平成21年度第1回阿寒地域協議会

件名

平成21年度 第1回 阿寒地域協議会

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日時・場所

平成21年6月11日(木) 13:45~14:57
阿寒町行政センター 2階 会議室

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内容

  1. 開会
     
  2. 議事録署名委員について
    ・会長より、藏根委員、梅崎委員が指名され、承認された。
     
  3. 協議案件
    (1)地域協議会の今後のあり方について
    ・資料に基づき、事務局より説明。
    ■委員から寄せられた質問・意見等
    (○は委員発言、◎は会長発言、●は事務局発言~以下において同じ。)
    ○あり方を検討するに当たって、阿寒地域の場合は、各地区の意見や要望を把握しその問題の解決を図る「地域担当職員制度」がありますが、釧路市全体において、そのような市民の声を拾い上げるためのシステムはあるのですか。
    ●代表的な制度として、市政懇談会が挙げられます。今年度については、小グループを対象に、まちづくりに関する共通のテーマについて市長と市民の皆さんが直接話し合い、ご意見等をいただくという内容が計画されています。これまでは、共通のテーマごとに直接話し合うという開催方式はありませんでしたが、基本としましては、市民の方々に集まっていただいて、そこに市長が出かけていくことになると思います。
    ○旧阿寒町においても地域担当職員制度が実施されてからは町主催の町政懇談会としては開催されなくなりましたが、住民の意向や要望を行政に反映させる目的を部分的に引き継いだ懇談会を実施している地区もあります。釧路市の実態を考えた場合、市民の声を行政に届けるためには、このような地域協議会という組織については設置期間を決めるということではなく、市のある限りは存続させてもいいような組織なのではないか、と私は思います。改正案によると3年後には協議会のあり方を検討することになります。組織に区切りをつけるということは、また同じことが起きてくることにつながっていく気がするので、蝦名市長の立場で考えた場合、地域住民の声をよく聞いていきたいという市長の姿勢、選挙公約があることですし、組織の設置年数にこだわることはないのかなという気がします。
    ◎平成24年10月までは地域協議会が存続するという改正案であり、平成23年4月には釧路市全体を一つの選挙区として議員選挙が行われますので、その選挙の結果であるとか、いろいろな条件を基に地域協議会のあり方について再度検討することになると思われます。
    ○仮に地域協議会がなくなるとすれば、商工会、観光協会や農協など、それぞれの団体が単体ごとに市に対して陳情していくことになる。各団体から推薦された代表と委員公募に応募された方々から組織されている地域協議会は、ずっと続けていくべきであり、それぞれの所属団体の課題や関連事項だけを議論するだけでなく、この阿寒地域全体を活性化するためにはどうしたらいいのか等について、幅広く議論していきたいという思いがあるのであれば、区切りをつけて良いものかどうか。結局、三地域協議会で出された意見を踏まえて、最終的には誰が判断するのでしょうか。
    ●最終的には、市長が判断することになります。
    ◎釧路市が取りまとめる予定の最終的な案に、阿寒、音別地域協議会の意見を踏まえて、どの程度重きをもって吸収してくれるのかどうか、我々の思いと事務局の考え方とはちょっと段差があるはずです。我々は地域のことだから、何としてでも存続すべきだと主張いたしますが、事務局がどこまで必要と考えているのか不明ですよね。
    ○会長にお尋ねしますが、例えば三地域協議会の正副会長会議というものは開催されないのでしょうか。
    ◎平成19年度に三地域協議会の会長会議を開催し、合同会議の必要性について協議したことがあります。意見としては、地域協議会はそれぞれ3つの地域に設置され、委員もその地域の人が選ばれているように、おのおのの地域と密接不可分な関係があり、それぞれの独立性は非常に大事であること。また、地域固有のことは、地域で話し合い、解決していくことが重要であること。こうしたことを踏まえると、合同会議は、現状、その必要性はないとのことであり、今後、全体の方向性を確認していくために年1回程度の会長会議を開催しながら、全体の総意として三地域協議会で話し合うようなテーマがあれば、合同会議により対応するとの結論でした。いずれにしても、我々、旧阿寒町に住んでいた者にとって、地域協議会という組織がなくなった場合は、どのような方法で行政に声を届けるのか。やはり住民の皆さんの代弁者的な組織が必要なわけですから、何らかの形で残していくべきですし、委員の皆さんもこういう組織を持ったほうがいいということは認識されていると思います。
    ○当然、議員さんも釧路市全体を一つの選挙区として選挙が行われますから、そういった意味では、この様な民間の代表者で組織する地域協議会も必要だと思います。
    ○この地域協議会が必要であれば、3年や2年という区切りを1回1回つけながら、この組織を存続させていかなければならないものなのかどうか、と疑問には思っていました。
