平成21年度第3回音別地域協議会

件名

平成21年度 第3回 音別地域協議会

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日時・場所

平成22年2月24日(水曜日)10:00~11:40
音別町行政センター2階 大会議室

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内容

1 開会


2 議事録署名員について
   会長より畠山委員、伊藤委員が指名され、承認された。


3 報告事項
・事務局より下記事項について報告がなされた。
(1)中園1号線・本町3号線の街路灯について
(2)釧路市立音別中学校・那賀町立鷲敷中学校冬季親善交流会
(3)北のビーナス冬まつり
・委員から寄せられた質問・意見等(○委員発言、◎会長発言、●事務局発言)


○北のビーナス冬まつりについて、会場がスケートリンクからカネヤ製綱グラウンドに変更となったが、従来の会場に比べて使い易さなど評価はどうか。
 
◎評価の確定はまだだが、準備のし易さなど、やり易かったと思う。リンクのように既存の施設がない中で作り上げていけるので、思っていたことが出来たと考えている。来年もこの会場で行う予定だが、今年は雪にも恵まれてやり易かったと感じている。
 
●幸いにも雪に恵まれ苦労は少なかった。場所も集約した形となり、会場全体を見渡せた。非常に良かったと感じている。
 
◎中園1号線・本町3号線の街路灯について、報告された内容は理解しているが、削減までのプロセスがわからない。暗いという声が住民から出るということは周知が徹底されてないのでは。納得していないから話が出るわけで、周知、説明の仕方を工夫するべき。どこまで削減されるか、住民も押さえておく必要がある。
 
●行政主導で全市的に街路灯の間引きを行い、一定枠の維持費削減を進めており、住民に周知の面で徹底されてないことは否めない。現状以上に間引きを行うとなると、住民に事前周知を行い、どのように決定したかというプロセスがないと住民の理解を得られないので、今後は徹底したい。また、現状の状態についての周知も改めて必要と感じている。住民を集めて説明するのが一番良いが、地域協議会もあるので、案を示して意見を聴くことも必要だと思うので工夫したい。
 
◎一番目に見える住民サービスだと思う。合併前から明るい街づくりを目指してきた部分があり、合併したから出来ないということは、受け入れられない気持ちもある。
 
●釧路地区の住宅街の街路灯は町内会単位で住民が設置しており、大きな通りは市が設置している。街路の位置付けに違いがあるかもしれないので、そのような部分も踏まえ計画段階から検討を行い、どのように住民に説明するか工夫したい。
 
◎中心街の釧路地区と音別地区の違いはあると思うし、考え方も違う部分がある。そこを理解していただかないと、住民は痛みと感じることもある。話し合っていける場を作っていきたい。


4 議題
(1) 平成22年度予算(案)の概要について
・事務局より説明がなされた。


○子ども手当の支給について、地方負担を求める、求めないと報道がされていた。地方負担を求められているなら、この28億9,000万円の何割が市の持ち出しとなるか。
 
●実質的な地方負担はないが、従前から児童手当制度があって内数として入っており、それが負担と言われれば負担かもしれないが、それは交付税措置されるので、実質的な市の持ち出しはない。
 
○夜間巡回パトロール事業について、緊急雇用対策で夜間に市街地パトロールを実施するということだが、対象地域はどこを指すのか。また、実施に当たって市が直営で行うのか、関係機関に委託してパトロールを実施するのか。
 
●直営ではなく委託で行う。雇用対策で夜間パトロールのための雇用を行うもので、対象地域は市内の中心部と考えている。
 
○交通警備員教育システム開発事業について、警備員資格は一般的に民間会社が行うと思うが、どのような事業内容か。警備員は警備会社から派遣されて業務を行うと思うが、そういったことに助成するのか。
 
