令和元年度第1回阿寒地域協議会

日時・場所

日時 令和元年9月2日(月) 14時00分から16時00分
場所 阿寒町行政センター 2階会議室

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内容


 内容
(1) 開会

(2) 委嘱状交付   

(3) 挨拶
    ・センター長挨拶
    ・各委員挨拶
    ・事務局職員等挨拶

(4) 釧路市地域協議会について(説明)

(5) 会長・副会長の選出
事務局案により曽我部会長・山下副会長が選出された。

(6) 議事
議事録署名委員について
曽我部会長より、島田委員、真野委員が指名され、承認された。

⓵ 今年度の予定について
  ・資料に基づき、事務局より説明。
  ・委員から寄せられた質問・意見等はなし。

⓶ 令和2年度予算について
  ・資料に基づき、事務局より説明。 
  ・委員から寄せられた質問・意見等は、以下のとおり。

 【委員】
まだ素案ということで金額も当然載っていないし、詳しい話はまだまだこれからかもしれませんが、阿寒地域活性化補助金ということで道の駅の施設整備という項目があります。令和2年の部分で具体的にこういうところで予算をつけるという予定があればぜひ教えていただきたい。

【事務局】
具体的には阿寒丹頂の里プロジェクト委員会への補助金です。
あくまでも予算要求の段階なんで、それをあげて財政部局の方で予算が通らないという場合もありますので、ご相談させていただきたいと思います。

【委員】
21番目の阿寒湖温泉スキー場の新たな人工降雪システムのことで、人工降雪のシステムって、基礎工事から始めるなら大変なお金になってくると思います。暖冬でだんだん阿寒湖も含めて雪も少なくなってきて年内になかなかしばれないこともあるんで、でも特に阿寒湖のスキー場の場合は11月から合宿のお客さんで相当賑わってるような話も伺ってますんで、それを見越しての令和2年の予算措置なのかなと思ったものですから、もし何か情報があれば教えていただきたい。

【事務局】
新たな人工降雪システムについて、今現在阿寒湖畔スキー場は移動式の降雪機が6台ほどあって稼働しているんですけど、それとはまた別にですね固定式の電動の降雪機の導入をしたいという考えがあるそうで、これを導入することによってオープン時期を早めて合宿の受入をしていきたいと。主な目的としては、合宿の受入がメインであるというふうな内容でございました。ただこれについてもまだ要求段階でありますので、これが実現できるかどうかについては非常に厳しい状況ではあるというような話でした。

【委員】
ぜひお伺いしたいのが阿寒診療所の先生の話でございます。前回の会議、2月の段階では内科の先生がおられなくなってできれば夏か秋くらいまでには目途をという話でしたが、その後半年経って経過的なものがもしお話しできる範囲でもしあればですねぜひお伺いしたい。

【事務局】
いろいろなチャンネルを使って、募集をしているところではありますけども、いわゆる一本釣りみたいな形で来てもらうというのはなかなか難しいところがあるんです。これからもなんとか確保したいということで、引き続きやっていきたいとは思っております。今内科は週に3回、先生が札幌から来ていただいて、内科の受診はしてもらっているので、そこはなんとか確保していきたい。あと期待しているのは、年度途中に先生に来ていただくのはなかなか難しいですが、秋口10月ぐらいから年内にかけて翌年の勤務先を決めるということがあると確認しておりますので、それに期待しつつこれまでの活動をやっていき、早く内科の先生に来ていただいて受診をしていただくというような状況を作りたいと考えております。

【委員】
結局大学出る先生方ほとんどが大学に残らないで大きな都市の病院に行き、医者が足りなくなったってなっているんだけども、このへんを全道だけでなく全国的な地方の病院としてまとまって国に働きかけできないのかなと。もっと大きな動きをしないと大都会は医者が余っている、地方に医者が足りない、この現状がずっと続くんだよね、今のままで行くと。これをなんとかしなきゃならない気がするけども、そのへんの働きかけっていうのは、例えば期成会通じて、管内全道全国の期成会とかいろんな大きく広げていく必要があるのではないのかって思うんだけどいかがか。

