![]() ![]() |
「国保料(税)の賦課割合と保険料率」 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
小委員会 提案年月日 | 平成15年7月15日 | |||||||||||||||||||||||||||||||
小委員会 結論年月日 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
協議会 承認年月日 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
調整すべき主な課題 | ■標準世帯における国民健康保険料(税)
|
|||||||||||||||||||||||||||||||
調整方針(案) | 調整の方向性 | 統合・一本化 | 調整の時期 | 経過措置5年程度 | ||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 | ■「保険料」に統合・一本化する。 ■経過措置5年を設け、賦課割合・料率・賦課限度額は再編する。なお、資産割 は導入をしない。賦課限度額は、法定限度額53万円に統一するが、釧路市に おいては段階的に引き上げることとする。 |
「健康診査の助成事業」 | ||||||||||||||||||||||||||||||
小委員会 提案年月日 | 平成15年6月14日 | |||||||||||||||||||||||||||||
小委員会 結論年月日 | 平成15年6月20日 | |||||||||||||||||||||||||||||
協議会 承認年月日 | 平成15年7月7日 | |||||||||||||||||||||||||||||
調整すべき主な課題 | ■健康診査助成事業を実施している4市町の内訳
|
|||||||||||||||||||||||||||||
調整方針(案) | 調整の方向性 | 統合・一本化 | 調整の時期 | 合併時 | ||||||||||||||||||||||||||
特記事項 | ■6市町村すべてで老人保健法に基づく基本健康診査やがん検診に対しての助成事 業を一般会計で実施しているが、国民健康保険法で保険者の責務として被保険者 の健康保持増進のための保健事業を効果的に実施することが求められていることか ら、現在、国民健康保険特別会計で実施している釧路市の「脳ドック」、釧路市、阿 寒町の「人間ドック」健康診査助成事業を新市に引き継ぐ。 |
「老人医療費の助成制度」 | ||||||||||||||||||||
小委員会 提案年月日 | 平成15年6月14日 | |||||||||||||||||||
小委員会 結論年月日 | 平成15年6月20日 | |||||||||||||||||||
協議会 承認年月日 | 平成15年7月7日 | |||||||||||||||||||
調整すべき主な課題 | ■65歳〜69歳(夫婦の場合は、配偶者が60歳以上)の医療費助成制度は、 6市町村全て同一。 ■市町村独自の医療費助成制度(上乗せ)の実施内容
|
|||||||||||||||||||
調整方針(案) | 調整の方向性 | 統合・一本化 | 調整の時期 | 合併時 | ||||||||||||||||
特記事項 | ■基本的に統合・一本化(合併時)とする。
(道老助成は統合・同一内容) 65歳〜69歳の医療費助成は、地域の特殊性に配慮しながら、新市で段階的に北海道 老人医療給付特別対策事業(道老)の基準により調整する。 |