平成27年度第2回釧路地域協議会

日時・場所

日時 平成27年8月5日(水曜日) 13時30分~14時30分
場所 釧路市役所本庁舎2階 第3委員会室

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内容

1 開会
2 議事録署名委員について
会長より、檜森委員、清水委員が指名され、承認された。
 
3 議題
①釧路市地域協議会の今後のあり方について
資料に基づき、事務局より説明。
 
会長
事務局からの説明のとおり、阿寒、音別両地区とも「条例による存続」ということで一定の方針が出たところ。この釧路地域協議会も、今回の会議で少なくとも存続させるのか、あるいはしないのかという議論も含めて進めさせていただきたい。
 
委員
地域が自由に使えるお金がない。そのようなことから合併した阿寒、音別地区にも公的な機関でしっかりと発言いただく場があってもよい。
釧路市まちづくり基本条例が制定されて、市民協働の推進が今まで以上に重要になっており、推進する場として重要性が高まっている。
 
委員
より拡散した形での「まちづくり」「市民参加」のあり方に関する議論と、よりミクロ的な形での「(特定の)地域おこし」に関する発言が多い。継続するのであれば、旧釧路地域の協議会と旧阿寒・音別地域の協議会との関係や役割などを明確化すること、人選のあり方を再検討すること、意見に対する市側からのフィードバックなどの検討の余地がある。三協議会体制を維持するか、あるいは、(仮)全市協議会と、その下部組織として、旧阿寒、音別の二協議会(全市協議会の委員を兼ねる)をおくかは、検討の余地があると考える。
 
委員
観光の問題などどのような戦略をとるかなど、市全体で考えなければいけないことがあり、合同協議会に重点を置いた方が良い。中心市街地活性化の問題など、釧路地区独自に検討すべき課題もある。原則は今の状態で良い。
 
委員
釧路市として行政センター長は非常に高い位置付けとしており、各地域を尊重していると考えられることから、協議会についても現行のままで良い。ただ、恒久的に続けるという規定を作らない方が良い。
 
委員
他地域の考え方を理解していく場が必要であると同時に、釧路地区自体の問題解決の場も必要。
 
委員
時代背景や社会背景により常に何らかの問題点が出てくる。それに対し意見を出し合い、話合いをしていける場が必要。設置期限を設ける必要は無い。
 
委員
市民の意見を聞いて市政に反映させるのは市議の役目。また、本協議会の委員の半数以上は業界の団体などでご活躍されている方であり、地域の課題なども団体を通じ市に意見を伝えられているのではないか。そうであれば、現行の形での存続は必要ない。
 
委員
阿寒・音別地区の課題が釧路地区の我々に理解できていないように思う。釧路地区に住んでいるものとしては、行政の中心が釧路地区中心となっていることから、その政策や課題の解決に向けた取り組み(市役所の動き)を一定程度理解できている。音別地区・阿寒地区は地域の大きな課題から小さな課題までたくさんあると思われる。3地区合同会議的なものは必要と思う。
 
委員
釧路地区は廃止で良い。音別と阿寒は議事要旨を拝見し、色々な課題があるということがわかった。全体で集まって、釧路市全体で解決していく場があってもよい。
 
会長
色々なご意見をいただいた。委員会としては一定程度答えを出さなければならないが、存続の方向で見ていって良いかと思う。
 
事務局
存続というのは、3地区合同という形もありうるという意味での存続でよいか。
 
会長
釧路市地域協議会としては残すが、どのような形が良いのかというのはまだみえない。阿寒と音別が残り、それに釧路地域がどう関わっていくのかについては委員により様々なご意見がある。今後どのような形がいいか詰めていくこととしたい。
 
事務局
今後、3地区合同会議では、各地区の委員に集まっていただき再度各地域のご意見をいただくこととなる。それまでには釧路地域の方針をある程度示さなければいけない。また、3地区の方針をもって市としても地域協議会の最終方針を出さなければいけない。本日の意見でいけば、大きな括りでの地域協議会という形が良いかという議論と、釧路市地域協議会単独で残した方が良いかという議論を深めていかなければいけない。さらに、ご議論いただきたいのは、どのような形でも地域協議会を残すとなった時に、期限があった方が良いのかというところに関して、皆さんのご意見を再度お伺いしたい。
 
委員
存続するかしないかの論議が一番多く、それ以外の実質的な話し合いができるようにすべき。存続期限はもう少し長くてもいいのではないか。ただ、今回のように3地区の会長副会長会議の開催など連携を継続しており、それは非常に良い事。
 
