平成21年8月の釧路市動物園ニュース

平成21年8月の釧路市動物園ニュース

2009年度の釧路市動物園ニュースです。

 リンク等が切れている場合がありますので、ご了承下さい。





2009年8月25日(火) アムールトラのタイガが天国へ旅立ちました



 2009年8月25日 午後5時28分にタイガが天国へ旅立ちました。エサの肉片をのどに詰まらせたことが原因でした。これまで、タイガを応援してくださいました皆様に感謝申し上げます。

 翌日より記帳台を設けており、全国からお寄せいただいたメッセージやお花がたくさん届いております。また、ココアにも声をかけてくださるお客様がたくさんいらっしゃいます。

 皆様に感謝申し上げます。





2009年8月19日(水) 第55回 くしろ市民北海盆踊りに仮装の部に参加しました



 8月19日に行われました、第55回 くしろ市民北海盆踊りに仮装の部に参加しました。

 当園職員はもとより、ベルックス、NPO法人釧路市動物園協会、生涯学習部の有志の皆さまにもご協力いただきました。ありがとうございました。

 動物園の仮装をご覧いただけましたでしょうか?





2009年8月12日(水) レッサーパンダの赤ちゃん生まれず



 レッサーパンダのコーアイが初めて妊娠したと、準備をしてきましたが、出産の時期になっても産む兆候が見られないため、今回は『偽妊娠』と判断致しました。偽妊娠(ぎにんしん)とはホルモンのバランスが崩れ、あたかも妊娠しているかのような行動や、体の変化が現れる病気です。

 今まで公表が遅くなったのは麻酔や検査でコーアイに精神的ストレスを与えたくなかったため妊娠期間を最長6ヵ月と想定して、1月の交尾から数え、7月まで出産の可能性がなくなるまで様子をみてきたためでした。



 応援して下さった皆様には大変ご心配をお掛けしましたことをお詫び申し上げます。


コーアイの体調ですが、健康面での問題はないようですが、ホルモンバランスを崩したことにより、今現在発情が始まっている状況です。通常は冬(1~3月)が発情期ですから8月の発情は異常なことです。偽妊娠から本来のホルモンレベルに戻る過程で、そういった現象がみられると思われ、投薬等でのホルモンコントロールを見合わせています。



 今後も経過を観察し、冬の発情期に向けて体調管理していきますので、見守っていただきたいと思っております。来年こそはかわいい赤ちゃんを期待したいですね。



 応援ありがとうございました。そしてまたよろしくお願い致します。





2009年8月10日(月) 七夕まつりが終了しました



 



 8月7日(金)・8日(土)・9日(日)の三日間七夕まつりとして、竹に見立てた柳の木をサル山ステージ横に用意しました。

 願い事が書かれたたくさんの短冊で柳の木を飾っていただきました。



 皆様のお願い事が叶うといいですね。





2009年8月2日(日) 夏休み工作教室を行いました



 8月2日に夏休み工作教室が行われ15名の方にご参加いただきました。

 羊毛のワンポイントガイドや、講師の菅野さんからネックレス作成のアドバイスを受け、工作を開始しました。保護者の方の手伝いはなく、子供たちが自力で作り上げました。



 今回参加いただいた皆さんが夏休みの自由研究の作品にでも提出してもらえたら嬉しく思います。





2009年7月31日(金)8月1日(土) 夜の動物園まつりを行いました



 




 年に1度の夜間開園を7月31、8月1日の2日間行いました。

 午後8時30分まで開園時間を延長し、夜の動物たちの姿をご覧いただきました。

 またライトアップされた遊具の運行やたくさんのイベントも行われ、キャンドルアート点灯・タイガココアの歌初披露・「夜のふくろう観察ガイド」「コウモリを探そう!」・31日は天候不良により「プラネタリウム」。

 1日は移動天文車カシオペア号による「星空観察会」「ひぐまおばさんのとくべつレッスン」「ビーバー・グラントシマウマ」の愛称発表「タイガココア応援プロジェクト」による音楽ステージイベントなどが2日間の中で行われました。



 ちょうちんプレゼントの抽選会にもたくさんの方にお集まりいただきました。100個しかちょうちんがなかったので大変高い抽選率になってしまいました。



 2日間ともたくさんのお客様にご来園いただき誠にありがとうございました。





2009年8月1日(土) アメリカビーバーとグラントシマウマの命名式を行いました。



 




 5月8日に生まれたアメリカビーバー2頭(オス・メス)と6月10日に釧路市動物園にやってきたグラントシマウマ(メス)の命名式を8月1日の夜の動物園まつりの中で行いました。

 アメリカビーバーは627通の応募の中から、オスは菊丸(きくまる)メスは桜子(さくらこ)、グラントシマウマは269通の応募の中から、小夏(こなつ)に決定しました。命名者の方にはご来園いただき命名書を読み上げて頂きました。

 多数のお客様による名前のご応募、また命名式にお集まりいただきありがとうございました。


また、7月19日に生まれたグラントシマウマ(小夏)の子供(オス)の愛称募集を8月1日から8月31日まで中央広場で行っております。たくさんのご応募お待ちしております。




2009年8月1日(土) ホッキョクグマに氷のプレゼントをいただきました



 映画「クヌート」の公開を記念して日本全国の動物園・水族館のホッキョクグマに氷のプレゼントのイベントが行われ、釧路市動物園のホッキョクグマ3頭にも氷をいただきました。

 クルミ、デナリ、ツヨシも喜んでいる様子でした。

 誠にありがとうございました。



 野生のホッキョクグマたちが変わりゆく地球環境の中でどのように生きているのか。絶滅危惧種であるホッキョクグマを守るために何をしなければいけないのか、今一度考えてみましょう。


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