平成18年度第3回音別地域協議会

件名

平成18年度 第3回 音別地域協議会

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日時・場所

平成18年11月14日(火) 13:30~15:50
音別町行政センター 2階 大会議室

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内容

  1. 開会
     
  2. 議事録署名委員について
    会長より、畠山委員・小嶋委員が指名され、承認された。
     
  3. 報告案件(○委員発言、●事務局発言)
    (1)釧路市の花・木の制定
    (2)札幌音別会20周年記念式典
    (3)連合町内会統合関連
    (4)音別地区構想
    (5)姉妹都市交流事業
    (6)地区懇談会
    事務局より説明。質疑等なし
     
  4. 協議案件
    (1)総合計画・施策体系の素案について
    事務局から内容説明
    質疑等(◆委員発言、□事務局発言)
    ◆鉱工業の振興で産炭地域及び石炭関連事業の振興施策が体系に示されているが、現在、炭砿が閉山した中でここに載せるというのは理解が難しい。
    □太平洋炭砿を引き継いだ形のコールマインが、中国をはじめとした海外の石炭関係技術者を養成する各種研修などを実施しているなど、今後も事業が継続される見込みであることから振興施策としているものである。
    ◆昨今、全国各地で児童生徒の誘拐などの重大事件が発生しているが、このような事件に対する防犯パトロールや登下校時の安全対策はどの項目に掲載されているのか。
    □2の健康・福祉・市民生活の分野の8の(1)が交通安全対策、(2)の方で防犯対策とした項目の中で整理をしている。
    ◆防犯協会から各町内会へ防犯パトロール隊の要請があり、それぞれの町内会が了解したが、その後、活動が見受けられないが行っているのか。先日、小学校から各町内会に防犯パトロールの協力要請があった。学校側も積極的に安全対策に取り組んでいる中で、行政としても支援・協力をお願いする。
    □なるべく早い時期に進められることが望ましいと思う。担当課へ伝えさせていただき内容については次回の協議会で回答したい。
    ◆将来の人口予測など、全市的なものと地域毎の10年後を想定した上で、策定されるのか。解りやすい表現ということであるが、グローバル化と個性ある地域の発展について説明いただきたい。
    □計画を策定する中で人口の減少も踏まえ地域づくりを進めていきたいと考えている。推計については昨年10月に行われた国勢調査の数値を基に新市全体で行っていく予定となっている。グローバル化と個性ある地域の発展については、全世界的に人や物の様々なネットワークが形成されていく中で、国際化に対応できるような人材の育成や地域の個性化などが求められている。様々な生活圏域が拡大し、周辺自治体と連携しながら個性や魅力ある地域づくりを進めていくことが必要と考えている。
    ◆釧路市全体の各種施策として理解できるが、飛び地となった音別地域で取り組んでいく地域住民にとっては捉え方が今までとは変わってくる可能性が強い。事細かなものを盛り込むのは無理だと思うが、住民が解りやすいダイジェスト版を作るなど考えてほしい。
    □この場ではお答えできないが、ご意見を踏まえ今後の計画の策定の中で検討させていただきたい。
    ◆総合計画・施策体系の素案については、地域住民が解りやすいダイジェスト版を作成してほしい
    (2)新しい市民協働指針について
    (3)(仮称)釧路市民意見提出手続条例について
    (2)(3)続けて事務局より説明
    ◆パブリックコメントでは意見を考慮して政策が決められるのはもちろんだが、このような会議が様々な機会に設けられ色々な討議が行われる中での意見であればと思う。
    □市民等の様々な意見を市政に反映させる仕組みを確立するものである。ご理解の上、ご意見をいただきたい。
    ◆9条の意志決定の特例とはどのようなことを指すのか。
    □附属機関は市民の代表の方で構成されている委員会や協議会であるため、附属機関や類似した機関から意見をいただいた案件については、改めてこの条例の定める手続きを経ないで、意思決定することができるというものである。
    ◆第11条の○○審議会とはどのようなものが相応しいのか。釧路市情報公開・個人情報保護運営審議会というのは、今のパブリックコメントなどに限定して設置された審議会ではないと思うが。
    □釧路市の釧路市情報公開・個人情報保護運営審議会については既存の組織として個
    人情報の保護に関する制度として設置したものである。
    ◆地域協議会、情報公開・個人情報保護運営審議会の両方の組織としてはだめなのか。
    □審議会は1機関で整理させていただきたい。
    ◆11条の審議会は報告を受けるのみで、意見を述べる組織ではないと解釈するがどうか。
    □審議会で実施状況を報告し、公開の方法や対処方法について意見をいただくことなども含めて単なる報告ではなく、意見をいただくという場面もあると考える。
    ◆音別、阿寒、釧路と3つに分かれている協議会なので、この協議会が審議会となったときにはそれぞれに求めることとなる。これをどのように整理できるかが問題であると思う。
    □それぞれの地域協議会が審議会としての役割を担えるかどうか、音別地域協議会として意見があった旨報告したい。
    ◆行政としては、どちらがいいのか参考にお聞きしたい。
    □どちらとも言い難い状況であり協議会の意見を確認の上、調整をさせていただきたい。
    ◆地域協議会としても報告だけは聞く必要があると思う。
    (4)平成19年度予算について
    事務局から説明
    ◆2月議会の開会期日は。
    □2月末頃から開会される予定となっている。
    ◆次回の地域協議会の日程はいつ頃の予定か。
    □2月6~10日頃を予定している。今回のものを含めパブリックコメントの条例などを皆様方にお伝えし、定例会に提案を考えている。
    ◆2月の地域協議会が開催される頃には予算案はできあがっているのか。
    □その時点では、おおむね確定している。
    ◆駅前整備事業についてセンター長に説明を求める。
    □旧音別町から計画があり、10月12日の地区懇談会で住民との意見交換を実施したところである。これから何度かこのような会議が開催される予定であり、各団体や市民から意見をいただき最善の方法で音別のまちづくりに努めていきたいと思う。具体的な内容はもう少し時間をいただきたい。
    ◆旧音別町へ提案した商工会の振興計画は10年を経過しており再度検討する必要性がある。作成時には合併構想などなく、実質商店も現状としては随分変わってきている。音別地区のまちづくりには何が一番資するのかをもう一度検討し、この協議会の中でも、たくさんの意見をいただきたいと考えている。
    □釧路市は大変厳しい財政状況であり財政再建について、ここ2・3年が正念場だと思っている。要望のある事業についても最善の努力をしたいと思うが、ご理解をいただきたい。
    ◆尺別、川西間の広域農道の件について、開通・新設するよう努めてほしい。
    □今回開催された音別地区の市政懇談会の中でも意見があった。非常に厳しい財政状況の中で、広域農道については、ここ1・2年の中で整備計画の復活できるか見通しは立っていない。なるべく期待に添えるように再度、音別地区の要望事項として伝えたいと思う。現実的には厳しい状況だと捉えていただきたい。
    ◆最近報道等で見受けられる、いじめ、自殺という問題について音別地区の対応について説明願う。数年前からほとんどの教員が通勤していると聞いている。その中で放課後の児童生徒に対する対応、家庭内の親のしつけにも問題があると思うが、今後どのような対応を考えているのか。
    □部活動の顧問をしている教員などは5時~6時頃まで児童生徒と一緒に活動をしていると思うが、それ以外の教員の放課後の児童生徒への対応について、教育事務所の担当課長に確認の上、回答したい。
    ◆ボランティアサポートプログラムとして今年度、女性協議会で駅前から国道花壇整備として花植えを行ったが、今後、国道沿いだけでも多くの地域住民を対象に実施したいと考えているが行政のサポートはできるのか。
    □一般の方の事業参加については、実施団体の女性協議会で声かけしていただきたい。窓口は地域振興課になっているので来年の要望については、釧路開発建設部に要請させていただく。行政職員もボランティアに協力をさせていただきながら、活発な活動を期待している。
    ◆予算の概要で、「音別駅周辺まちづくりの推進」とあるが、駅前だけの問題としては住民も理解できないのではないか。「駅前広場づくり…」ということではなく、総合計画との関連もあるとは思うが「商業地帯…」など名称を変更したほうが抵抗は少なくなると思う。全体を網羅しての名称にするなど検討が必要であると思う。回答は必要ないが参考としてほしい。
    ◆このような会議が様々な機会に設けられ討議された中での意見を取り入れても良いと思う。
    ◆地域協議会は3つに分かれているので、この協議会が11条の審議会となった場合はそれぞれに求めることとなる。これをどのように整理できるかが問題であると思う。
    ◆地域協議会として実施状況報告は聞く必要があると思う。
     
