平成30年度第1回釧路市子ども・子育て会議

件名

平成30年度第1回釧路市子ども・子育て会議

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日時・場所

平成30年8月2日(木曜日)14時00分~15時20分
釧路市役所 防災庁舎5階 災害対策本部室

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内容

・資料に基づき、事務局より説明
・委員から寄せられた質問・意見等
(○は委員発言、◎は会長発言、●は事務局発言。以下において同じ)
 
1 開会
2 委嘱状交付
3 部長あいさつ
4 議事
(1) 副会長の選出
(2) 釧路市・子ども子育て会議の運営、設置趣旨について
(3) 次世代育成支援対策地域行動計画に係る平成29年度実績報告について
 
(4) 子育て関連事業の取り組み状況について
○釧路市緑ケ岡・貝塚ふれあいセンター内に授乳室やおむつ替えの設備はあるのか。
●授乳室という部屋自体は設けてはいないが、2階の事務室に静養室があるので、そこを使用することで対応は可能と考えている。おむつ替えシートについては、1階の多目的トイレ内に用意している。
○それぞれ利用できることの周知はどのように行うのか。
●どのように周知するかは検討中であるが、釧路市のホームページで赤ちゃんの休憩スペースとして授乳室やおむつ替えができる施設を公開しているので、そこにも載せていきたいと考えている。
○子育て支援関連の病後児保育事業について、登録数は伸びているが、実際の利用は少ない。この事業の利用が伸びないのは、利用しにくい部分があるからと考えているがどうか。
●病後児ということで、利用しにくいという意見もあろうかと思う。受け入れる側の安心・安全のためには、ある程度のお子様の情報が必要となり、アレルギーや予防接種などの詳細な情報を報告してもらうこととなる。実際に使用する場合は、現在1部屋、定員3名で行っているが、同じ感染症以外の人は利用できない等の制限があり、受入可能かの確認が必要となる。また、医師の診断書が必要となり、利用する前に病院の受診が必要となるなど、以上のことなどから今の段階では、利用者が少ない状況となっている。利用者が増えるのは、インフルエンザ等が流行する時期なる。また、昨年で言うと骨折で長期の利用をするお子さんもいらっしゃったので、利用実績が伸びている部分もある。委員ご指摘のとおり課題はあると考えており、現在は、利用者の登録と、利用するための周知を行っているところである。
○保育所の立場からすると必要なのは病児保育である。仕事をしている保護者とっては感染症等の場合、保育所をお休みしていただくので、仕事にも影響が出てくる。まずは病後児保育で実績を作るということは必要と考えているが、やはり感染のことを考えると受入が制約されてしまい、骨折の方の利用だけが増えてしまう状況があり、事業としてどうなのかと考えてしまう。今後検討していただきたい。
●ご指摘のとおり、病気中の方を預かってもらえる施設が理想的と考えている。そのためには、医師が必要となってくる。全国的にみても病児保育は病院に併設しているのが一般的である。市としても、医師会や市立病院等にも相談し実施の可能性がないか相談しているが、実際に行うのは難しい。病児保育の括りに病児保育、病後児保育の2段構えであるので、先ずは、病後児保育をスタートしたところである。今後も病児保育について、関係機関と相談しながら実施の可能性を探っていきたいと考えている。
○ 児童館の説明の中で、地域との交流の話があったが、どのような交流を考えているのか。
● 現在でも児童館の活動の中で、地域の方に運営協力会という形で組織させていただき、お祭りなどの催しにご協力いただいている。今後は、地区会館と一つの施設になる事により、今以上に近しい関係となると考えており、今後、町内会の行事への参加等について、検討していこうと考えている。最近の話で、地域で盆踊りを行うということなので、その際には一緒に参加させていただくなど連携、協力していきたいと考えている。

