令和元年度第3回阿寒地域協議会

日時・場所

日時 令和2年2月26日(水) 13:00~14:20
場所 阿寒町行政センター 2階会議室

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内容

 内容
(1)開会

(2)センター長挨拶

(3)議事
議事録署名委員について
曽我部会長より、山﨑委員、石川委員が指名され、承認された。

⓵「第2期 釧路市まち・ひと・しごと創生総合戦略」の素案について
・前回の地域協議会で示したたたき台からの変更点(新規事業の追加など)について、資料に基づき、都市経営課課長補佐より説明。
・委員から寄せられた質問・意見等はなし。

⓶令和2年度予算(案)について
・令和2年度予算(案)概要、令和2年度当初予算案のポイント、令和2年度阿寒地区実施予定事業・予算一覧に基づき、地域振興課 課長補佐より説明。
・委員から寄せられた主な質問・意見等は以下のとおり。

【委員】
アドベンチャートラベル・ワールドサミットにマリモの活用プロジェクトは入りますか。

【事務局】
アドベンチャートラベル・ワールドサミットが来年北海道で開催されることが内定しました。体験型見学会については今後準備調整していくこととしており、具体的な中身についてはこれから検討することになります。

【委員】
イオル構想について、国としては、ハード面は白老だけで、あとの地域はほとんどソフト面の事業ということですか。

【事務局】
基本的にそのようになっています。

【委員】
住まいはアイヌコタンにあるが、昔アイヌがこういう生活していたというような生活空間を再現する場所がほしいと思っている。マリモ幼稚園側の林では狭いと感じているが、それ以外の場所は考えていないのか。

【事務局】
イオル事業の中で、元林野庁の建物である森と湖の藝術館のところが議論になっていますが、建物解体費用がアイヌ政策推進交付金の制度上認められていないため、具体的には進んでいない状況であり、引き続き国と協議していくことになると思っています。

【委員】
先日、アイヌがどこかで鮭をとって捕まった記事を読んだが、こちらのアイヌの方々は許可されているのか。

【事務局】
アイヌ施策推進法において特例措置が設けられており、鮭については、関係する漁協等の了解を得て、一定の川の範囲で、一定量の鮭を採捕することができることになっています。

【委員】
阿寒診療所の大型備品購入については、何か新しい特別な装置が入るのですか。

【事務局】
古くなったエックス線撮影装置を新しいものに更新します。また、医療用画像管理システムを導入しますが、これは撮影したものをデジタルで保存し、今までフィルムだったものがデータ化されるシステムとなっています。

【委員】
公民館の花壇を撤去して更地になりました。駐車場になるという話が聞こえてきたのですが、駐車場にはならないのですか。

【事務局】
花壇については亀裂が入っていたことから、通学路でもあり安全を確保するため撤去しました。跡地を駐車場にしてほしいとの要望があり、市の関係部署に確認したところ、狭隘な上、通学路に隣接しており、駐車場としての機能は果たせないと言われています。
今ある駐車場を使っていただき、それでも足りなくなるようなイベント等があった場合には、芝生部分の活用等を考えたいと思います。

【委員】
阿寒湖温泉地区のまりも団地は、需要と供給のバランスで必要だから建て替えなければならないのか、どんな計画なのか。

【事務局】
市営住宅長寿命化計画において、新たに整備することとなった中堅所得者向けの地域優良賃貸住宅1棟16戸を現在建築中です。公営住宅は建て替えと位置付けられており、建て替え後は5棟80戸となる計画です。

【委員】
何階建てになるのか。エレベーターは設置されるのか。

【事務局】
新年度に基本設計を行い、その中で決めていくことになります。3階建て以上になる場合は、エレベーターが設置されます。

⓷地域協議会の今後のあり方 検討スケジュールについて
・資料に基づき、地域振興課地域振興主査より説明。
・委員から寄せられた質問・意見等は以下のとおり。

 【委員】
資料では第1回は5月となっているが、そのときから検討を始めるのか。

【事務局】
そのように考えています。

(4)その他
⓵前回の地域協議会での質問について
・資料に基づき、地域振興課課長補佐より次のとおり説明。
 農村地区の行き止まり道路の舗装について、現在は市道となるため、市全体の協議の中で緊急度や利便性等を考慮し決定していくこ  とになる。29線道路については、釧路総合振興局から農業事業の採択要件には合致しないとの判断がされているが、今後も引き続き情報収集に努めたい。
・委員から寄せられた質問・意見等は、以下のとおり。
 
