釧路市高齢者保健福祉・介護保険事業計画策定市民委員会(平成29年度 第5回 平成29年8月8日開催)

開催日時及び場所

 平成29年8月8日(火)18:30~20:00
 釧路市役所 防災庁舎5階 会議室A

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議題

1. 協議事項
   ・地域包括ケアシステムの構築について
2. その他

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結果

 協議事項について説明を行い、ご意見を頂きました。

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発言要旨

【委 員】

 CCLは医療・介護の連携が大事になるであろうという予見をしていた有志の団体で、活動は全て無償で活動を行っている。医療・介護の連携については、協調してやっていければと考える。

 

【委 員】

 つながり手帳ができるなど、病院との連携はかなり取りやすくなってきた。ケアマネタイムもとても有効で、ケアマネが病院との連絡がとりやすくなり、入院と帰宅後のケアといったシステムが出来てきている。

 つながり手帳について、現時点の利用はどのようになっているのか。

【事務局】

 つながり手帳の交付状況について、5月末から7月頭までの期間で、32名に発行しております。27件が病院から退院するとき、5件が介護現場での発行となっています。今後交付数は増えると考えております。今後は、継続して市民のために、使って行けるような形にするための活動を考えていきたいと思っております。

 

【委 員】

 釧路町では、認知症にも優しいお店、ということで、認知症サポータが店舗に1名以上いる場合、登録する制度がある。具体的な活動は、各店舗で異なるが、認知症の患者が来店した場合(気づきも含め)には、包括支援センターに連絡をする、分け隔てない対応をするといったものである。

 SOSネットワークの捜索訓練に参加したが、参加メンバーはいつも同じ介護職や医療職の方ばかりであるため、一般市民にも伝われば良いと考える。

 

【委 員】

 若年性認知症については、高齢者の認知症に比べ支援が遅れていると思う。

 高齢者については、早い時期から対策がとれ、画期的に地域に普及しているが、若年の問題は、就労支援の年代や子どもの教育が必要な年代であったりと経済的な問題で困っていたり、医療機関、診断後のアフターケアなど、行政や関係者が協力し合って、今後具体化していければと思う。今後の予定はどのように考えているか。

【事務局】

 若年性認知症支援については、今年度から市の認知症施策の重点項目の一つとしても取り組みたいと計画作りを行っております。

 釧路振興局釧路保健所の担当者を通し、調査や支援内容について助言をもらい、その検討や話し合いをする予定となっています。今後もたんぽぽの会の皆様と一緒に努力しながら、支援方針なども検討していきたいと考えております。

 

【委 員】

 地域包括支援センターに配置するシステムとはどういったもので、包括にとって、どのようなメリットがあるのか。

【事務局】

 WINCAREという介護システムを導入し、各包括と市を連携し、情報共有ができるようになります。このシステムにより、これまで紙による報告が、入力することにより、リアルタイムに確認できるようになり、報告等の事務作業が軽減されると考えております。また、打ち合わせ等についても、システムを通しながら電話にて対処できるようになると考えております。

 

【委 員】

 包括支援センターの業務が多忙となっているが、各事業所が持続して運営していくことが可能な状況なのか。市はどのように把握し、受け止めているのか。

【事務局】

 毎年、各法人より実績報告をあげていただき把握しております。経営面についても、各法人の中で工夫されていると聞いております。人材確保に関しては都度相談をいただき、一緒に考えるという対応をしております。

【委 員】

 包括支援センターを受託している立場から、職員の退職の場合には、人材確保に苦慮している状況である。また、収入が減っても事業運営には影響がないよう自助努力をいかにするかが大事と考えている。

 

 

【委 員】

 地域ケア会議について、釧路市では、講習方式の地域ケア会議か、困難事例に対する地域ケア会議を目指すのか。

【事務局】

 市では、従来通りの個別ケースの検討を行う方式を考えております。
 

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福祉部 介護高齢課 介護保険担当

電話番号電話番号:0154-31-4598

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