平成27年度第4回釧路地域協議会

日時・場所

日時 平成27年10月29日(木曜日)13時00分~14時15分
場所 釧路市役所本庁舎2階 第2委員会室

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内容

1 開会
 
2 議事録署名委員について
事務局進行より、住尾委員、安田委員が指名され、承認された。
 
3 議題
①地域協議会の今後のあり方について
資料に基づき、事務局より説明。
委員から寄せられた質問・意見等は特になし。
 
釧路地域協議会については、現在の組織を継続し、平成28年4月1日から平成33年3月31日までの5か年とし、委員の任期は3年ということで委員の了承を得た。
 
②平成28年度予算について
委員
知人の話だが、河畔駐車場の清算機が不調でしばらくして係員がきて対応された。その後、都内からの来客があった際、河畔駐車場を使われたらまた不調で係員が全然来なかった。せっかく夕陽を見たいのに客ががっかりしてまっていたとのこと。機材の保全も必要。
知人が言うには、飛行機で来たら釧路空港が釧路の顔、鉄道で来たら釧路駅は釧路の顔、車で来たら河畔駐車場が釧路の顔ではないかとのこと。
 
事務局
呼び出しボタンもあったとは思う。機材の保全についてはお伝えしておく。
 
委員
子ども子育て支援事業について、本年度から実施期間に入っているが、どう支援事業が実施されているか、どこで問題が起きているかを細かく見て修正していかないと、計画が使い勝手の良いものになっていかない。検証作業をすることが会議の回数からも非常に困難。スピーディーに計画を検証して見直しをしないと釧路での子育ては難しいと感じると思う。予算的な部分ではないが市民の意見を聞く場や十分検証できるような仕組みをつくりながらいくといい。次年度以降の計画に考慮いただきたい。
 
事務局
子ども子育て会議に対する計画を検証出来る仕組みということでよろしいか。
 
委員
よろしい。
 
事務局
会議は年に何回行われるのか。
 
委員
今年度は3回。2回目は9月。その際、新しい委員に変わったところ。次が年度末に行われるが予算も決まっている後なので、この後1年間は動かないのではないか。事務局には一生懸命やっていただいているが仕組みとして考えていかないと難しい。
 
事務局
よくお伝えしておく。
 
委員
フェリーが予定どおり東港耐震旅客船ターミナルに入港できていない。もっと底を掘り下げるなど、なるべくまちの中に船が入ってくる状況を作れる予算があればいい。西港に接岸する場合だとバスで目的地に行ってしまい、まちなかに来ていただくのは大変なので、ターミナルに入れる予定の船はすべて入れる環境を。
また、フェリーの歓迎を行政と市民と一緒の形で。ステージを使うなど一緒にやるような仕掛け、企画が必要。土日にうまくフェリーが入れば可能だと思う。そのような方向を探っていただきたい。
市民活動センターは平日朝10時から夜10時までで休みが月1回。他の施設は大体毎週月曜日が休みの場合が多い。日曜日は10時から夜7時だが、祭日も入館者は少ないので、最終的に条例の改正が必要になってくるが、検討していただきたい。祝祭日が年17回あるので多少の節約ができる。日曜日並みにしなくても一時間でも二時間でも時間短縮をということでお願いしていたがなかなか検討されない。
 
事務局
よく伝えさせていただく。
 
委員
近く市立病院は精神科を除いて建て直しがあるが、その機会に札幌にもないというくらい高めにつくっておくべき。
高齢化になってきて、どこで看取るかということになると老人の施設もあるが、在宅で世話して共に疲れ切ってしまうことも起こる。釧路をどう住みよいようにしていくか考えていかなければいけない。
人口が増えなければどうにもならない。釧路ならいつでもどこでも安心して子供が産める、だから釧路に行こうとなっていただければ。徘徊する老人がいると通報するなど、連合町内会やタクシー協会などで、基本気配りをするという優しい心があるまちに。
宮本町は刑務所出てきた人がわりあい住んでいるが風呂屋さんも排除しないで入れてくれている。泥臭くても温かい心のある人、住んいでる人の心を大事にする、損得を考えない、これを考えて育てていきたい。
 
委員
病院や老人施設について。道東の人が病気になったり、老人になって施設に入らなくてはならなくなったときは釧路に行こうというくらいの充実をしていただきたい。
職員の寒冷地手当は必要ないのでないか。他の市町村が出しているから出しているとは思う。
生活保護受給者の灯油代にするなど他にまわした方が良いのではないか。
 
委員
予算編成方針について健全な財政運営の推進というのが一番重要。ぜひ今後も続けていただきたい。
外から稼ぐというのは観光などを含めていると思うが、玄関口になるような所はやはり集中的に直していくべき。
フェリーから降りたお客が自転車を借りて乗るが、道路がガタガタの状態。集中するところは集中して、外から稼ぐといった推進する政策プランの中に抱えこんでいることは集中して行っていただければ。
会社で中途採用の募集をかけているが、今の就職状況を聞くと正規社員の募集が少なく季節労働的なものが多い。今後のまちづくりの中での人口減少を食い止めるというところで、補完するというのは企業誘致も入っているとは思う。定職をもたなければ定住者は増やせない。人口減少させないためのそういった施策も強力に進めていただきたい。
 
