釧路市高齢者保健福祉・介護保険事業計画策定市民委員会(平成17年度第5回 平成17年10月5日開催)

会議名

平成17年度第5回釧路市高齢者保健福祉・介護保険事業計画策定市民委員会、第3期高齢者保健福祉・介護保険事業計画策定に係る第2回3市町合同会議

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開催日時及び場所

平成17年10月5日(水)15:30~17:50
アクア・ベール 3階 末広の間

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主な議題

報告事項

  1. 介護保険制度改革に伴う施設給付の見直しについて
  2. 新市における策定委員会について

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協議事項

  1. 今後の高齢者福祉のあり方について ~高齢者の方を地域で支えあうための方策について

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結果

報告事項に係る会議資料について報告を行い、その内容について確認された。
協議事項については、8名の委員より提言がなされた。

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発言要旨

  1. 協議事項 1 今後の高齢者福祉のあり方について ~高齢者の方を地域で支えあうための方策について
    • 私の住む地区では、人口が減り高齢化も進んでいるが、このまま住み続けることを希望する方が多い。町内会等の行事も高齢者から子供まで一緒に楽しめるものにしているが、今後とも、日頃より高齢者の声に耳を傾け、高齢者の行事への参加率を高めたい。
    • 町内会の行事では例会の他、ダンスやパークゴルフ、カラオケ等の内容でできるだけ参加しやすいような設定にしている。農家の多い地区であり、倒れても家族がなかなか世話をできないこともあり、心身とも健康でいられるためにできるたけ行事に参加をと呼びかけている。
    • 高齢者にとっては、介護や医療にかかることなく、健康で、地域の方々と仲良くしながら長生きできることが重要。3市町の合併に際しては、各種福祉サービスの、地域の実態を勘案した一元化を望む。
    • 高齢者と幼児が一緒に参加できる行事を開催している。ただ、町内会も高齢化が進み、葬儀を町内会で催すことができなくなっているところもある。幼い時から高齢者に接する機会を設けるなどの家庭教育が重要。
    • ボランティアで保健センターに出向き、高齢者の方々とお話をするなどの活動を行っている。今後は、外出の機会のない高齢者を招いてお話・お茶をして時間を過ごせる場を設けたい。
    • 私たちの住む地区では隣家が遠く離れた箇所もあり、高齢者世帯や除雪状況についての情報を郵便配達の方から入手している。新市においても、こうしたタイアップをしてもらいたい。
    • ケアマネージャーとして、高齢者の方自身が持つ力を最大限活用した上で、不足する部分を介護保険や各種福祉サービスで補う形の自立支援を図る方 策について考えたい。また、介護についても、医療と同様に早期発見が重症化を防ぐ上で重要であり、予防の環境を大事にしながら家族や地域の方とともに援助 していきたい。
    • 高齢者虐待については、介護保険制度創設後も事件が後を絶たず、介護する側も過酷であることが窺える。虐待防止について、児童虐待やDVのよう な広いネットワークで、介護する側とされる側の両方を人間らしく生きられるよう支援するような枠組みを、本計画の中に盛り込みたい。
  2. その他(質疑)
    • 3市町の合併後も、本委員会の委員数は3市町の定数を合算して引き継ぐこととされており、委員数が多くなるが、その必要はあるのか。また、現状の形での開催とするのか、あるいは小委員会のような形で行うのか。
      →これまでの3市町それぞれにおける委員会の内容や、3市町のバランスを考慮し、現行の委員数でと考えている。また、各分野の方が一同に会し、さまざまなご意見を共有する中でご議論いただければと考えており、当面は現状の形を継続したい。

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このページについてのお問い合わせ

福祉部 介護高齢課 介護保険担当

電話番号電話番号:0154-31-4598

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