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海岸から山地まで生息し、市街地上空や住宅地でも見みられる 最も身近でなじみ深い猛禽(もうきん)類です。 飛行中に尾羽が三味線のバチの形になるのが特徴で、 繁殖期(2~9月)以外は数十羽から数百羽 の群れをつくってねぐらにつきます。 2010年に保護された個体が猛禽舎にいます。
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