委員
釧路は森林面積が非常に多く、管内の木を使った木のおもちゃが沢山ある。それが一目瞭然でわかるパンフレットがない。高知県の木のおもちゃを作っている会社のパンフレットが丁度いいサイズで、売っている商品全部が書いてあった。釧路で作れなかったら管内でも北海道でも木のおもちゃ関係の広報の部分を考えていただきたい。
昨年度(当初予算案のポイント)の男女共同参画センターの部分に「ワークライフバランスの実現」とある。「働き方改革」等、今日言ってできるものではなく、意識改革に非常に時間がかかると思う。その部分の計画をしっかり作って推進していただきたい。
男女平等参画センター「ふらっと」が出来て、大ホールと通路を遮断するものが柵上になっていて外から見えてしまう。使っていて外から丸見えになっているのでその部分について配慮願いたい。
高速道路が白糠まで来たがホテルの関係者によると予想以上に宿泊客が入ってきたとのこと。釧路として観光、観光と言っているが、民間、交通体系含めて、総合的な司令塔はいったいどこなのかと思っている。そのホテルさんは、自分のところも情報収集で動いていて総合的なものが何も見えないということを言っていた。
観光においても、拠点都市らしい問題提起や連携の在り方などは釧路市がリードしてもいいのではないか。
社会教育の分野は生涯学習部、「コアかがやき」などは市民環境部の管轄だが住民の意識からすると同じ。本来であれば市民環境部と生涯学習部が連携をとり、地域住民に社会教育どうしようかという動きがベースなのにそこの連携がゼロ。地域の人材養成は社会教育の面でもっと連携取りながらすすめていただきたい。今の活動者は高齢化、固定化しており若い人材がなかなか入ってきていない。社会教育という公教育の中でしっかりと取り組むべき。
指定管理の事だが、任せたからと言って全部一年間任せて報告をいただくのではなく、担当の所管がそこに行って数的なものも含めて会話があってもいいのではないか。
 
会長
耐震旅客ターミナルの件は、海上自衛隊の自衛官ましゅうという船の自衛官の話をお聞きすると、深さのこともあるが間口が狭いとのこと。
雇用に関してはハローワークの所長から最新の有効求人倍率のご説明があり、先月は1.11倍まで倍率が上がったとのこと。ただ中身や業者にばらつきがある。最近の傾向としては、常時雇用を希望しない人が増えているとのこと。裏を返せば主婦の方は103万円の壁があるということが考えられる。また、一般的に現場は人材を欲しがっているが、希望される方は少ないとのこと。
 
委員
外から来られた人によると目的地に行くための標識が非常に不親切とのこと。歩いて、自転車で行くときの案内板などのサインをもっときめ細かに親切に作るべき。道路はもちろん直して自転車が安全に走行できるようなものにしてほしい。今、自転車は車道の左側を走ることに変わり、釧路の場合も非常に危険。また坂が多いし不便。
 
事務局
下水道の工事などでガタガタになる。また、もともと凍上でせっかくやってもガタガタになってしまう。歩道の段差など自転車に優しくないが、路盤は例えば50センチ置き換えてもこれは地域の課題。
 
委員
根本的にやるとなったら大変なお金がかかる。
 
事務局
かかる。
 
委員
この間パシフィックビーナスから出てきたおじいちゃんが自転車を借りて湿原展望台まで行って帰ってきた。そういう人が結構いる。もう少し街の中を動き回る人に分かり易いようにしていただきたい。
 
事務局
青い看板は道路法に基づいた道路標識なので車を意識して駅などしか表示していない。歩く人の目線で、観光施設やビューポイントまでどう行くかという道路の法律とは別な観点でのサインが必要と思う。
 
委員
それはやはり市の仕事。
 
事務局
民間には難しいかもしれない。
 
事務局
行政、警察、道、国と、どこなのかというのがある。
 
事務局
道路管理者の話になり、これは市道だから市役所だとか色々難しい問題がある。了解した。
 
委員
観光の標識だが、古くなり見えなくなってきている。観光客何倍にという建前は進むが、そちらの部分の整理というのは非常にゆったりとしている。
 
会長
観光客が来るなかで、歩車道の雑草の除去、それから冬期間、少なくとも中心市街地だけはツルツル路面をなくしてもらえれば観光客も安心して歩けるのではないか。これはいずれも行政だけの問題ではなくて、市民と協働するまちづくりということで、関わっている人は迎えるような運営とか組織とか体制を築きあげてもらいたい。
 
③釧路市まち・ひと・しごと創生総合戦略(素案)について
資料に基づき、事務局より説明。
委員から寄せられた質問・意見等は特になし。
 
4 その他
次回の日程について事務局より以下のように説明があり、確認された。
開催時期 翌年2月頃。別途案内する。
 
5 閉会

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