令和2年度第3回音別地域協議会

日時・場所

日時 令和2年11月20日(金曜日) 15時00分から16時30分

場所 音別町行政センター3階 会議室1

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内容

(1) 開会

(2) 議事録署名委員について
・川村会長より、鈴木委員・長谷川委員が指名され承認される。

(3) 報告
【事務局】
・資料に基づき、池本地域振興課長補佐より報告。

(4) 議事
【議事(1) (仮称)音別地域交流拠点施設整備事業について】

【事務局】
・資料に基づき、佐澤地域振興課地域活性化推進主幹より説明。
・委員から寄せられた質問、意見等はなし。

【会長】
・順調に進んでいるという報告だったが、何かあればその都度説明いただきたい。

【議事(2) 音別満喫プロジェクトについて】

【事務局】
・資料に基づき、藤生地域振興課主事より説明。
・委員から寄せられた意見等は以下のとおり。

【委員】
・地域が抱える課題に対して、地域活性化のためにこのようにアピールして前に進もうというのはわかるが、人口減少と少子高齢化という課題に対してメスを入れていないように感じる。
・若い人たちが音別を離れていっている。釧路市と合併をして、農協にしても役場にしても職員が釧路市に出て行ってしまっている。少子高齢化についても、学校の児童生徒が減っている問題があって、以前雇用していた従業員が、子どもの小学校入学を機に、大きな学校に入学させたいという教育上の問題から釧路か帯広に出たいということで退職していったこともあった。人口減少や少子高齢化にメスを入れるようなプロジェクトがあってもいいのではないか。

【会長】
・大変貴重な意見だと思う。音別満喫プロジェクトを進めていった先には人口減少の歯止めというものもあるかもしれないし、特に若い世代に定着してもらうために何かやっていかなければならない。
子どもを大きな学校に入れたいという話も、小さい学校で小さい学校としての成果がみえれば、そういう結果にはならなかった可能性もある。教育にしても他にはない特色が導き出せて、評判になっていけば、こういったプロジェクトとも相まって活き活きとした地域になっていくのではないか。このコンセプトは大事だと思う。

 【委員】
 ・今後、職員の確保がますます厳しくなっていくだろうと予想している。地域に人を呼び込むようなプロジェクトは手段として大事であるし、協力していきたい。

【委員】
・音別満喫プロジェクトが目指す持続可能なまちづくりは、第2期の釧路市まち・ひと・しごと創生総合戦略の基本的な枠組みの1つと思うが、結局のところ「衣・食・住」だと思う。せっかく地域交流拠点施設ができました、関係人口・交流人口を増やしましょう、担い手・後継者を確保して、子育て世代に来てくださいといっても、結局住むところが確保できない、選択肢が少ないとなれば町外に流出していってしまう流れだったと思う。情報を共有しながら、地域に人を呼び込む仕掛けを今まで以上にしていかなければならない時期に来ていると思う。

【センター長】
・少子高齢化、職員事情あるいは教育、雇用問題、居住問題、産業振興といったものに対するあらゆる施策がある。今回の音別満喫プロジェクトについては、地域にとって起爆剤となるような仕掛けができないかという視点から検討している施策である。来年度着工する拠点施設も含めて、域内でうまくまわせるかどうか、次に広域的に呼び込めるか、音別だけではなく白糠町や浦幌町もうまく使った上で、広域的に考えていかなければならないと思っている。
・住宅問題については、法的な部分もあって公営住宅の利活用は厳しい状況にある。ただ、耐用年数や補助年限が終了した後には利活用ができる場合もある。公営住宅の他に公共施設では職員住宅あるいは教職員住宅があり、有効的に使う手法がないかということで、行政センター内で公共施設の全般的なあり方ということで、向こう5年間、10年間この施設をどうするべきか、延命させるべきか、ある程度集約すべきか、売却すべきか、いろいろ手法はあると思うので、一旦行政センター内部で議論させていただいた上で、皆さんの意見を反映させて地域としての考え方を本庁サイドにはしっかりと示していきたい。
・人口減については、音別に限らず各方面が悩まされているが、人口減少幅を縮めていくような施策も当然やっていかなければならない。そのためには産業振興、一次産業それと工業を含めた上で、さらに構築していかなければならないと考えている。今後もこういう課題は続いていくと思うが、1つ1つクリアできるような手法を皆様と考えて、それに向かって我々は進んでいきたいと考えているので、よろしくお願いしたい。

