平成18年度第2回音別地域協議会

件名

平成18年度 第2回 音別地域協議会

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日時・場所

平成18年8月30日(水) 13:30~15:15
音別町行政センター 2階 大会議室

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内容

  1. 開会
     
  2. 会長挨拶
     
  3. 議事録署名委員について
    会長より、川村清委員・小山委員が指名され、承認された。
     
  4. 事前報告
    (1)前回会議での質問事項について
    報告案件に入る前に、前回質問の回答を事務局より報告。
    ・生活改善センター解体後に集会施設等の建設予定はないが、(仮称)音別コミュニティーセンターの利用により不便はかからないと考えている。
    ・育英基金については、合併後も貸付基準は変わらず、貸付が受けられないということはない。ただ、限られた予算の範囲内で行うため、申請者全員が貸付を受けられる状況にはない。
    質疑等なし。
    (2)音別地区に関係する事業の進捗状況について
    事務局より、西消防署音別支署・(仮称)コミュニティーセンター、音別駅前構想、老人福祉施設の進捗状況について、それぞれ報告。
    質疑等なし。
     
  5. 報告案件
    (1)「釧路市の花・木」について
    事務局より以下のとおり説明し、賛同が得られた。
    ・旧3市町が制定していた花・木を継承する市の案について、5月に開催された釧路阿寒の地域協議会においても賛同が得られた。新市の花・木については、各地域協議会での議論、これまで普及に取り組まれてきた人々の思い、3地区の気候風土を鑑み、キンレンカ・スズラン・エゾリンドウ、ハシドイ・エゾヤマザクラ・ナナカマドを最終案として報告する。また、「釧路市の鳥」については、今回は制定しないこととする。
    質疑等なし。
    (2)総合計画「釧路市まちづくり市民委員会」提言書について
    企画課総合計画担当より説明。
    質疑等なし。
     
  6. 協議案件
    (1)市民協働推進指針について
    (2)パブリックコメント手続の制度化について
    (1)、(2)続けて事務局より説明。
    (会長より協議案件(1)(2)について、同時進行することを提案された)
    質疑等(◆委員発言、□事務局発言)
    ◆この市民協働推進指針は平成11年9月に作成したものか。
    □平成11年に旧釧路市で作成されたもので、この指針を基本に見直すため皆さんのご意見を伺いたい。
    ◆この市民協働推進指針にパブリックコメントが大きく取り扱われるのか。パブリックコメントとの関連性についても説明してほしい。
    □市民と行政が共に考え協力しながら取り組む事が重要であり、パブリックコメント手続条例を取り入れ市民が幅広く市政案等にも参画できる体制を確立して情報を共有し取り組んでいく事により、市民と行政の協働によるまちづくりにつながる。
    ◆市民と行政の協働という言葉がよくでるが、市民は単体で行政は組織的なので、概念的に違うものがあるが、それをどのように協働させるのか。行政に関わってる人も市民であるという意識が非常に大事であり、行政職員のあり方を新しい指針の中でうまく記述することはできないか。協働は解るが、その感覚は古い感じがする。
    ◆パブリックコメント手続を導入することにより、事業を進める上で時間を要するのではないか。
    □住民から意見を募集して修正作業を進めていくため、通常より数ヶ月の期間が延長されると考えている。
    ◆今の時点で想定される構想政策、条例等はどのようなものか。
    □総合計画や都市計画法に基づく都市計画再生マスタープランなど、議会の承認がいる計画については適用すると理解している。
    ◆反対、賛成の意見や少数意見があると思うが、意見の取り扱いはどうするのか。市民からの意見は全部公表するのか。
    □あくまでも意見を募集するもので、賛否を問うものではない。個人情報の観点から、氏名・年齢の公表については問題があると考えている。
    ◆市民の意見をどのような手法で聞くのか。
    □紙やホームページ等による提出の手法もあるが、制度化する段階で、どのような手法がいいのか検討していきたい。
    ◆10月に素案の提出になっているが、この段階で対象事業は行政で準備して提案されるのか。
    □10月の段階では、具体的な事業を提示する状況に至らないと考えている。
    ◆2月に市議会へ条例案の提出とあるが、時間的に厳しいのではないか。
    □名称については未確定だが、平成19年2月に提出予定となっている。
    ◆意見は文化団体などの各種団体からも提出できるのか。意見は広く募集したほうがいいと思う。
    □今後、市民等の定義を明確にすることになるため、現段階では範囲について回答できないが、意見として報告する。
    ◆パブリックコメント条例の募集期間は30日間だが、計画の構想によって募集期間は変わるのか。募集期間の間に、全く意見の提出がない場合は、今までのように計画を進めていくのか。
    □全く意見がないから再度期間を延長するというのは難しいかと思う。意見募集期間については一定期間設定する必要があると考えている。
    ◆本当にパブリックコメント制度がいいのか不安な面もある。少ない意見で物事が決まるのは困るので、多くの意見が提出されるように提出方法や内容について十分協議してほしい。
    □パブリックコメントなど横文字が多いと解りにくい。名称は解りやすい言葉でお願いしたい。
    ◆市議会との整合性はどうなるのか。意見を募集する行為だけが行政の既成事実になっても問題だ。本当の意味での情報公開に繋がってほしい。新しい「まちづくり推進指針」は、市民に解りやすく端的に作成してほしい。
    協議結果
    市民協働推進指針について
    ・行政に関わってる人も市民であるという意識が非常に大事である。行政職員のあり方を新しい指針の中でうまく記述することはできないか。
    ・冊子は薄く、市民に解りやすく端的に作成してほしい。
    パブリックコメント手続の制度化について
    ・意見は各種団体など広く募集したほうがいい。
    ・全く意見がない場合、その計画の取り扱いについてはどうするのか。
    ・名称はどの年齢層にも解りやすい言葉でお願いしたい。
    ・多くの意見が提出されるように提出方法や内容について十分協議してほしい。
     
  7. その他
    委員から寄せられた意見
    ◆障害者自立支援法の施行に伴い、体験学習センターこころみをおんべつ学園に委託し運用するのはどうか。また、那賀町との交流も中止になると聞いたがどうなるのか。
    □おんべつ学園との委託が可能かどうかは正確に回答できない。今後5年間に約50名の園生が自立するため、音別地区で生活できるよう市の協力体制をお願いされている現状である。那賀町との交流は9月2日に友好都市の調印式があり、今後も継続されると考えている。
     
  8. 次回会議等について
    事務局より以下のとおり説明があり、確認された。
    (1)会議内容
    総合計画~釧路市総合計画・施策体系の素案の提示。
    市民協働~新市の市民協働推進指針の素案内容について協議。
    パブリックコメント手続の制度化~条例素案について協議。
    (2)開催時期
    10月を予定。日時、場所は別途案内する。
    その他事務局から報告
    9月15日に大塚製薬工場釧路工場KMP工場の竣工式が行われる。
     
  9. 閉会
以上

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