平成21年度第2回釧路地域協議会

件名

平成21年度 第2回 釧路地域協議会

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日時・場所

平成21年11月24日(火曜日)10:00~11:10
釧路市役所2階 第3委員会室

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内容

  1. 開会
     
  2. 議事録署名委員について
    会長より、平間委員、清水委員が指名され、承認された。
     
  3. 報告案件
    (1)釧路市地域協議会条例について   
    ・資料に基づき、事務局より説明
    ■委員から寄せられた質問・意見等なし
     
  4. 協議案件
    (1)平成22年度予算について
    ・資料に基づき、事務局より説明。
    (○は委員発言、◎は会長発言、●は事務局発言。以下において同じ)
    ■委員から寄せられた質問・意見等   
    ○民間企業が市民団体への活動支援として行っていた元気ファンドが終了したこともあり、市民団体協働補助金については、現行予算より、例えば、200万円、300万円と、多くしていただきたい。
    ○現在、スキップカードの会員は6万5千人おり、取組に参加している店舗も200店程度ある。スキップカードは域内循環を高めるものであり、スキップカードのポイントを行政(市)サービスに利用できるようにしてもらえればと思う。長野県駒ケ根市では、カードにエコポイント制度を導入した取組を行っており、将来的にはこうしたエコポイントもとりまぜていきたいと考えている。   
    ○NPO法人くしろ・わっとでは、今年度から3年間、市民活動センターわっとの指定管理者として管理運営を行っているが、利用が増えているので職員を増やしたいと考えている。また、昨年度、函館市では指定管理期間を5年とした。現在の3年の指定管理期間は短いと思うので、函館市のように5年にしていただきたい。   
    ●担当課にご意見を伝えさせていただきます。   
    ○平成22年度は釧路市でプロ野球(日本ハム)が行われないことになり残念である。平成23年度は開催できるよう、施設設備について市の協力をお願いしたい。
    ○釧路市でプロ野球が開催されるのは難しいようであるが、こうした子供達に夢を与える事業がなくなるのは、どうなのかなと感じている。今年、釧路市でプロ野球が開催された時には観戦者が2万人とのことで、これは市民の10%にもなる。近隣のまちからも人が来ているだろうし、経済効果もある。プロ野球の開催が継続できるよう、市には配慮していただきたい。
    ○現在、放課後子どもプランの一環として、興津小学校で放課後チャレンジ教室が行われているが、協力してくれる地域の人がなかなか増えない状況があると聞いている。一方、児童館が学校の近くにない、あるいは老朽化しているなど児童館事業にも課題がある。放課後チャレンジ教室のその後の施策が見えてこない中、放課後の空き教室と児童館事業を組み合わせた施策も可能ではないかと考えるので、検討してもらいたい。
    ○校内LANの整備は、早急に進めていただきたい。また、教師が個人パソコンを使うことで、持ち帰り等の際に情報漏洩の問題が起きている。こうしたことを避けるためにも、教師一人一人にパソコンを配備していただきたいと思う。国の補助金等があればしっかりと整備していただきたい。
    ○いじめ等による不登校は特に中学校に多いと聞いている。市内の学校ではインターネットや携帯電話のいじめに対応するため、ネットモラルの研修を行っているが、そうした中で、スクールカウンセラーの取組は大変重要だと考えている。国の予算が縮減傾向にあるので、継続するのはなかなか難しいと思うが、スクールカウンセラーの取組はぜひ進めてほしい。
    ○PTAとしては、登下校時の子どもの見守り等、町内会には大変お世話になっていると思っているが、一方で、PTAの中には町内会に加入していない人もいる。そうしたことから、まだ検討段階ではあるが、PTAを通じて町内会に加入する取組ができないかと考えている。
    ○ボランティア活動を行っているが、何でも市に求めるのではなく、個人それぞれが自ら行うという意識を持つことが必要だと思う。最近は保育料を払わない人もいるが、幼児時期から、助け合いの精神を教えることが必要であり、家庭での教育は重要だと思う。
    ○釧路市には市立美術館があり、地方にいながらにして、質の高い美術品を見ることができ感謝している。美術は人の心を高めると思うので、文化的な取組についても配慮していただきたい。
    ○水揚量は低迷しているが、水産業は食に係わることなので、行政においても取組を進めていただきたい。
    ○市の施設に設置している自動販売機の取扱事業者について、地元企業を外すことはできるだけないようにしてもらいたい。
    ○予算の内容については、広報誌等でもかなり詳しく掲載されており、開示性という点で、市の取組は進んでいると思う。ただ、ある企業会計の財政状況が非常に厳しいといった話が、突然出てきたように感じているので、市全体の財政状況についてもわかりやすさに配慮したかたちで、周知していただければと思う。
    ●今後、財政状況は厳しさを増すことから、市民の皆様に負担をかけることもあるかと思いますが、その前提として、財政状況をしっかりと伝えませんと、市民の皆様に負担をかけることはできないと考えています。担当課においても分かりやすさを心がけて資料を作成していますが、今後も市民の皆様が理解しやすい資料に心がけていきたいと考えております。
    ○ふるさと納税については、どのような取組を行っているのか。
    ●税制改正で住民税の1割相当額の範囲内で、ふるさと等、住所他以外の自治体に寄付を行うと控除の対象となるもので、釧路市としましては取り組んで2カ年目となります。寄付については、市政全般、福祉・医療、教育、公園等のまちづくり、阿寒、音別の地域振興の6分野を使い道として設定し、受けています。これまで総額として200万円を超える寄付をいただいております。この取組につきましては、釧路出身の方、ゆかりの方ということで在京釧路会をはじめ、同音別会、阿寒会、関西等において市長自ら説明しております。
    ○国において事業仕分けが行われているが、行政評価も含め、どう考えているのか。
    ●行政評価は、千数百程度の事務事業を対象として行っていますが、事業仕分けに関してましては、市が実施する場合、対象事業や仕分け人の選定等、国とは異なり様々な課題も想定されますことから、それらを踏まえながら、検討する必要があると思いま す。
    ○市民協働に関して、市職員についても意識の醸成を図っていただきたい。
    ●職員研修の場等を活用し、意識の醸成を図っていきたいと考えています。
    ○社会の活力づくりのためにも、くしろ男女平等参画プランの推進については、市民にしっかりと呼びかけてほしい。市の取組には大いに期待している。
     
  5. 次回会議について
    事務局より以下のとおり説明があり、確認された。   
    ・会議内容
    平成22年度予算案の概要について   
    平成21年度の市民意見提出手続の実施状況について
    ・開催時期   
    2月中旬。場所は別途案内する。 
     
  6. 閉会

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