【博物館】参加者募集中!「まが玉をつくろう」1月9日に博物館講堂で開催します!

ページ番号1002516  更新日 2022年8月25日

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釧路市立博物館・釧路市埋蔵文化財調査センターでは、北斗遺跡竪穴の会と共催し「まが玉をつくろう」を開催します。大昔、先史時代の装身具(そうしんぐ)のひとつである勾玉(まがたま)を滑石などのやわらかい石をけずって作りましょう!傷ひとつなくピカピカに仕上げるのは大変ですが、がんばって作ったまが玉はまさに世界にひとつだけのアクセサリです。

開催日時・場所・費用

開催日・時間

2022年1月9日(日曜日)

  • 午前9時30分から12時
  • 午後1時30分から4時

以上のどちらか

場所

釧路市立博物館1階講堂(博物館正面向かって左側)

費用

1個400円(当日受付でお支払いください)

対象・定員

小学校4年生以上
各20名

お申込み

2021年12月14日午前9時30分より電話で受付
2022年1月8日まで受け付けますが、定員になりしだい締め切ります。

写真:まが玉を作ろう ポスター

勾玉って?

勾玉は数千年前から、アクセサリーとして人々が身につけていました。釧路市内の遺跡からも勾玉が出土しています。現在のアクセサリーは身を飾りたてる道具ですが、むかしは邪悪なものから身を守るアイテムとしての意味あいが強いものでした。「勾玉」と書きますが、以前は「曲玉」と書かれ、文字通りくぼみの入った曲がっている玉、という意味です。勾玉はまるい玉よりも身を守る力が高いと考えられていたようで、土・骨・石・ガラスなどさまざまな材料で作られ、特に翡翠(ひすい)で作られた勾玉はとても貴重なものでした。
皇位継承をあらわす三種の神器には、八咫鏡(やたのかがみ)、天叢雲剣(あめのむらくものつるぎ)、八坂瓊曲玉(やさかにのまがたま)があり、勾玉は三種の神器の一つになっています。

写真:釧路市内遺跡出土勾玉
釧路市内の遺跡から出土した勾玉(幣舞遺跡71号墓)

勾玉作りで使う石の紹介

まが玉作りで使う石は滑石(かっせき)という石です。比較的やわらかい石で、カッターで削ることができますが、自然のものなので硬さや色合いは石によって違います。

写真:まが玉を制作する様子1

開催の様子

写真:まが玉を制作する様子2

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〒085-0822 北海道釧路市春湖台1番7号 博物館
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