事務局
存続の議論は平成21年と平成24年、どちらも丸2年かけている。今回は1年くらいかけているので、実質10年のうち5年分ぐらい存続の議論を繰り返している。
協議会の設置当時は、例えば新市建設計画、市民協働推進指針などの中身を議論して頂いていたが、今はそのような計画もなく、特に我々行政も問題があったのは、皆様に相談や協議していただく案件がなかったのが実際の所だと思っている。本日厳しいご指導も受けているので、そのような地域を良くするというようなところは、今後存続する上では十分考えていかなければいけないだろうと思っている。
 
会長
今日の議論ではまず存続するという基本的な考え方は委員の共通意識だと思う。3地区合同会議の前にもう一度集まっていただき、それを持って最終的に決めたいと思う。
 
事務局
地域協議会の期間を置いた理由として合併当初は在任特例の期間で議員がどうなるかという動きがあった。阿寒音別の協議会からご意見が出ているとおり、阿寒音別地区から議員が出なくなる。旧釧路市の場合はある程度議員を出している。10年たった時に、議員の事を気にしながらどうするかという議論が3地区の合同会議で出てくると思うので、その部分についてご認識いただきたい。
本日の議論でいけば、何らかの形で協議会を残して、全市的な組織でもいいから残していけば旧釧路地域の事も議論できるだろうというご意見が大勢だったと思う。特に、期間についてご意見はないか。
 
事務局
3地区合同会議の前にもう一度お集まりをいただくということになった際には、地域協議会が法的に今どのような位置づけになっていて、これまでのご意見をふまえて、集約するとどういった形が考えられるか一定程度整理したものをお示しさせていただきたい。
 
会長
できれば、その会議の前に委員に見ていただいけるようにしていただきたい。
 
事務局
例えば、本日ご意見のあった全市的な組織の中に阿寒、音別というような団体を作ったときに、どのように見えるか、あとは、阿寒音別は条例により存続をさせる方針なので、釧路地域も含めて条例にするのか、要綱にするのか、何もなしでいくのかという部分も次回議論出来ればと思っている。事前に出来るだけ紙を渡すような形で調整をしたい。
後程、スケジュールを説明するが、3地区合同会議が9月の末に開催予定なので、その前に集まっていただきたいと思っている。出来るだけ早いうちに、皆さんが考えていただけるような資料を作りたい。
 
②(地域協議会の)今後の検討スケジュールについて
資料に基づき、事務局より説明。
各委員より寄せられたご意見、ご質問等は以下のとおり。
 
委員
次回(第3回)の開催は3地区合同会議の前に開催ということか、3地区会長副会長会議の前ということか。
 
事務局
3地区会長・副会長会議の前にもう一度お集まりいただき、各地域の代表でそれぞれ発言をもらうために、この釧路地域協議会の結果をまとめた方が良い。ただ、日程を取るのが難しいので、「先般の会議では、このようなご意見が出て今はこのような方向で進んでおり、存続はさせていきたい」くらいの議論があってもよいと考えている。
 
事務局
会長副会長会議の前に開催するかしないかも含めて、事務局と会長でご相談させていただいて、決まり次第、皆様にご案内をすると言う形にさせていただきたいと思うがいかがか。
 
事務局
3地区合同会議では各地域の声を聞き、事務局側が今後の検討方針という言葉を紙にしたものを皆さんで議論いただくことになるので、ある程度会長・副会長会議の方向で大きな括りというのはやはり議論して紙に落とせないと、全市的なに組織にして、阿寒音別みたいな組織をどうするかという議論をしておかなければいけないので、そこは会長、副会長と相談しながら進めさせていただきたい。また、条例はどのような形にしろ今回改正をしなくてはいけないので、スケジュールはこのようなスパンで動くということだけはご理解いただきたい。
 
会長
3地区会長・副会長会議の予定は今のところ何日か。
 
事務局
8月28日午後3時からの予定である。
 
会長
スケジュール的に8月28日の前に開くのは難しいと思うので、先ほど菅野課長が説明された流れで進めたい。3地区に持ち込んで、最後に別途、釧路地域協議会で議論するという流れにさせていただきたい。
 
③釧路市まちづくり基本条例について
資料に基づき、事務局より説明。
各委員より寄せられたご質問等は特になし。
 
4 その他
次回の日程について
事務局より以下のように説明があり、確認された。
開催時期 第3回地域協議会別途日程調整する。
 
5 閉会

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