 ファクス:0154-56-2140
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。