●内容は詳細に把握してないが、これも国の補助制度を活用した臨時的な雇用対策で、一般の交通警備員に支給するものではないと考える。
 
○音別幼稚園・保育園増改修事業について、以前から幼保一元化の話があり、保育園も年数が経っており、この際幼稚園を増築して一元化をと思っていたが、これは保育園を改築するのか。
 
●幼保一元化でなく、認定保育園などの制度を活用したものでない。保育園が老朽化しているので、今の幼稚園を改修し、保育園を増築して、同じ敷地内に併設する形で進めており、今年の秋頃に竣工を予定している。工事期間中、幼稚園は小学校の空き教室を利用し、保育園は秋に完成した段階で移り、同じ敷地内で幼稚園と保育園を併設して運営する形になる。
 
○将来的に幼保一元化となった時も、対応出来るか。
 
●近い将来に幼稚園と保育園を一つの施設で運営するとしても、十分対応可能と考えており、敷地的にも対応可能と考えている。
 
○予算項目は教育費に入っているが、音別地区の所管はどこか。
 
●音別地区については、幼稚園、保育園とも保健福祉課が所管している。


(2)釧路市民意見提出手続(パブリックコメント)の実施状況について


◎行政計画の中で釧路市図書館基本計画への意見が62件と突出しているが。
 
●2年前に市立釧路図書館へ指定管理者制度を導入する際の手続にいろいろ批判があった。その中で移行しても市として図書館運営のあり方について、きちんとした考えを持つべきと指摘があり、今回基本計画を策定することになったが、そのような経過もあり管理や運営体制に対して多くの意見があったと考えている。


(3)合併後のまちづくり現況調査について
・事務局より説明がなされた。
 

◎この調査を行って出来た報告書を、誰がどのように議論するたたき台となるのか。行政センターが調査結果として持ちたいから調査するのか。
 
●これは全市的に行っており、報告書として6月の市議会に報告する形となる。
 
◎資料に地域協議会の状況とあるが、協議会に参加されている方々の意見が出るのは構わないが、協議会は協議会として一つの存在であり、委員個々の感情が議会への報告書として出されるなら、協議会としての存在は何か。協議会の中で一定部分の話し合いを行い、その上で協議会の意見を求めるならわかるが。
 
●会長が言われるとおりプロセスが疑問で、合併後の新市建設計画を含め実績を検証する、住民サービスはどうか、これは結果として当然集約されるべきで、6月議会に報告することになるが、地域協議会に集約されたものが事前に報告されるかわからない。個々の委員の意見があっても、音別の協議会として今までの協議会のあり方、音別の合併後のまちづくりに対する感想はどうだったかという検証が、どこまで議論され報告に反映されるか全く見えない。この場で何らかの形で示せるものが出ていないといけないと思う。
 
◎議会で求めていると話を聞いて、議員には現状を認識した上でやっていただきたいので、4年経った現況調査は必要と思うが、地域協議会の委員に意見を求めることは違うのでは。他に広く意見があって、それをもとに協議会が議論することも一つと思う。このままでは地域協議会はまちづくりに関係のない協議会になる。本来はこのような形で活動するべきものでなかったはず。
 
●地域協議会は合併時に3地区が同じように振興するため、お互い意見を出し合い、整合性を取るための場として作られた。会長が言われるとおり、個々の委員だけの話でなく、もっと住民の意見をパブリックのように求めることも、一つの意見として企画課に伝える。それから今回まとめた報告書を議会に提出する前に、協議会にどのようにフィードバックされてくるかというプロセスがない。委員皆さんも合併時の確認事項や協定事項が、どのように現状なっているか、新市建設計画にどれだけ反映されたか、協議会も議会と同等の機関であり、議会に提出する前に各協議会に示されるべきで、そのような想いは当然と思う。フィードバックの問題についても、企画課と調整を行いたい。
 
◎開催状況を踏まえて、感じることや意見を求めるわけで、協議会委員の意見と明らかになり、特定されることになるので、問題が多すぎる気がする。釧路地区や阿寒地区では、どのような議論になっているか。
 
