釧路市高齢者保健福祉・介護保険事業計画策定市民委員会(平成23年度 第5回 平成23年8月9日開催)

開催日時及び場所

平成23年8月9日(木)19:30~20:30
釧路市生涯学習センター 7階 705号室

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議題

(1) 協議事項
 1 地域包括ケアシステムについて
(2) その他

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結果

協議事項の1の内容について説明・質疑を行い確認されました。

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発言要旨

【委員】
 高齢者実態把握調査は今後継続していくのか。
 成年後見制度は決定まで時間がかかり支援が困難。円滑化の必要性を感じている。
 地域包括支援センターの機能強化について、財源的なことも含めて考えを聞きたい。

【事務局】
 高齢者実態把握調査の継続は、地域包括支援センターの状況等を含めて検討を進めてまいりたいと考えております。
 成年後見制度について、市では市民後見人の養成・実現の取組みを一連の流れで進めていく計画を検討しております。利用の円滑化につきましても、その方法を検討していきたいと考えております。

【事務局】
 地域包括支援センターの機能強化は、来年度の予算に向けて調整していきたいと思っております。

【委員】
 高齢者実態把握調査で漏れている方がいる。また、身寄りのない認知症の方に対しても成年後見制度は繋げることはできるのか。

【オブザーバー】
 介護サービスの利用や何らかの関わりがあった場合は調査の対象から外れています。身寄りのない認知症の方については再度確認して回答させていただきます。

【事務局】
 高齢者実態把握調査は全市的に実施したいと思っておりますので、次回の調査で対応させていただきます。

【委員】
 高齢者実態把握調査は、福祉や介護のことを理解している方に調査をしていただきたい。調査員の質の問題を考えていただきたい。

【委員】
 財源がつかなければどうなるのか。ぜひ今後も実施の方向で努力していただきたい。

【委員】
 調査員の質を向上させていかなくてはならないが、この事業はやはりマンパワーが必要。私たち地域包括支援センターもマンパワー対策をしなくてはいけない。
 また、福祉避難所の考え方とSOSネットワークシステムの支援姿勢について聞きたい。

【事務局】
 福祉避難所は市の防災担当の所管になるが、福祉部も連携し調整していきたいと思っております。
 SOSネットワークシステムは、窓口は保健所ですが、現実的には既に警察と市の方で連絡体制を構築して対応しております。

【委員】
 病院でリハビリテーションを行っているが、継続的支援として、医療・介護福祉との連携の充実は、現場にいるスタッフのスキルアップも含めて考えていかなければいけないと思っている。

【委員】
 第5期計画で「地域包括ケアシステム」が重点となっているのであれば、「住み慣れた地域」という言葉をどのように捉えていくのか。
 高齢者の「住」の問題については、一度整理して次の介護保険計画の中で考え直していかなければならないと思う。

【委員】
 データの一元化と共有化について、市や包括、民生委員、町内会、老人クラブ等がそれぞれ持っているデータを集約し協力しなければ効果が上がらないのでは。

【事務局】
 データの一元化と共有化は、関係機関の皆様の協力が必要です。個人情報等法律の問題もありますが、可能な限り提供できるように今後集約していきたいと思っております。

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