【博物館】2013いきもの講演会

ページ番号1002650  更新日 2022年8月25日

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トンボはなぜ生き残れたか?環境変動と適応進化

写真:2013いきもの講演会ポスター
【写真】ミナミヤマイトトンボ科の1種、Diphlebia euphoeides オス

生方秀紀氏プロフィール

1948年群馬県出身。北海道大学大学院理学研究科博士課程単位修得退学、理学博士。
1979年10月北海道教育大学釧路校に着任、2013年3月定年退職。
専門は理科教育。昆虫~特にトンボ類~、環境教育に関する著書、学術論文、学会発表等多数。

釧路生物談話会

30年ほど前から、有志が集まり、自然や環境にまつわる話を、交代で話題提供しながら、自然に対する知識や親睦を深めるために会合を開いているグループです。
博物館と共同でいきもの講演会を今回初めて開催します。
昨年1月からは、博物館で毎月1回例会を開催しています。どなたでも参加できますので、ご興味のある方はお気軽にお越しください。

※開催日時等は博物館までお問合せください。

開催報告

写真:講演会
写真や図版を豊富に織り交ぜて解説される生方氏

参加者数 78名

いきもの講演会レジュメ、ダウンロードできます(生方秀紀氏製作)

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このページに関するお問い合わせ

生涯学習部 博物館 博物館担当
〒085-0822 北海道釧路市春湖台1番7号 博物館
電話:0154-41-5809 ファクス:0154-42-6000
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。