【委員】
農家の戸数が減ってきて、何戸でその道路を活用するのかとなると、1~2戸となってしまい、だめだとなってしまう。今後もずっとそうなると、住んでいる人がかわいそうです。何か方法がないか考えてほしい。すぐに結論は出ないと思うので要望とします。

⓶報告事項
・関係課から次のとおり説明。
・市民課 阿寒町交通安全指導員設置条例の廃止について
 2月市議会に提案し議決されれば、4月以降は釧路地区と同様にボランティアとして活動していただくことになる。阿寒湖温泉地区は現在の5名体制から変わりはないが、阿寒本町地区は10名から7名体制となる。
・阿寒診療所診療体制について
 本年1月から内科医師が副所長として着任され、常勤医師2名体制となった。
 循環器内科について、札医大からの派遣は5月以降になる見込み。
 泌尿器科について、昨年11月から札幌市在住の医師が来られなくなったため、2月、3月は市立病院の医師の派遣を受ける予定。4月以降も引き続き市立病院に派遣を要請している。
・地域振興課 防災かわら版の発行について
 昨年11月から、阿寒地区の防災力向上のため、防災かわら版を発行しており、3月までに5回発行する予定。
・委員から寄せられた質問・意見等は以下のとおり。

 【委員】
循環器内科は派遣を受けられるのか。

【事務局】
循環器内科に関しては、札幌医科大学から医師を派遣していただく決定をもらっています。派遣する医師を決めるのに一定の時間がかかるため、5月以降ということで話をしています。

【委員】
阿寒本町地区の交通安全指導員が3人減ることになるが、業務に支障は出ないのか。

【事務局】
今のところ、この体制でやっていこうということで調整を進めています。

【委員】
網走市連町が釧路市連町に来て話し合いをしたが、網走では自主防災組織を町内会の7割が持っており、町内会で備品もかなり持っているとのことだった。阿寒は避難所があちらこちらにあるが備品等はない。避難したときにどうなるのか聞きたい。

【事務局】
食料品や毛布も含め行政センターとまりむ館に備蓄しています。避難所開設時に避難所まで運ぶというのが今の考えですが、阿寒に住む職員が少なくなってきたため、検討が必要と考えています。

【委員】
社会福祉協議会、町内会、日赤奉仕団、家庭防災推進員など関係団体と協議していくことも必要だと思う。

【事務局】
避難が必要な人に対しての備蓄は、市でも3日分という形は考えていますが、市民全員の分にはなっていないので、災害が起きたときに備えて、各家庭で3日分の備蓄をしていただきたいと考えています。阿寒地区では、備蓄は行政センターとまりむ館だけなので、必要なものをそこから避難所に運び、足りないものは、市役所あるいは釧路市内から持ってくる、協定を結んでいるところと対応していく形になります。
今後、町内会など関係団体と協議していきたいと考えています。

【委員】
自分の命は自分で守らなければならない。自助が大切になる。

【委員】
防災無線が何を言っているのか聞こえないことがある中で、知らせる1つの方法として、火事のときのサイレンを長く鳴らすのを繰り返せば異常だということがわかるのではないか。

【事務局】
他自治体の事例を調べると、音で知らせるケースや旗の色で知らせるケースなどもあるようであり、意見があったことを市全体の防災を所管する部署にも伝えたい。

【委員】
障がいを持っている方など全体を見ながら考えてほしい。

⓷阿寒地域に関する議題について
~まちづくりに係る各団体等からの意見・要望~
・委員から寄せられた質問・意見等は以下のとおり。

 【委員】
コロナウイルスで、阿寒湖温泉は一番打撃を受けているのではないかと思うが、どうなっていくのか。

【事務局】
緊急の融資制度の説明をまりむ館で予定していましたが、それも中止になりました。セーフティネット等は発動されるのだろうと思いますが、早く終息に向かってくれないと身動きが取れないと思っています。

【委員】
市にはマスクの備蓄はあるのか。

【事務局】
市立病院にはありますが、行政センターとしての備蓄はありません。診療所については、備蓄ではなく通常業務でかなりの量を保有しており、年度内は十分対応できると思っています。

5 閉会

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阿寒町行政センター 地域振興課 地域振興担当

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