    ○そういった部分では、どうしても年次制度で成り立っている行政の手法でいけば、年次を区切ることで仕方がないのではないでしょうか。ある程度の期間は協議会を継続し、あり方について検討を行い、そこで必要があると判断されたならばまた継続し、必要でなければそこで終わりという、けじめだけはしておかないとならないのではないかと思います。他に市議会等もあることですから。
    ○例えば、釧路市には、旧阿寒町時代では考えられない程、審議会や協議会等が膨大にありますが、設置期限を決めている組織は無いはずです。数ある組織の中で、この地域協議会こそ、これからもずっと存続させていくべき重要な組織ではないのかなという気がします。
    ○私もその意見には賛成です。ただ、年次は区切っておく必要があると思います。今の形で地域協議会が継続していっても、将来的には議員の選挙区など合併後の経過措置の終了や協議会委員の改選などもありますから、その時代にあった委員の方がきちんと入ってこられるように、年次を区切ったほうが良いと考えます。
    ○委員の任期を2年なのか3年、4年にするのかは別として、組織が存続する中で新しい委員と替わっていくこ とはあっても、この組織そのものの期限を区切るのは如何なものかなと、私も思います。
    ◎今の段階では、釧路市地域協議会条例の中で「市長は、条例施行後4年を超えない期間内にあり方を検討し、その結果に基づいて必要な措置を講ずる。」とされておりますので、我々がここで決められる内容では無いと考えますが。
    ○合併協議の中で、この地域協議会は4年を目途にあり方を検討し、一定の方向性について最終的に市長の判断を仰ぐことにはなっているのですが、それ以後の部分に関して、市長がもし存続を認めるときには、何も年数を区切る必要はないと考えます。蝦名市長が必要ないと判断された場合は、それまでになってしまうのかもしれないですが、もし存続する時に委員の任期は決めたとしても、組織そのものの期限を決める必要はないという気はしますけど。
    ●旧阿寒町地区の議員について、合併時は在任特例により全員が在任し、平成19年4月の選挙で3名へ、そして平成23年の全市1区選挙によりどうなるかという部分でいけば、この地域協議会が無くなるということは、要するに民意を反映していく機関というものが、何も無くなるということです。釧路市には色々な審議会がありますが、そこで阿寒地域固有の事項を論議するような話ではありません。阿寒地域に関わる部分でいえば、例えば下水道、水道単価という部分がありますが、総合的なまちづくりの部分で、色々な意見を住民の方から聞いて審議を行い、行政に反映させていくという場面は、この地域協議会くらいしかないわけです。ですから、その辺は重く受け止めなければならないし、これからもずっと続くわけですから、組織の期限を果たして簡単に区切っていいものかと思います。
    ○選挙区を全市一区とした場合に、この阿寒地域の議員さんが仮に“ゼロ”となったとしても、他地域の議員さんの住所がどこにあろうと、考え方としては阿寒地域も地元になるわけですよ。今回の意見で結論を出すということではなく、三地域協議会からの意見を参考にして市長が最終的に判断するということであるので、委員の皆さんは遠慮なく考え方を述べるべきです。
    ○先ほどから議員選挙の話題が出ていますが、今後、旧阿寒町地区の議員が“ゼロ”になってしまう可能性も十分に考えられることです。旧釧路市では議員さんが大勢いるので、釧路地域協議会は必要無いということになるかもしれませんが、阿寒、音別地域において、住民の声が反映できる場所はこの地域協議会しかない、絶対必要であるとなったときに、阿寒、音別地域協議会は継続するが、釧路は廃止するというような変則的な設置は可能なのでしょうか。
    ●協議会のあり方を検討する上で、あり得ることです。
    ○釧路、音別地域協議会は、6月8日にそれぞれ議論されており、その内容が新聞に掲載されていた。事務局として概要を把握していると思うので、この場で報告してもらえれば、委員の皆さんの参考になるのではないでしょうか。釧路地域協議会も存続の方向であったはずです。
    ●両地域協議会とも、組織を存続させるというご意見でまとまっているとは聞いておりますが、まだ議事要旨として公開されていない段階であり、質疑応答の詳細内容は把握しておりません。
    ○阿寒地区の議員が本当に“ゼロ”になったときに、この阿寒地区の隅々まで足を運んで、私たちの声を聞いてくれる旧釧路市の議員さんはいるでしょうか。
    ◎阿寒地区の議員が“ゼロ”になってしまっては困ります。
    ○出来れば、地域協議会は存続させていただきたい。やはり、地域の小さい声というのは、なかなか拾えないので、この地域協議会のように、地域の声を聞く組織を一つぐらいは設けておいてほしいなと、住民としては思いますね。委員の任期については、常に新しい人、若い人の意見を入れるために、ある程度は改選していくことで構いませんが、このまま2年ずつ切っていくと、平成24年2月末で一旦任期が切れるとか、見直しの期限である平成24年10月まで、半年程度任期が不足するとか、その辺の説明をしていただきたい。
