令和元年度第1回釧路市子ども・子育て会議

件名

令和元年度第1回子ども・子育て会議

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日時・場所

令和元年5月20日(月曜日)14時00分~
釧路市役所 防災庁舎5階 災害対策本部室

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内容

・資料に基づき、事務局より説明
・委員から寄せられた質問・意見等
(○は委員発言、◎は会長発言、●は事務局発言。以下において同じ)

1 開会
2 部長あいさつ
3 議事
(1)釧路市子育て支援に関するニーズ調査結果について
○ 病児病後児保育事業の結果が記載されているが、不満が3~5歳が43%位、0~2歳では57%位ある。これは事業そのものが利用しにくいのか、その他の理由があるのか。資料の中では、利用人数が若干増えているが、調査結果を見ると不満という数字が大きい。
● この事業は、まだ、本格稼働していない状況である。現状、利用にあたり保育の認定を受けていることと、満1歳以上であることを条件としている。幼稚園通園者のニーズがあるのかもしれない。本格稼働にあたっては、ニーズ調査の結果も踏まえ、事業実施園とも協議しながら、事業として成立するのかという視点を持ちながら進めることになる。

○ 一時預かり事業で、私用・リフレッシュ目的で多く利用されている。保育園関係ではリフレッシュ目的では釧路市は認めていない。幼稚園さん等で実施している事業と思われるが、これだけ需要があるのであれば、逆に保育園も、リフレッシュ的な利用も認めると、子育ての悩みを持っている保護者の解消にもつながるのではないか。
● あくまで保育の必要性の有無にて判断しており、リフレッシュ目的での利用は認めていない。基本的に幼稚園も保育園も利用していない方が、仕事や通院等で使うものと考えている。

○ 「放課後に過ごさせたい場所」で「平日の放課後児童クラブの利用希望」の1~6年生において利用したいという数値がずいぶん下がってきている。自由記述欄に放課後児童クラブの質の充実などの記載があるが、これは質が上がれば利用したいと読み取ってよいのか。
● 因果関係は分からないが、学年が上がるにつれて部活動や習い事が増えてくることから、高学年は必然的に減ってくる。親は4年生以上の高学年になっても預けたいが、子どもは自立して留守番していたいとか、自由に家にいたいというのはよく聞く話である。概ね10歳から小学生全体に拡大された際、一定程度利用が増えたが、ここ数年5・6年生は人数的にはかなり少ない状況である。高学年まで広がって4年経過し、当時6年生まで預かっていてほしいという親のニーズは高かったが、現実、高学年になると行かないというのが増えてきたとも考えられる。施設が新しくなると、利用が増える可能性があると思うが、とんけし児童センターや、今回の緑ケ岡貝塚ふれあいセンターをオープンした時をみても、急激に登録児童数が増えることはなかった。子どもの人数の総体が増えていないということもある。保護者が就労で必要だというところが重要だと思っている。

○ 経済的な理由で食材が買えなかったという設問がある。参考で釧路市の生活保護受給率と非課税者の割合を教えて頂きたい。食は大切なものであり、経済的な理由で「良くあった」ということは何も食べない子が、この回収率でこれだけいるということなので状況を教えて頂きたい。
● 生保・非課税の情報は手持ち資料に無いので、次回の会議でお知らせいたしたい。

○ 学童のあり方について、学童に努めている方は学習支援をしないと聞いた。例えば、教えるとまではいかなくとも、宿題をみるとかはできないのか。
● 児童館は自習する環境を与えることはできるが、職員が勉強を見るまではできない。ほとんどの職員が保育士・幼稚園教諭という状況であり、勉強を見ることは難しい。児童館は遊びを通じて健全育成を図ることが目的であり、こちらから積極的に勉強を見るのは難しい。ただ、自習という場を設けて、そこにボランティアで勉強を教えたいという方がいらっしゃれば、やぶさかではない。夏休み等の長期休みには、一定の時間に、学習タイムを設けている。

(2)子育て支援関連事業の取組状況について
(3)2020年度(令和2年度)新制度移行予定施設について

4 その他
・放課後児童クラブ入会基準見直し検討会について
・公共施設の有り方検討委員会について

○ 前回会議にて説明のあった、利用者支援事業の現状について説明をお願いしたい。
● 準備中であり6月頃より開始したいと考えている。直営の子育て支援拠点センター職員に北海道の研修を受講させ、利用者支援専門員資格を取得させる予定。
事業内容は、現状は子育て施設に関する相談を受けた場合、一覧表等で紹介をする対応としていたが、今後は、より具体なニーズに合わせ、例えば保育園や認定こども園を希望すれば、担当者まで連絡をとるというような、今までの事業のサービス向上を目指す事業となっている。
また、認定こども園の子育て支援機能の強化を進めたい。連絡協議会的なもので、情報交換や支援のあり方等を協議できる体制づくりを進めたい。
  
5 閉会

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