●釧路地区の地域協議会も本日開催しており、3地区の協議会が終わった段階で、どのようなご意見が出たか、今後の取り扱いも含め企画課と調整して報告させていただきたい。
 
◎地域協議会の形はセンター長が言われるように、広く多くの意見や声を集約したものを議論することと思う。それを個人的に我々が担ってしまうのは問題で、可能であれば不特定多数の方々に意見を募るべきで、それを受けて今後のまちづくりはどうかと初めて議論が出てくる。
 
●会長が言われるとおり、もっと広く住民の意見を聴くべきということを音別の協議会の意見として取り扱っていただくことが一つ、まちづくりへの意見ではなく協議会の意見の出し方やあり方について意見をいただき、それを各委員の意見として出すという二つの考え方で取り扱っていただいた方が良いと思う。三つ目として、今までいろいろ検証がされているから、議会に提出する前に協議会に報告書を示して、議論をするプロセスが必要と思う。
 
◎そのような形でお願いしたいと思う。
 
○他の委員も同じ想いがあると思うが、議題以外の部分で意見がたくさんあると思う。各々関係団体や住民から意見を聴いた中で、協議会で議論する形があっていい。協議会のあり方として考えたら、もう少し細かい意見を聴いた中で進めた方が、地域の活性化を考えると、より良いと思う。
 
○一住民として意見を出すことは構わないが、立場上、委員として個人の考えを出すことは好ましくない。会長やセンター長が言われた方法が良い。
 
○プロセスがはっきりしない中では、意見も出せない。
 
●報告書を作成するとしても、新市計画や各地域の連携状況と資料にあるが、その結果や状況がどのようになっているかが示されて、それを皆さんが見ると意見も出せるが、何も資料がない中で、ただ意見をと言われてもつらいものがある。議会からは各地域の進捗状況がどのようになっているか常に求められており、それはどこかで集約しなければならない。4年経ったので検証して実態はどうか、市側に報告しなければならない責任がある。
 
◎感覚的に意見は出せるが、比較するものがない。昔の音別町と比較する話になると思うが、合併しなかった音別町の想定はなく、本当は比較出来るものでない。ただ、住んでいる人間はどうしてもこうなるわけで、なるべくそのような方向に進まない議論をしないといけない。この報告書は議会が求めているのではなく、市が提出するものか。

●4年経って合併協定項目がどうなったかという住民サービスの状況、新市建設計画の状況はどうなったか議会側は資料がなく、資料として示して下さいと意見があったら、市側は責任として当然提出しなければならない。
 
○地域協議会の進め方として、今回も予算の概要版をいただいたが、その前の時点の協議に協議会は携われない。幼稚園の関係も協議会で本当にその形でいいかどうか議論があっても良かったと感じる。どこで増改築の流れが決まって予算となったか私たちも不満が残る。お金をかける必要はない、小学校の空き教室を余してまで増改築しないといけないのかという住民の意見も聴く。私も協議会で何を協議しているのかと言われて、答えに困ることがある。今後の音別の協議会がどのような形をとっていくか議論して欲しい。
 
●この協議会開催のあり方について皆さんから意見があれば、出していただきたい。協議会をどのような位置付けで運営するかに関わる貴重な意見と思う。全てが予算に反映されるかは別にして、地域住民の意見があることを、この場で話して結構だし、我々が地域に入って町内会単位でご意見を聴くこともやらないといけない。いろいろな方法で行政は意見を吸い上げ、予算に反映することになる。我々も意見を聴きながら運営の仕方を検討しなければならない。
 
◎この件に関しては、センター長が言われたとおり、お計らいいただきたい。
 
●地域協議会開催のあり方について意見をいただき、我々の資料として今後の協議会のあり方を工夫したい。まちづくりに対する意見については、もっと広く意見を求めるべきと企画課に報告したい。


5 閉会

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