    ○協議案件の主旨は、「釧路市地域協議会の今後の方針」(素案)の検討なのですから、資料1、方針案の1「協議会については、現在の組織を3年間継続します。」について、3年間という文言をカットして、「現在の組織を継続します。」としてしまうことで、ずっと存続していくのかなと考えます。また、委員の任期については、事務局の提案による「3年」という部分で、再度の検討をお願いできればという気がするのですが。
    ●委員の任期について、現在の条例では2年となっていますので、平成24年2月末で一旦任期が切れてしまいます。しかし、平成23年4月には、釧路市全体を選挙区として議員選挙が行われますので、その後1年間経過を見て、24年4月から半年間かけて、地域協議会のあり方について再度検討するためには、半年程度任期が不足することから、任期を2年から3年に延ばしましょうということです。地域協議会がそこで終わりですよとかそういう話ではなく、現在の組織を3年間継続して、そこからまた協議会のあり方を検討しましょうということですので、今回のように委員の皆さんからご意見を伺う場面は出てきます。
    ○条例について言えば、第7条の委員の任期が2年から3年になるだけの話で、あとは附則がどのように整理されていくのかを見ない限り、この協議会の存続期間が分からないし、この条例の本則の中では、この地域協議会の期限は決められてはいない。附則の部分は、合併協議の際にとりあえず“4年”という事で入れたのですが、特別参与の設置条例とこの地域協議会条例をセットとする形で、この様に表現されていますよね。
    ●ご意見のとおり、本条例においては委員の任期だけが明記されております。ただ、あり方についての方針案としまして、現在の組織を3年間継続します、委員の任期を3年とします、とお示しする中で、附則第2項についても3年間延長することについて、条例上の規定をどのようにするかは事務局内部で検討中でありますので、書き方については事務的に整理させていただきたいと思います。平成23年4月には議員選挙が行われ、その後1年間は様子を見て、その時点で改めて本当に地域協議会が必要かどうかという論議をしましょうということで、現在の組織を3年間継続するという方向性が出ています。ですから、条例の附則についても、現在は“4年を超えない期間内に”となっておりますが、これが3年になるのか、年次を入れないこととするのかという部分で、附則の書き方が変わってくるということです。
    ○附則第2項を削除することで、地域協議会の期限なんて無くなりますよね。
    ●今回の方針案は、事務局としてまとめた素案、たたき台なものですから、これをお示しして皆さんのご意見を踏まえて修正し、最終的な案として取りまとめる予定であります。
    ○地域協議会条例、それから特別参与設置条例も同じような附則の書き方をしていて、関連しているから附則の第3項に記載されているのですが、これと100パーセント合致するということはないですよね。これは仮の話ですが、特別参与制度がずっと継続されるかもしれないし、切れるかもしれない。ある一定程度の年月を延ばすかもしれないというのは、市長の検討結果、判断になるわけですね。たまたま、この地域協議会に関することが、特別参与の事務として所掌されていることで絡んでくるけれども、仮に特別参与制度がいつの時期か切れたときでも、この地域協議会のあり方とは別の話ということですね。
    ●特別参与条例の中に特別参与の事務として、「地域協議会に関すること」という事務を追加するために、本条例の附則に記載されているものでありますので、特別参与設置条例の整理の結果を反映させることになります。
    ○結局、今話し合われている内容というのは、大体は6月議会で決着がつくのでしょうか。
    ●9月議会に条例改正案を提出する形になります。確認させていただきたいのですが、本協議会としましては、委員の任期は2年でも3年でもどちらでも良いけれども、組織そのものの期限は必要ないのではないかというご意見と、年次制度で成っている行政の手法でいけば、年次を区切ることで仕方がないのではないかという、この2つのご意見が出ているということでよろしいでしょうか。組織そのものの期限は必要ないということは、違う言い方をすれば、地域協議会条例の附則第2項自体が無くてもいいというご意見と理解してよろしいですか。
    ○たまたま、附則第3項との絡みがあって、この地域協議会という組織があったような気がするのですが。しかし、この組織と特別参与の設置については、もうどちらにしても暫定的なものということですよね。別に暫定的でなくていい気がします。
    ●附則第2項の必要性は無い、ということですね。また、年次を切って然るべきというご意見の中には、今提案されている委員の任期について、3年なら3年ということでよろしいというご意見と受け取ってよろしいのでしょうか。
    ・「はい」という声あり
    ○この様な地域協議会というものは、市の2か年、3か年計画等に合わせて、その都度動いていった方がいいと思います。委員の任期は3年でも4年でも良いのですが、年次を区切っていって、そこでこういう地域協議会という組織が精査されていく。そこに集まった委員さんたちが、どういう仕事をして地域に貢献したか、その時に担当した行政の方々がきちんと評価していかなければならない。委員が変わるだけでもいいのですが、それだけではなくて、評価をするべきです。
     
