オオワシ

ワシタカ目 タカ科

特徴

天然記念物
  • 環境省レッドリスト 絶滅危惧2類(VU)
    絶滅の危険が増大している種
  • ワシントン条約 附属書2
    現在必ずしも絶滅のおそれのある種ではないが
    その取引を規制しなければ絶滅のおそれのある種になるおそれのあるもの

クチバシと足が黄色く、
尾と肩が白くコントラストが美しい大型のワシ。
このような羽の色になるのには、
生まれてから5~6年かかります。

ロシア極東にだけ生息しており、その数5,000羽、
世界的にも稀少な動物です。
冬鳥として主に北海道に渡って来ます。
オジロワシとともに「海ワシ」と呼ばれ魚が主食ですが、
哺乳類の死体なども食べます。ハンターが放置したエゾシカの肉を食べる時に一緒に鉛の弾を飲み込み、鉛中毒死することが大きな問題となりました。
現在、道内では鉛弾を使ってはいけないことになっていますが、なかなか守られません。
北海道ゾーン内、オジロワシの隣にいます。

動物紹介へ戻る