(5) 子ども・子育て支援事業計画等に関する見直しについて 
(6) 「音別認定こども園」について

(7) 2019年(平成31年度)新制度移行予定施設について
○ 現在幼稚園に通わせている年少の子どもがいるのだが、新制度幼稚園が認定こども園になった時に、現在の1号認定の子どもは、ずっと預けられるものなのか。また、2号認定を受けた場合、2号の利用定員を超えた受入は可能なのか。
● 基本的には、現在入所されている方はそのまま在籍できる。認定こども園へ移行する施設については、今後施設から保護者説明会や認定変更の意向調査等を行うと思われる。受入児童数は利用定員の120%まで受け入れることができることとしている。補足として、保育を希望する場合は、各ご家庭の保育の必要性から、点数を付けさせていただき選考を行うこととなる。点数の高い順から選考が通ることとなるので利用定員以上で施設での受入ができない場合は、1号でそのまま在園することとなる。幼稚園は、1号認定と言って特に用件はなく施設での受入が可能であれば入所できる。保育を希望する場合は、2号・3号認定と言って、保育が必要である要件、例えば、お仕事をしている、求職中であるなどが必要となる。その要件により点数を付けさせていただき、点数の高い順から入所が決定することとなるので、利用定員の120%以上のお子様をその施設で預かることは難しい。また、認定こども園の場合は、1号認定、2号認定を選べる。1号認定の方が保育の要件を満たしていて、2号認定を希望する場合で、選考が通らなかった場合は、1号認定のまま通園することは可能である。
○ 今の質問は、2号認定を希望する方が増えるのではないかとの質問に聞こえたのだが、その対応をどうなっているのか。
● 利用定員の120%以上の受入を数年続けていると、給付費の減算対象となる。また、この様な状態の受入を続けていると利用定員の見直しをするよう施設へ指導が入る。ただ、現在の釧路市では待機児童は発生しておらず、計画上でも量の見込みは足りていますので、定員を増やすということは考えていない。釧路市全体を見ての利用調整が必要となる。
  ○ 幼稚園へ通わせているお子さんがいるご家庭で、新たにお子さんが産まれた場合、同じ施設で保育を希望するご家庭もあるかと思うが、認定こども園に移行する前にその幼稚園で保育を希望するお子さんを受け入れる事は可能なのか。
  ● 幼稚園のままであれば、保育施設ではないので、預かり保育での受入となる。保育の希望であれば、保育認定を受けて保育施設への申込となる。認定こども園に移行すれば、定員の範囲内での受入となるが、可能である。
○ 会議の設置主旨の説明の中で、子どもの利益を考えたという話だったはず。それであれば、保護者の事情も考えて、先生が変わらないような仕組みが必要ではないか。という意見として理解してほしい。 
○ 認定こども園の分類の違いを教えてほしい。どこで調べられるのか。
● ホームページでも調べられるが、幼保連携型は幼稚園、保育所の両方の機能を持った施設となる。保育所型は幼稚園機能を持った福祉施設。幼稚園型は、保育所機能を持った学校となる。ただ、利用する方にとっては、大きな違いはないが、職員の要件で幼保連携型だと、幼稚園教諭、保育士資格の両方が必要であるなどの違いはある。 
○ 各施設の詳細な内容を教えてもらうための窓口を作ってほしい。例えば、給食なのかお弁当なのか、栄養状況はどのように考えているのか、1日のスケジュールはどのようになっているかそれぞれの施設で違う。それぞれの施設のメリット・デメリットなどそれらの説明ができる窓口が必要と考える。
● 基本的には私どもこども育成課が窓口となっている。給食であれば、自園で調理しているかなどはわかるが、栄養管理やメニューとなると、各施設で違うので、具体的な中身については、把握するのは難しい状況である。できるだけの情報収集をし保護者の皆様に説明できるよう努めていきたいと考えている。
○ 幼稚園型の認定こども園の給食の部分ですが、釧路市の幼稚園型に関しては現在3歳からの保育機能を持った状態です。国の設置基準の中には、自園調理でなくても、外部委託でも良いとなっている。ただし、道への認可申請において、給食を外部委託する場合には、管理栄養士がおり、献立を作ってもらうことなどの要件がある。また、各委託業者によって違うかもしれないが、アレルギー対応もできる。ですので、決して市販されているお弁当を配布しているということではないということをお伝えいたしたい。いろいろな部分でしっかりした計画が無ければ北海道の認可は下りない。 
○ 私立の幼稚園や保育園は、ホームページが充実しており、一日の保育の流れが見え、行事等の写真が載っていたりする。また、小学校、中学校はお便り等をホームページへ載せるのを義務付けているのか、学校からのお便りが載っていたりする。公立の幼稚園、保育園ではお便り等が載っていないので、載せることができれば、施設の雰囲気が分かったりするのではないか。
○ 小・中学校は、以前は各学校独自でホームページを持っていたが、現在は、市で統一した様式を使うように言われております。あとは、各学校の工夫で、学校の様子をお伝えするようにしている。
● ホームページに関しては、公立保育所はこども育成課で作成している。民間の保育所等に関しましては、各施設で作成しておりますので、細かい状況を載せることができていると思われる。今、ご意見をいただきましたので、園とも協議しながら公立保育所の内容の充実を図りたいと考えている。

5 その他
○ 児童館の見直しで、緑ケ岡、松浦児童館が新しくなるようなお話があった。その他の児童館が新しくなる今後の予定があれば教えてほしい。
● 具体的に決まった施設は、先ほどお話しさせていただいた松浦児童館までとなっている。次のお話が出ているのは、大楽毛児童館の話が出ている。防災の観点という部分もある。ただし、具体的にいつからというのは、今後の議論になっていくところである。児童館の古い施設は、春日、治水、白樺、光陽などあり認識している。今すぐ新しくするのは難しいが、適切な修繕等を行いながら、維持管理に努めていきたいと考えている。
  ○ 春日児童館ですが、かなりの年数が経っていて、手すりが動くような状態の階段を子どもたちが登っていたり、児童が多く遊戯室での催し物ができないため、小学校の体育館を借りるなどの現実がある。子ども達の安全・安心のためにも実態を見て頂いて、修繕等対応をお願いしたい。 
  ○ 児童館と児童センターの違いは何か。
  ● 簡単に言うと大きさの違いである。センターになると簡単な軽スポーツができる広さを有することとなっているので、遊戯室の天井が高さ、広さも必要となる。
 
6 閉会

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こども保健部 こども育成課 保育担当

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