平成30年4月  今後10年間の新しいまちづくりの指針「釧路市まちづくり基本構想」が始まります!

 このたび、新しいまちづくりの指針である「釧路市まちづくり基本構想」がスタートいたしました。
 まちづくり基本構想は、「市民が主体のまちづくり」を実現するために制定した釧路市まちづくり基本条例の下で策定する初めての計画であり、市民委員会をはじめとしたさまざまな場面で、延べ1,000人を超える方からご意見をいただくなど、市民の皆さんと市が共有するまちづくりの指針となっております。
 私は、市民の皆さんが安心して暮らし続けられる地域社会を実現するためには、地域内でのつながりや信頼関係を強めていくとともに、経済の活性化を図ることが大切であると考えております。
 そのため、まちづくり基本構想では、地域内のさまざまな主体がテーマを共有し、それぞれの強みを生かしながら付加価値の創造や地域課題の解決を進める「域内連関」に取り組むとともに、「経済活性化」を主軸に、地域経済を担う主役となる「人材育成」と経済活動を展開する舞台をなる「都市機能向上」を重点戦略と定め、目指すべきまちづくりを実現していきます。
 初年度である平成30年度予算は、安心な地域社会の構築にしっかりと取り組むとともに、経済活性化などの重点戦略を進めていくための各種の施策や事業について必要な予算を盛り込みました。
 この新しい基本構想のもとで、目指すべきまちを「つながる まち・ひと・みらい ひがし北海道の拠点都市・釧路」とし、今度10年間のまちづくりを推進してまいりますので、ご理解とご協力をお願いいたします。