【議事(3) 音別町温水プールについて】

【事務局】
・仲谷音別生涯学習課長より説明。
・委員から寄せられた意見等は以下のとおり。

【委員】
・ボイラー2基のうち1基しか動いていないので、例年は6月から9月まで営業していたが来年度は7月から8月までの営業に変更する。白糠町のプールの使用料については、子ども達と引率の先生の分を予算要求しているということだが、ボイラーを修理する予算の要求はしないのか。

【事務局】
・ボイラーについては、平成29年に故障し予算を要求しているが、獲得できていない状況である。
【委員】
・新年度も予算要求はしているのか。

【事務局】
・現在は予算要求をしてはいない状況である。

【委員】
・予算要求していないということは、2基のうち動いているもう1基が故障した場合、修理する予算も次年度はないということか。

【事務局】
・現在、公共施設の今後のあり方を検討しているところであり、予算の要求についてはその方向性が出てからになる。

【委員】
・本来であれば、廃止するまでの間に修繕していってどういう状況という情報が共有されて、地域住民も納得してというものでなければならない。どうしようもなくなってから初めて聞くとなると地域住民の理解も得られなくなると思う。

【会長】
・地域づくりとかの話をしながら、こういった限界点の話が出てくるのは承知しているが、我々は何のために釧路市音別町になったのかということを考えたときに、この地域になくなったから白糠町に行くということは簡単にはできない、苦渋の決断としてそれが選ばれていくということでなければならないし、感覚的には住民の皆さんも同様に思うと思う。施設のあり方についての考え方、やり方について経過をみせる手段があると思う。

【センター長】
・担当から本庁へ予算交渉はしているが、なかなか獲得できない状況にあるということが背景にある。更新時にあと何年は維持できるか、この状況ならある程度手直しできるが皆さんはどう思うか、というように地域の意見を取り入れた上で我々も動いていくというスタイルが今後は必要かと思う。この部分については情報開示した上でどのようにしていくべきかお話ししていくのがいいと思っているのでご理解いただきたい。

【議事(4) 「2021くしろ20歳のつどい」について】

【事務局】
・仲谷音別生涯学習課長より説明。
・委員から寄せられた質問、意見等はなし。

【議事(5) 令和3年度に係る主な予算要求事業について】

【事務局】
・資料に基づき、伏見地域振興課長より説明。
・委員から寄せられた意見等は以下のとおり。

【委員】
・文化会館の屋根の改修は全面か。

【事務局】
 ・腐食している部分のみの改修を予定している。

【委員】
・文化会館ホールの床の改修予定はないのか。合併する前から床が下がってきていたと思うが。

【事務局】
 ・今回は予定していない。公共施設の今後のあり方の中で検討していきたい。

【会長】
・道路新設改良費は、道路改良に伴う調査に関する経費ということで調査経費ということでよろしいか。事業ではないという理解でよろしいか。

【事務局】
 ・事業に向けての概略設計や測量調査に係る委託経費を要求している。工事については、予算が確保できれば令和4年度から実施したい計画でいる。

【委員】
 ・公営住宅建設費は、新たに建設を予定しているのか。

【事務局】
・令和3年度に地域優良賃貸住宅の建設。今後の建設予定としては、堤団地の住み替えとして川東団地を建設する予定がある。

【委員】
・古い平屋の公営住宅から取り壊していくのか。
【事務局】
 ・取り壊す順番についてはまだ決定していない。堤団地は造成からかなりの年数が経過しており、建設課としては団地の集約を検討している。現在居住されている方に、川東団地を建設して移っていただくという計画をしている。

【委員】
・古い公営住宅は除却するのか。

【事務局】
 ・居住している方が全員移転された後に除却を予定している。

【会長】
・その他ご意見等が無いようなので、事務局へお返しする。

【事務局】
・次回の協議会については、来年2月を予定している。開催日時については、改めてお知らせする。

(5) 閉会
 

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