  4. その他
    (1)次回の日程について
    事務局より、開催時期は6月下旬もしくは7月上旬を予定していること、会議内容については、地域協議会の今後のあり方について、今回、事務局案として出させていただいた内容のうち、三地域の委員のご意見を踏まえて修正した部分の議論をお願いする予定であることを説明。
    ■委員から寄せられた質問・意見等
    ○本日提案されている素案と、今回、議論された意見とをすり合わせた結果、内容が変わるかもしれないということですか。
    ●釧路、音別地域協議会は、6月8日にそれぞれ議論いただいておりますので、これらの結果に本日の当協議会のご意見をとりまとめまして、これから最終案の調整を進めてまいります。
    ○阿寒地域協議会の考え方をまとめたものを素案に反映するということですか。
    ●音別地域、釧路地域それぞれのご意見、そして、先ほど確認させていただいた阿寒地域協議会の協議結果を本庁の事務局に報告し、それらを踏まえ、最終的な案としてとりまとめる予定です。
    ○3地域協議会で出された色々な意見を取りまとめ、それらを踏まえて修正した案が出てくるということですね。
    ●今回事務局案として出させていただいた内容のうち、3地域の委員の皆様のご意見を踏まえ、最終的な案として取りまとめ、6月下旬か7月上旬には、修正した部分の議論をお願いしたいと考えております。今後のスケジュールとしまして、「今後の方針」案の作成、案に対する市民意見の募集、それら手続きを踏んだ上で条例改正案を作成し、9月の議会に議案原案を提出する形です。
    ○「今後の方針」案について、先ほどの議論において、現在の組織を3年間継続しますという部分の“3年間”という文言をカットしてほしい、という意見が阿寒地域協議会で出されたということが、本庁の事務局に報告されるということですね。
    ●はい、その通りです。
    ○ということは、最終的には、今回事務局案として出されている内容でまとまるかもしれないということですね。阿寒地域協議会では別の意見も出されたけれども、事務局案で納得してくださいという風になるかもしれないという、そう理解していいですね。
    ●附則の中でどう表現されるのか、現在の条例と同じく期間を設けてあり方を検討するということを記載しますが、条例の仕組み上、どのような書き方になるかということになってきます。
    ○この条例の一部改正に係る新旧対照表の附則の部分が、まだ検討中ということで書かれていない、問題はそこなんですよね。
    ●はい、どのような書き方になるか事務的に整理させていただきますので、その中でどう表現されるかという部分になっていくのかなと思います。地域協議会という組織としてはそうですし、委員の任期についても、他の地域協議会でどの様なご意見が出ているのか把握しておりませんので、そのことも踏まえて任期については、2年から3年にするという原案についての調整が図られます。
    ○こんな重要な案件であれば、地域ごとの協議ではなくて、合同会議として集めたほうが良かったのではないでしょうか。
    ●やはり、それぞれ地域の声、考え方がありますので、それらのご意見を踏まえて最終的な案として取りまとめたいということであります。地域協議会の組織も3年間継続しますが、先ほども説明したとおり、そこで終わりですよとかそういう話ではなく、議員選挙後の1年間は経過を見て、今後の地域協議会のあり方について再度検討しましょう、ということです。
    ○6月下旬から7月上旬に次回の地域協議会を開催した後、我々が協議する場面はもう無いということですね。後は9月議会に議案原案を提出の上、審議を受け、今度の新しい案が決まるということなのですね。
    ○三地域協議会会長会議について、前回、平成19年度の開催結果として、将来の地域協議会のあり方については、3、4年の時間をかけ、年1回程度、会長会議を開催しながら、その後、全体の総意として、三地域協議会で話し合うようなテーマがあれば、合同会議により対応するとの結論であったと思います。今回の協議案件である「地域協議会の今後のあり方」を検討する最終局面において、その他にも課題がありますので、出来ましたら会長懇談会と言いますか、釧路、音別、阿寒地域協議会の会長が集まって、話をする場面を作っていただきたいと思います。前回は時期尚早という部分もあったのかもしれませんが、今回はこれだけ年数が経っていますので、会長会議等の開催が必要であると考えますし、その時に、市長、センター長などにも出席いただき、お話していただければ良いのかなと思います。
    ○分かれて協議していると、どうしても地域エゴみたいなものが出てしまうことがありますね。
    ○でも、当協議会の会長におかれては、そのような地域エゴはお持ちではないと思います。
    ○やはり、三地域協議会の会長だけでも集まって、協議していただきたいと考えます。
    ○先日、上下水道の運営審議会が開催され、上下水道に関係しているかどうかは分からないが、担当職員と合併浄化槽の話をした経緯があります。旧釧路市においても、山花や桜田地区では合併浄化槽で対応することになるが、市街地に住んでいる方々は幾ばくかの負担金で水洗化になっていて、郊外に住んでいる人達は市街地の方々の何倍ものお金を払わなければ、文化的な生活ができないのかということでありました。また、上水道が簡易水道なのか営農用水なのかは別として、釧路市の水を買って処理をする時に、片や阿寒地区の場合は受益者負担だけで済んでおり、合併浄化槽と受益者負担との間でこんなに差があります。釧路市として原案で出されているのは、国からの補助金を充てている程度でありました。このような案件については、一体どこで話をすればいいのかということなのですよ。
    ○運営審議会では出来ませんね。
    ○これは上下水道の運営審議会だから、関係が無いねという話をしました。
    ○ですから、こういった事例もあることから、地域協議会の今後のあり方についての最終的な案は、事務局の方で詰めていくということがあるかもしれませんが、商工会、農協等、各団体や地域の代表の方がいらっしゃいますので、阿寒地域協議会としての意見をしっかりと伝えた方が良いのではないでしょうか。
    ◎身近に肌で感じている人が物申すのと、その他では中身の濃さが違うということですね。