  5. その他
    合同会議について事務局より説明
    □先日11月7日、釧路地域協議会が開催された中で合同協議会を開催してはどうかという意見があった。総合計画の関係で、それぞれの協議会で協議するよりも効率がよく、さらに一体感の醸成になるのではとの意見である。
    ◆関連はあると思うが、大きく関連する事案があるのか。音別地区は音別で大きな問題もあると思うが阿寒の協議会の意見もあると思うが。
    □第2回の地域協議会では必要があれば、やぶさかではないとの意見があった。今回1つのものに限って合同会議をするべきか、今後合同会議が必要なのか、当然議論しなくてはいけない部分だとは思うがどうか。
    ◆地域を代表する協議会として、我々は地域の中でどのように考えるのか審議するのであって、全体会議の必要性はあるにしても当面は必要ないと思う。このような話もでてくるのであれば、今後センター長が我々に諮問できるのか。
    □基本的には市長が諮問するが、地域に関わる独自な案件については、この協議会の中で市長に意見を述べることができることとしている。独自の事業についてこの協議会の委員、もしくはセンター長から協議してほしいというのも1つかと思うが直接センター長から諮問という形は難しい。
    ◆一つの問題について同じように各地区で協議するのはいいが、毎回1点くらいは音別地区に絞った協議ができる方法をとっていただきたい。その他ではなく、協議の中で出来ればと考えるが、それは無理か。
    □協議案件として出せるかどうか内部的にも協議させていただきたい。
     
  6. 次回会議について
    事務局より次のとおり説明があり、確認された。
    (1)会議内容
    総合計画・主要事業の素案の提示
    市民協働推進指針の最終案の提示
    仮称釧路市民意見提出手続条例の最終案の提示
    平成19年度予算案の提示
     
  7. 閉会
以上

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