【事務局】
今国のいわゆる医師の対策ということで、話はなかなか進まないんですけども、一極集中がまずあって、北海道では道央札幌圏に集中している。そういう都市部に先生方が、さまざま家族の都合自分のこともあるんでしょうけども、我々入っている全国の自治体病院会協議会等でそのような話にはなっていますけど、今医師の偏在と医師の働き方二つがですね大きな課題としてあって、いずれにしても是正をしていくということになっていくと思いますんで、そこを注視していきたいと思います。

【事務局】
補足をします。当然言われるまでもなく医師の確保の問題は地方共通で困っている課題です。したがって全国組織でいいますと私どもが入っている全国市長会、全国町村会、それから県レベル、当然のことながら毎年国に対しては強力に要請をしております。それでもなかなか進んでいかないのが現状です。

【委員】
努力だけは絶え間なくしてもらって、どうにか確保してもらいたいのがひとつ。それから、外科の先生も院長もあと2年位で定年迎えると思うんだけども、外科の方も今の院長がいなくなったら次探す気はあるのか、もう内科一本に絞ってしまうのか、市としての方針どのように今考えてるのか。

【事務局】
今の診療所長、私としては替わりを見つけたいというふうに思っています。

【委員】
わかりました。

【会長】
先日別海町の方とお話ししたときに、別海町も医者が定着しなくて困っていて町の問題になっていたそうです。そこでなぜいなくなるのか先生に聞いたらしいです。知らない町にぽつんと派遣されてきて、町民との交流もないことが寂しく問題のひとつだということがあったらしいです。そこで医者と地域をつなげる会というのを立ち上げて医者との交流を図り、それが医師の間で評判になっているそうです。阿寒町のお医者さん何人もいましたけど、そういう機会も場もなかったなと、そういうソフトの部分も必要かと思いましたので、調べていただければと思います。

【事務局】
聞いてみます。

【委員】
公民館の昇降機の話だけど、先日の道新に載っていた、介助一人で可能、電力も使わず、道科学大など開発、価格は321,840円。階段に取り付けて車椅子と一緒に上る。固定でなくその都度らしい。安いなと思って読んだ。これくらいなら市も教育委員会も予算をつけられるんじゃないかなと思って読んだが。

【事務局】
その記事は私も見て、さらにインターネットで動画も見ました。危ないかな大丈夫なのかなという不安もありつつも教育委員会には情報は提供しています。どのように検討しているかはちょっとまだ聞いていません。
去年、市長も予算はつけるつもりで要求を待っていて、実は要求した後に建築基準法上調べたら、あの階段の幅で昇降機、今一番小さいものだと思うんですけどそれでも階段の幅が4センチ足りないと。ということでなかなか厳しいもので、今の階段に合うものが出てくるまで探すということで一応終わっています。そのことも含めて教育委員会で検討すると思います。

【委員】
1番の休養村施設整備、ふれあい広場遊具設備ってありますよね、これって後ろの遊具のことですよね、あれって何年くらい先までどのくらい増える予定なんですか。

【事務局】
今現在ある大型複合遊具というもので、設置からすでに25年ほど経っております。実は今年度、遊具が安全に使えるかどうかという点検を4月にしたところ、腐食が激しくてこのまま使い続けるには非常に危険な状態との診断が出ました。その診断を受けまして、一時期遊具を使用中止にしていたのですが、その後予算措置ができまして、遊具の半分だけ手前側半分だけなんですが最低限使える状態に復元をしまして、今その半分は使用可能になっております。今後、来年度に向けては引き続き使用不可能となっている危険な状態であるところの対応策と、併せて地域でさらに魅力ある遊具や子どもたちが楽しんでもらえるような方策がないか、来年度に向けて検討を進めている状況です。

【委員】
たまたま遊びに行ったときに、遊具がダメと聞いていたものが子どもたち遊んでいたんです。調査してよくなったんだなと思ったんですけども、そうやってちょっとよくなっただけで子どもたちが来ているということは、もっとより良くなったらいっぱい来てくれるかなと思いました。