    (2)市政懇談会の開催案内について
    事務局より、7月14日(火)午後6時から阿寒町公民館で、市長と市民との懇談を目的とした「市政懇談会」を開催予定であること、地域協議会委員としてのお立場からご意見をいただきたい旨を説明。
    ■委員から寄せられた質問・意見等
    ○広報等を見ていると、市長としては10人ぐらいの少グループを対象に、共通のテーマについて懇談会をやりたいという内容が出ていましたが、この市政懇談会の方針と随分、整合性が取れていないのかなという気がするのですが。
    ●釧路市内では、「まちづくりふれあいトーク」と題して、小グループを対象とした開催方式をとりますが、阿寒、音別地域は、昨年度の「移動市長室」と同様の形式で開催したいという考えです。「まちづくりふれあいトーク」は、今年、市内で6回の実施予定です。開催内容は、まちづくりに関する共通のテーマを決めて10人程度の団体と直接話し合うという形式で、第1回目がこども保健部の主催で7月2日の予定です。今年は、まず市内で6回開催しましょうということで、そうすると当然、阿寒、音別地域は入りませんので、その地域については市政懇談会を開催する形になったところです。
    ○釧路市内とその他の地域で、随分と差別するのですね。この阿寒地域でも、婦人団体、ボランティア団体や商工会等であるとか、そういう10人位ずつのグループに分けて懇談した方が、まとまって意見も出やすいと思いますし、それを釧路市内の大きなところに連れて行かれると、言いかねることもあるのではないのかなと思います。
    ●会場手配の関係もありまして、少人数のグループを対象とする「まちづくりふれあいトーク」については、市役所内で開催する方向で取り進めております。それぞれのテーマに沿って公募いたしますので、当然として、阿寒地域のグループの方が応募されることも可能でありますが、会場が遠方ということもありまして、阿寒、音別地域で全く開催しないのはどうだろうかということで、阿寒、音別地域では市政懇談会という形で開催する運びとなったところです。なお、「まちづくりふれあいトーク」の方にもどしどしご応募いただき、ご意見をいただければと考えておりますので、よろしくお願いします。

    (3)その他について
    ■委員から寄せられた質問・意見等
    ○行政の方たちに対してお願いがあります。この阿寒地域においても色々な行事、催し物がある中で、例えば、社会福祉協議会主催の運動会では、町内会単位でのお手伝いをいただいているのですが、関係課職員以外の行政の方たちの顔はあまり見えない状況です。自由参加でも良いですから、是非とも多くの行政の方たちにも参加していただいて、そのときに住民の声や要望などを聞いていただきたいと思います。
     
  5. 閉会

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