【博物館】臨港鉄道の話を聞く会
イベントカテゴリ: 文化・芸術・教養 しごと・産業
- 開催日
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2023年3月12日(日曜日)
- 開催時間
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午後1時30分 から 午後3時 まで
- 開催場所
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講堂
- 対象
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どなたでも
- 内容
1925(大正14)年開業。太平洋炭砿の石炭、釧路港に出入りする貨物、そしてお客さんも運んでいた釧路臨港鉄道。蒸気機関車からディーゼル機関車へ、旅客輸送は路線バスに託し、貨物輸送に傾注。太平洋炭砿年産250万トン体制を支えた合理的輸送方法「シャットルトレーン方式」を実用化。昭和20年代から40年代、この「臨鉄激動の時代」に活躍した細野哲男さんに、当時をお話いただきます。
- 申込み
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必要
事前申し込みが必要です
定員:70名(先着順) 定員に達し次第締め切り
受付:3月1日(水曜日)午前10時〜終了しました
- 費用
- 無料
- 募集人数
- 70名(先着)
- 講演
- 細野哲男さん(釧路臨港鉄道OB)
- 主催
- 釧路市立博物館
- 共催
- 釧路市立博物館友の会
- 問い合わせ
- 釧路市立博物館 0154-41-5809
ウェブからのお申し込み(受付終了)
ウェブからのお申し込みは3月12日(日曜日)午前9時で終了しました。
これ以降はお電話でお申し込みください。
このページに関するお問い合わせ
生涯学習部 博物館 博物館担当
〒085-0822 北海道釧路市春湖台1番7号 博物館
電話:0154-41-5809 ファクス:0154-42-6000
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