【事務局】
実際使用中止となったときも、非常にたくさんの苦情ですとかご意見の方もいただき、その反響の大きさも受け止めたところでありますので、今後もそういった部分も含め、より充実したもの、また使用再開できるようになったとはいえ、先ほどお話ししたとおり築から25年が経っているものですから、補修してこの先何年使えるかという問題もありますので、そのあたりも含めて今後検討して進めていきたいと考えているところです。

【委員】
ヒグマについて、目撃情報があって連絡があって、看板を一定期間立てなきゃならないだろうと理解しているが、ずっと撤去しないということは期間が決まっているからでしょうか。そのへん市というか行政センターの対応としてはどのようなお考えなのかぜひお伺いしたい。

【事務局】
今年は例年よりヒグマの目撃情報が8月末現在までで33件、29年30年の年間目撃件数より多い状況が続いております。こちらに連絡いただいてる内容としては、国道を横断したものを通行中のドライバーさんから見たという連絡を受けています。連絡がありますと当然私たち職員が現地の確認をいたしまして、そのへんに居座っていないかとか痕跡がないかとかいろいろ状況を確認し、最終的にもうどっかに移動していないだろうということで周知の看板を立て、近くに民家等があれば民家の方に目撃がありましたので生ごみとかを外に出さないでほしいとかそういうお願いをしている状況です。看板を外す時期のことですが、例年こんなに出てることがないというのもありますが、だいたい秋口に、冬になる前に看板を撤去します。今年の場合目撃数が多いので、様子見ながら対応していきたいと思います。

【委員】
紀ノ丘大正道路っていうのは、蘇牛の農道がなくなって紀ノ丘大正になったのか、それとも蘇牛の農道は蘇牛の農道別にあるのか。

【事務局】
蘇牛の農道とは別です。

【委員】
道路は別なんだけど、近々蘇牛の農道も舗装していくという話ちらっと聞いていたんだけども。

【事務局】
そちらは農業の事業でやっておりますので、建設課の事業とは別です。

【委員】
別にやるということでこれには載ってないけども2年か3年あたりにやるということか。

【事務局】
蘇牛の4号線は、現在振興局の方で基本設計的なもので今事業に入っているのは事実でございます。今後の予定としては、来年度に基本計画、翌年度実施計画というような流れで、3年目に施業というように考えてはおりますが、一部原野商法的なエリアが入っておりまして、そこの用地確定が難航しているのが現状です。いずれにしても今現在では道営事業で進めています。

【委員】
来年は東京オリンピックの年でございます。1年後の話ですけど東京オリンピックに釧路市として携わるとか関係していくことがもしあるんだったらぜひ伺ってみたい。

【事務局】
阿寒生涯学習を通じてスポーツ課に確認します。

(7)その他
⓵ 前回の地域協議会での質問・要望について
   ・資料に基づき、事務局より説明。
   ・委員から寄せられた質問・意見等はなし。

⓶ 阿寒地域に関する議題について
   ~まちづくりに係る各団体等からの意見・要望~
   ・委員から寄せられた質問・意見等は、以下のとおり。

【委員】
阿寒地区で防災訓練を行っても何人も来ない。意外と阿寒は安全だと思ってみんな興味がない。しかし阿寒は河川の氾濫による被害が出るおそれのある場所もある。防災訓練の在り方についてどう考えているか。

【事務局】
8月30日の防災訓練が終わった後に内部で協議したところ、常に地震と火山を想定し繰り返しやっていたので、洪水とか大雨を取り入れたほうがいいと内部でも出てきたところです。今年から大雨警報とか出ると必然的に浸水害とか土砂災害とかがついて警報発令されます。そうなると例えば大雨警報の段階で国のレベルでいうと高齢者等は避難してくださいっていう状態なんですが、それだとあまりにも頻繁に出るものですから、多分そうなると皆さん混乱するというか、またかって話になってだんだん避難しなくなっちゃうおそれがあるので、そこも含めて実際北町や旭町、下舌辛の早めに水が来るところは、どこに避難するか今後の防災訓練の在り方含めて検討させていただきたい。

【委員】
地震や火山はそんなにびっくりしない、震度6も経験してるわけだから。やっぱり水の方が怖い。だから改めて行政の方で判断したならそれも踏まえて阿寒連町・地区連の方に投げかけてくれれば役員会開いてみんなに相談するので、そういう体制とってください、お願いします。

【委員】
土曜日に公民館でロビーコンサートがあり、釧路から来た方から、全然釧路新聞に週末の行事予定が載ってないから大きな行事あっら載せてもらった方がいいんじゃないか、そしたら新聞見たお客さんが足を運んでくれるのではないか、と言われた。それは可能なのか。

【事務局】
記事掲載については釧新の方にも確認した中でどのような形で載せれるか、紙面の関係もあるので、そのへん阿寒生涯学習課と相談させてもらった中で対応させていただきます。

【委員】
今カムイルミナだとか観光ショーケースに関わっていろいろとアイヌ関係のこともいろいろ皆さん一生懸命動いてやってくださっていますが、ルミナは5年間続ける予定でしたか。
何年か後にはリニューアルしてって話も聞こえたり、始まって間もなくの状況としては1日200名程度の方が体験してくださっているようなことも聞くので、でも1日500名でなければペイしないような話も聞こえてきていたので、200名だったら続けられるのかなっていう不安も地域にあったりしますので、そのあたりは観光関係でどう思ってるのかなと。

【事務局】
1日で一番入ったときは800人、夏休みの調子のいいときは1日4~500人というような話もあるので、トータルで今どんなふうになっているのかどういうふうに見ているのかは聞いてみないと何とも言えないです。その小型版のロストカムイの方はオープンしてから確か9千人を超えたと聞いていて、3月のスタート地点はかなり苦戦しましたが、東京のモノレールにロストカムイのポスターが貼ってあったりしているので、それでかなり入ってきて今1日7~80人ぐらい来ているみたいで、以前よりはかなりいいかなというふうに思っています。どちらにしても今言ったようにずっと同じものはできないので、お金がかかるんですけどどうリニューアルしていくか、一つはさっき予算でちらっと載せていた、国の交付金あたりをうまく使いながらそんなことも考えていくんだろうと思います。

【委員】
おでかけパスについて、70歳以上500円のパス買って結構乗っています。以前よりお客さんが多い気がするんですけど、バス利用者が増えているのかわかりますか。

【事務局】
バスの集計については本庁の方に集約されているみたいで、今回の9月定例議会でその途中報告がされるというふうには伺っていますが、阿寒地区に関してはまだ集計がかかるかもしれません。

【事務局】
バスの利用者は私も非常に注視しなきゃいけないなと思うんですけど、少し長い目で、一年後だとかそういうことで考えていきたいと思います。70歳以上のおでかけパスポート、釧路全体でだいたい4万人くらいが対象者になり、介護高齢課としては半分以上は利用があるんじゃなかろうかと2万人以上はパスポートを手にするんじゃなかろうかというふうに見ているんですけども、今時点で1万人、だから4分の1しかまだ郵便局に来て手続きをやってないという状況です。介護高齢課としてはやっぱりそれをもっと上げていきたいということで今考えております。

【委員】
先ほど公民館の話が出ましたが、私も仕事柄公民館の音響だとかを使わせていただく機会がありまして、実はちょっと動かない機材とかが出てきています。そのへんの予算とか公民館施設の使い方だとか、どのように考えているのかなと。あとは使いようによってはもっといいことができるというか、使い切れてない部分が正直あると思います。あと昔はよく、例えば小学生や中学生集めて公民館で音楽鑑賞事業とかあったと思うんですけど、今そういうのはやっていますか。そういう文化的な予算というか、そういったものが昔ほど薄れているなとすごく実感している。仕事で地方の網走とかに行きますが、そっちのほうが結構予算出しています。釧路市は今なんかほとんど難しいみたいなことを言われます。衣食住には関わることではないけども、文化はやっぱりなくしちゃいけないんではないかなと思います。もう少し視野を広く見ていただけないかなと思います。

【事務局】
教育委員会に伝えます。

(8)次回の開催時期について

(9)閉会

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阿寒町行政センター 地域振興課 地域振興担当

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